ノートに書きつけた『明日すること』の言葉が、退屈な現実の輪郭を揺るがしていく。
28分という軽やかな長さに、ホン・サンスの映画的マジックの核心が凝縮された贅沢な小品。
親族の借金問題から逃れて海辺の…
シンプル。
ドラマっぽい質感を感じた。セット感というか、照明が満遍なく届いていてコントラストが少ない気がする。
明日何するか、というリストを書く女性の話。
こんな簡単でシンプルなのに、主人公の深いと…
かなり面白い。そこカット割らないんだって思うショットが幾つかあったり、ズームインを高頻度で使ったりで、一般的な作品に見られるアプローチとは少し違うなと思いながら前半の方を見ていた。映画っぽさがないな…
>>続きを読む短編ということで毎度のぐだぐだがかなりそぎ落とされてホン・サンスのエッセンスが詰まっている。おもしろかった。
最後に娘が映画監督に告げたこと(母が怖い、逃げたい、等)が潜在的な本音だったということだ…