戦いとは終わりであるを配信している動画配信サービス

『戦いとは終わりである』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

戦いとは終わりである
動画配信は2025年10月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

戦いとは終わりであるの作品紹介

戦いとは終わりであるのあらすじ

6月26日、マルセイユ。労働組合会館で観衆の声援を受け、「マッシリア・ボクシング団体」所属のボクサーたちがリングに上がる。

戦いとは終わりであるの監督

アルチュール・トマ=パヴロウスキー

原題
La Lutte est une fin/The Struggle Is the End
製作年
2023年
製作国・地域
フランス
上映時間
27分
ジャンル
ドキュメンタリースポーツショートフィルム・短編

『戦いとは終わりである』に投稿された感想・評価

Ryan
2.9
全てのファイターたちへ



ストーリー
6月26日、マルセイユ。労働取引所はボクシングリングに姿を変える。観衆の声援を受け、「ボックス・マッシリア」所属のボクサーたちがリングに上がる。


監督 アルチュール・トマ=パヴロウスキー


リング上では、より根源的で決定的なもう一つの闘いが繰り広げられている。
短編ドキュメンタリー。

何も知らずにみたから良かった。
決定的に面白い事はないが、生きるためにボクシングをする姿勢には圧倒される。
これはボクシングであり人間のドキュメンタリーである。
労働取引所に設置されたボクシングのリングを題材にした短編ドキュメンタリー。

あまり自分が触れたことのない世界の話で、終始興味深く見れた。

ゴリゴリのボクサーがゴリゴリにボクシングをしてるとかの話ではなく、あくまで一般人がボクシングに興じているような雰囲気の作品。

フランスの労働環境や階級社会に対してもメッセージもあるんでしょうけど、それよりも様々な過去を持つ色んな立場の人間が、ボクシングというツールを通して、各々違うメリットを感じていることが少し面白かった。
MyFFF2024短編作品

ボクシングが自分を律し自信を付けるのに有用であることがよくわかるドキュメンタリーだった。

『戦いとは終わりである』に似ている作品

ボクシング・ジム

製作国・地域:

上映時間:

91分
3.9

あらすじ

元プロボクサーのロードが、十数年前にテキサス州オースティンに開いた『ロードのジム』。活気あふれるジムには、今日もまた、年配プロボクサーからアマチュア青少年、子連れの女性ボクサーなど、年齢、…

>>続きを読む

マーシャ・P・ジョンソンの生と死

製作国・地域:

上映時間:

105分
3.8

あらすじ

伝説的なトランスジェンダー、マーシャ・P・ジョンソンが謎の死を遂げてから25年。激化する差別と戦い続ける活動家ビクトリア・クルスが、その死の真相に迫る。

オーディブル: 鼓動を響かせて

製作国・地域:

上映時間:

39分
3.7

あらすじ

「オーディブル: 鼓動を響かせて」は、メリーランドろう学校に通うアメフト選手アマレ・マッキンストリーとその友人たちの姿を追う、映画的な臨場感あふれる青春ドキュメンタリーです。彼らは最終学年…

>>続きを読む

マックス

製作国・地域:

上映時間:

18分
3.4

あらすじ

マキシンは自動車整備工場のインターン。フルタイムでの雇用を願っているが、男性社会であるという現実が突きつけられる。その中に兆す一本の希望の光。

怒れ!憤れ!-ステファン・エセルの遺言-

上映日:

2014年03月01日

製作国・地域:

上映時間:

88分
3.1

あらすじ

世界の不公正に抵抗した矜持の人、ステファン・エセル。93歳の元レジスタンス闘士が書いた、わずか32ページのパンフレットが、全世界30カ国語に翻訳され、多くの若者の心を動かした。2013年2…

>>続きを読む