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旅人の必需品
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旅人の必需品の作品紹介

旅人の必需品のあらすじ

ソウルを旅する謎めいたフランス人女性イリス。風変わりな方法で韓国人にフランス語を教え、年下のボーイフレンドの家へと帰っていく。 一体、彼女は何をしに韓国へやってきたのか。足取りを追ううち、謎に満ちた日常が浮かび上がってくる。

旅人の必需品の監督

ホン・サンス

原題
여행자의 필요/A Traveler's Needs
製作年
2024年
製作国・地域
韓国
上映時間
90分
ジャンル
ドラマ

『旅人の必需品』に投稿された感想・評価

健一
3.0
星の王女 カンコクへ行く。 😅




『大スター』って意味の『星』ということで😅

渋谷の老舗のミニシアター『ユーロスペース』で開催されている『月刊ホン・サンス』の企画 第1弾。
星の王女😅ことフランス🇫🇷の大女優イザベル・ユペールとホン・サンス監督との3度目のコラボ作がやっと
劇場公開!
監督はキム・ミニの次にお気に入りの女優なのかな?
前回のコラボ作「クレアのカメラ」は信じられないほど つまらなかったけど、今回は大丈夫か?😖
不安と不安の鑑賞です。😅


さて本作 ⚠️ネタバレあり⚠️


ホン・サンス監督作を観続けて今年で7年目。
段々と免疫力が付いてきたようで。
心地よさ まで感じるようになってしまった。
少なくとも「クレアのカメラ」よりかは全然良い。
今回のコラボ作は成功と言ってもいいのでは。

ビビンバを食べるイザベル・ユペール😳
マッコリを飲む イザベル・ユペール😱

韓国ソウルに染まっていくユペール嬢が
なんとも絵になる。

ソウルでフランス語を教え始めるイリス。
心の奥底に潜む感情をフランス語に翻訳するという独特の教え方。
教えてもらうのに戸惑う韓国人もいれば、上手く付き合う韓国人も。
同棲している若いボーイフレンドの韓国人との家賃の足しにでもなればと働く風変わりなフランス語センセイ。
そこにボーイフレンドのお母さんが突然訪ねてきて・・

みたいな おはなし。

ゆる〜い時間が流れる。
『一日の出来事』という設定で収めているのが良い。
夏のソウル。 人生の終盤に差し掛かったフランス人女性の普通の1日。
それも人生の大切な一部。
ホン・サンス監督のこの『人生の切り取りかた』が今作でもお見事。

ただひとつ、引っかかるのは・・・

英語版のタイトルが『Traveler's Needs』
なので日本では「旅人の必需品」と素直に略したようで・・・

『旅人感』は全然感じないんだよなぁ。
『必需品』ってのもなんかよくわかんない
マッコリのこと?😅🍶

当たり外れの差がホントに激しいホン・サンスの作品だが、今回はやや当たりかな。

あと。

タンクトップ姿の女性が何人か現れる今回のホン・サンス監督作。

あいからかず、

どーしょーもない フェチ監督。 😜


2025年 11月10日 12:40〜
ユーロスペースscreen 1
💺91席
客入り 12〜15人くらい。

   お し ら せ

いつもいいね👍やコメントを下さる皆様
本当にありがとうございます。
いつも心から感謝しております。

実は・・・

本作を劇場で見終わった3時間後に
88歳になる父が亡くなりました。
しばらくFilmarksをお休み致します。
本作にコメントいただいてもお返しがかなり遅くなるかもしれません。
(でも、必ず返信します!)
どうかご了承ください🙇‍♂️
1.3
観に行く前の私の心境→
「デッドマンウォーキング」のショーン・ペン(まだ変態になる前のです)🥶

このホンサンス監督とユペール様との前回のコラボ映画がクソの5乗位のつまらなさだったので。。。😅

まあでもやはりユペール様を見逃しては近衛兵としての立場がない、と思ってユーロスペースへ🏃‍♂️

なんと私の意に反してほぼ満席😱😱😱
恐るべしユペール人気💦
だがこのユーロスペースの椅子って混み合うと座るだけで軽くエコノミー症候群になれる程狭い🥵

さてさて映画が始まるとユペール様と韓国人女性の何気ないユルい会話劇🎵
どうやらユペール様、この韓国人にフランス語を教えてるらしいんだけど。。。😊

寝た😪
ほぼ一瞬で寝た😪😪😪
そして起きてみると新たな男女相手にまた同じ様な会話劇&マッコリタイム🍶

。。。
先程と一字一句違わない全く同じセリフの応酬😱😱😱
え、え、え、何このデジャヴは❓️❓️❓️
急激に下がる私のテンションとは裏側に観客席からはクスクス聞こえる笑い声😅
ダメだ、笑いのジェネレーションギャップが酷すぎる😭😭😭
※周りに若い人いませんでしたが。。。

でもね、たったこの映画との出会いは実は運命の出会いだったの🎵🤭
こうして私は同じ建物の階段を登り4階へ行きましたとさ。めでたしめでたし🤷
ホン・サンス監督作品。

うーん、これはあんまりだった。
「小説家の映画」の妙な緊張感や、「自由が丘で」の危うさを求めてしまったが、そういうものはあまりなかった。
イザベルユベールが色々不思議な行動をするものの、場をかき乱すほどはせず、緊張感が走るほどではない。

途中何度かウトウトしてしまったのは、自分のコンディションの問題もあるが、ちょっと全体的に単調すぎる気がした。

ホン・サンス作品は全部好きという方もいるけれど、自分はかなり作品ごとに好き嫌いがわかれる。微妙な作品を見るたびに、ホン・サンスに自分は何を求めているのか、とはたと考えてしまう。

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