Black Box Diariesを配信している動画配信サービス

『Black Box Diaries』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

Black Box Diaries
動画配信は2026年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

Black Box Diariesが配信されているサービス一覧

『Black Box Diaries』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
代わりに『Black Box Diaries』を上映している映画館が見つかりました。
上映館
 - 2館
U-NEXTに入会して対象映画館のチケットをお得に入手する方法

U-NEXTに入会すると上映作品を映画館でお得に観れます。
TOHOシネマズ、イオンシネマ、109シネマズなど多くの映画館が対象になっています。

  • 無料トライアル登録特典
    31日間無料の初回登録で600ポイントがもらえます。
  • 映画チケット引き換えクーポン
    1枚1,500ポイントで映画チケットを発行できます。無料登録後に900ポイントを追加すれば、実質900円で映画を観ることができます。
  • 月額プラン会員特典
    次月以降は毎月1,200ポイントがもらえ、300ポイント追加で毎月1本映画を観ることができます。

Black Box Diariesが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

Black Box Diariesの作品紹介

Black Box Diariesのあらすじ

2015年4月3日、ジャーナリストをめざす伊藤詩織 25歳は、ある日突然、思いもよらない性暴力被害を受ける。伊藤は実名を公表し、この事件と立ち向かうことを決意。しかし、そこから伊藤の世界は一変する。性暴力の被害を受けたひとりの女性が、自身に起きた事実を記録しながら、社会の壁を少しずつ打ち壊す――。 世界が見つめ、社会の心を揺さぶった、ひとりの女性の“沈黙”と戦う旅が、今幕を開ける。

Black Box Diariesの監督

伊藤詩織

原題
Black Box Diaries
製作年
2024年
製作国・地域
アメリカイギリス日本
上映時間
102分
ジャンル
ドキュメンタリー
配給会社
スターサンズ、東映エージエンシー

『Black Box Diaries』に投稿された感想・評価

背骨
4.2
性暴力被害者である伊藤詩織さんが裁判のために事件にあらためて立ち向かう姿を記録したドキュメンタリー

ここに映るものこそが真実である… などと言うつもりはないが、性暴力被害者が事件だけでなく、事件後さまざまな事に向き合わなければならない理不尽さと、日本の権力構造の異常さを訴える作品として、圧倒的にパワフル

それはドキュメンタリー映画として良く出来ているというのも含めてだが、それ以前に事件を不起訴に持っていこうとする権力側の圧力や忖度、二次被害、危険を顧みず協力を申し出る支援者など、この映画が訴えようとするものを裏付けるものが確かに写っているから

事件の記憶や、裁判や出版への重圧で疲弊していく彼女の姿と共に、「もしこんな事が自分の身近で起こったら… と考えてみてほしい。」と言っていた彼女の言葉があまりにも重い

「個人的なことは政治的なこと… 」

この事件を自分のためと同時に、社会や過去から未来に渡る全ての性暴力被害者のために記録し、発信する事を選んだ彼女の選択を遅まきながら全面的に賛同したい。当時何も声をあげなかった無力で無自覚なひとりの人間として…
KUBO
5.0
昨年、世界各国の映画祭で話題となり、アカデミー賞にもノミネートされたのに、日本でだけ劇場公開されていなかった『Black Box Diaries』がついに公開された。

衝撃を受けた。一瞬たりとも目を離せなかった。2025年ももうすぐ終わるが、今年見た372本(12月14日現在)の映画の中でも最も重要な作品となった。

まず、公開劇場がT•ジョイPRINCE品川1館のみ。都内じゃなくて全国で1館。普通だったら手を挙げてくれそうなポレポレ東中野でもなくイメージフォーラムでもない。配給にも未だ権力者への忖度や圧力があるのか?

刑事事件としては不起訴になったことは事実なので、そこまでの道のりを見るのは辛いが、スクリーンに映し出される詩織さんからは、絶対に負けないという強い生命力を感じる。

ニュースである程度のことは知ってるつもりでいたけれど、逮捕状まで出て、成田空港で待ち伏せて「さあ、逮捕だ」という直前に出た「逮捕中止」という「上からの指示」。

刑事ドラマで「上からの指示」で捜査が中止されて地団駄を踏むシーンがよくあるが、本当に現実にあるのだな。きっと「上ってどこから?」「◯◯から?」「もっともっと上からだ」なんて会話もあったのかもしれない。

逮捕見送りを命令した当時の中村刑事局長は出世して警察庁長官に、伊藤詩織さん事件を担当していた刑事は担当を外される。権力者にとって市井の人々の暮らしなど、どうにでもなるのだという恐ろしさ。日本はこれで法治国家なのか?

詩織さんの話を聞くジャーナリストの仲間たち。TBSの金平さん、東京新聞の望月さんなどは実名や顔出しでも登場している(モザイクがかかってる人もいる)。

ジャーナリストになるという夢を叶える為にお話しを聞きに行った25歳の若い女性を酩酊状態にしてホテルに連れ込みレイプし、意識を取り戻した詩織さんが下着をつけていないことに困惑し「返してほしい」と言うと、

「パンツくらいお土産にくれよ」と言ったという山口氏。どこまで下衆な野郎か?

逮捕が見送られた日のほぼ一年後、山口敬之氏による安倍元首相を取材したノンフィクション『総理』が出版されている。

「権力」の前に、あからさまに「正義」が崩されていく後進国「日本」。自ら顔を晒し、実名で告発したことで、誹謗中傷に晒される日々。そんな絶望の中で、詩織さんは家族や仲間に支えられ、「裁判」や著書「BLACK BOX」の執筆・出版、そして本作『Black Box Diaries』の作成と「権力」とそれに忖度する「社会」に立ち向かっていく。

民事での最高裁で勝訴が出た時、映画を見ている私たちも拍手を送りたくなった。そして、この民事の最高裁判決が出たのが安倍元首相が狙撃され死亡した日だ、というのも何か因縁めいたものを感じた。

普段素晴らしい作品を見た時に「多くの方に見てもらいたい」と言いますが、今回は1館でも多くの映画館で上映してもらいたい、と訴えたい。パンフレットの最後に「自主上映」の案内も載っているが、上映したらいろいろな圧力があるのだろうが、この素晴らしい作品を1館でも多くの映画館で上映してもらいたい。

「25歳だったのに、33歳になっちゃった」 

詩織さんの最高裁判決後の呟きであるが、夢を持っていた25歳の女性が費やした8年の日々を、彼女の人生にとってムダではない日々にしてあげるために、この映画を成功させて、前を向いて歩いていってもらいたい。そのために映画ファンや映画館ができることを、やろう!
桃龍
4.5
伊藤詩織さんの舞台挨拶つきで見た。まさか本人に会えるとは…伏見ミリオン座に感謝。
この人があんな目に遭ったのか。実際の彼女は、聡明快活な美人という印象。笑顔を意識して相手に気を遣っている。この日もおしゃれな服装(そこも攻撃されてたけどね)。
素材の同意がないとか上映を阻害する要素があったと聞いていたが、それこそが“相手側”の妨害工作ではないかと思える。

40年以上前の『ザ・レイプ』のおぼろげな記憶から、そのドキュメンタリ版みたいな感じかなと想像した自分が恥ずかしい。
監督としてジャーナリストとして才能があり、しかも当事者。『娘は戦場で生まれた』に影響されたという。
総理のお友達に、ああいう裁判にすらならずに揉み消されようとした事実が、映像や肉声で暴かれてゆく。
450時間の素材から作られたドキュメンタリとしても素晴らしい。劇映画のような起承転結まである。

当初は事件を受理しなかった(できなかった)警視庁の担当官、いいね。にんげんだもの。
シェラトンホテルのドアマンとの通話には、一緒に泣いてしまった。公開初日に見に来られたという。

『Black Box Diaries』に似ている作品

関連記事

【結果速報】第97回(2025年)アカデミー賞 全部門ノミネート作品&受賞作品一覧!作品賞は『ANORA アノーラ』が受賞