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『イントロダクション』に投稿された感想・評価

ssdd
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美しい抱擁がしたいスペシャル

ホン・サンス、かなりおれに合ってる。
衝動的な方が生きてる気がしますって
好きな言い回しでした。

ベロベロに酔ったら半ば
希望みたいな夢見ちゃうよね〜
RIO
3.5


女性も女の子たちも髪がボサボサなんだな

ヨンホが俳優が出来なくなった理由が凄い現代的すぐに辛いとか言っちゃう 理由を知った先生がぶちギレ怒鳴りまくりになって止まらなくなるのが分かる

今回は不審…

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ROY
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青年ヨンホをめぐる三つの再会と三つの“抱擁”

初めてホン・サンス作品を観ました

ホン・サンスが“韓国のエリック・ロメール”と言われてるのと、ポスターが良かったのと、1時間弱っていうシンプルな動機…

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3.2
このレビューはネタバレを含みます

サムネが気になり、初めてこの監督の作品を観た。すっごく不思議だった。つまらないのに観られる。古い白黒のフランス映画のようなシーンと会話、ストーリー。ただ俳優に何かしら魅力があった上で成立するシーンを…

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KIKO
3.2
恋愛映画をあまり観ない
フランス映画も詳しくない私が、
なんで観れちゃうんだろう。

メモ
今の時代にこの作品を撮ってるのがすごい
断片的な話の構成の切り替えがおしゃれ
タバコ

青年の人生が、断片的に描かれていて、抱擁がきっかけとなり、人生が絶妙に揺れ動いていく様が、素晴らしく感動した。
タバコをふかすシーンが、厳しい冬の冷たさと、二度と戻らない青春の悲しさを思わせて、劇的…

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イ
4.3
堪んねーーー
半径5mの世界の中で、洒脱味があり、オチがなく回収されない会話、対話することのしぶとさが描かれている。余白の作り方が最高。
juri
3.0
ホン・サンス史上、一番何が伝えたいのか分からない(何も感じ取れない)作品だった。

◆概要◆
医師を父に持つ青年ヨンホが過ごした父との時間、恋人との時間、母との時間をそれぞれ切り取って描いた作品となっており、韓国とベルリンを舞台にヨンホの心の変化を伝えている。

◆感想◆
ストーリ…

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・アマプラにて。ホンサンス映画もこれで15本目になったけど、その中でも抽象度の高い映画。たった65分しかないのに、頻繁に場面展開があるし韓国とベルリンのパートが描かれる。

・イントロダクション、と…

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