イントロダクションの作品情報・感想・評価

イントロダクション2020年製作の映画)

인트로덕션/Introduction

上映日:2022年06月24日

製作国:

上映時間:66分

あらすじ

「イントロダクション」に投稿された感想・評価

ヨラ

ヨラの感想・評価

3.3
ほんとにイントロダクションってかんじがある。なんというか、ひとの人生に土足でふみこんできて文句たれるひとが苦手なので、3話目の母親とおじさんが苦手すぎて苦手。むりくりつれてこられて居場所ない友人がかわいいね
sdyr

sdyrの感想・評価

-
なにか起こりそうな手前は、他人から見たらだいたいとりとめがなくて流してしまいそうだけど、こうも滑稽に愛らしく撮っちゃうのやばいよな

やや壮大な予告編的で、濱口の不気味〜を思い出した
CHEBUNBUN

CHEBUNBUNの感想・評価

1.5
【確かに「前奏曲」ですね】
ホン・サンスじゃなかったら評価されてなかっただろう。20分の抱擁で「起」が発生するまでの物語三連続。三つの話は微妙に繋がっていたりするのだが、今回はついていけなかった。なんか、つまらない学生映画観た感じかな。ホン・サンスファンに託します。
sonozy

sonozyの感想・評価

3.5
ホン・サンスのモノクロ作品。
ベルリン国際映画祭: 銀熊賞(最優秀脚本賞)

進路が定まっていない青年ヨンホ。しばらく会っていなかった様子の父、海外に行ってしまった彼女、息子を心配する母、3つのエピソードで3人との時間が描かれる。

1.主人公の青年ヨンホは、彼女のジュウォンを待たせ鍼灸院を営む父に会いに来たが、父の知人、著名な老俳優(キ・ジュボン)が訪ねてきたため待たされる。ヨンホと看護師の女性との過去を匂わせる。

2.ジュウォンはファッションデザインを学ぶため母とベルリンへ。知り合いのアーティスト(キム・ミニ)の家にしばらく滞在させてもらえるようだ。そこにヨンホが突然韓国からやってくる。

3.寒々しい海沿いのホテル。ヨンホの将来を心配する母が老俳優と待っていると、ヨンホは友人を連れやってくる。絶対に酔うなよと言いながら自分が酔い説教を始める老俳優。

タイトル『Introduction』は、序奏・前奏(曲)などの意味ですが、ヨンホの大人の階段登る揺れ動く時期を意味してるのでしょうか。

キュートなキム・ミニの出番は少なめでしたが、お馴染みのズームイン、時空の交錯、人物に漂う可笑しみ。好きです。
なすび

なすびの感想・評価

5.0
ウギャー好き。ホンサンス新作見るたびこの人のことが大好きだということを再確認させられるの何。なんかもういつも恋してるみたいな気分になる。あなたの人生のそばにホンサンスの映画を。あなたの人生のそばに恋を。キムミニー!!!「あなたって本当に可愛い人だなって」

「お前たち。お酒を飲んでもいいが絶対に酔わないことを約束しなさい」と若者に注意したおじさん最後ブチ切れるのワロタ。大爆笑。人が激怒してる場面で笑かしてくる映画だいたい最高。もうなんか台詞も洗練されてるし超最高。

ひさしぶりに最悪ダメ男出てきてブチ上がった。ホンサンスといえば!女に嘘をつきまくるうだつの上がらない弱い男ね!今どきの長身ハンサム男っていうのがまたいいよね。ひと昔前はもうちょっとマッチョで親しみやすいユジュンサンとかキムサンギョンが演じてた役。最後海に入って男同士抱きしめる。星野源にそっくりな友だち。

あー!恋をして、お酒を飲んで、適当なうそをつきたい。
meh

mehの感想・評価

4.4
Interesting how all the encounters introduce the characters into another stage of life, for better or worse. Hence the title “Introduction”? Surely a film to watch at the beginning of the year
honim

honimの感想・評価

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ドイツ語字幕分かりませんでした。韓ドラで鍛えたリスニング力でも太刀打ちできませんでした。ただホン・サンスやな〜って思いまちた
[ヨンホとジュウォンのある瞬間] 60点

一部ベルリンで撮ったらしきパートでキム・ミニとソ・ヨンファが登場するので、もしかして去年のベルリン映画祭で『逃げた女』のレッドカーペットに参加した前後で撮ったのかなと思ってみたり。そしてその1年後に再びベルリン映画祭のコンペに登場するという不思議な作品。既に本作品は最新作ではなく、次の作品がカンヌ映画祭に参加している。まぁ今年は全く同じことを濱口竜介がやってどっちでも主要賞を取ってるので、今年に限っては霞んでしまっている気もするが。物語はある青年ヨンホを中心とした人間関係を描き、長い期間のうちジュウォンと交わる三点を抽出している。三つの挿話のどれもが、ヨンホ、或いはジュウォンの親と関わりを持っていて、双方の微妙な距離感を三通り楽しむことが出来る。特に役者の道を諦めたヨンホが母親に呼び出されて伝説的な俳優(キム・ジュボン)に出会う第三部は強烈で、初対面でいきなり"酒は飲んでも飲まれるな"と説教された上でじゃんじゃか酒を注ぎまくり、最終的にヨンホにキレ散らかす。第一部では世代間の隔たりが全く回収されず、第二部では"私たちも昔そうだった"とキム・ミニに言わせているのに、最後がこれかという感じ。それ以外はワンシーンワンカット、変なズーム、当たり障りのない会話、短い上映時間という黄金要素を全部持ついつものホン・サンス映画。特段好きでもないのに観ているのは、彼がどこのコンペにも選ばれ続けてるからです。ご容赦願います。

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