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バルコニーの女たち
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『バルコニーの女たち』に投稿された感想・評価

菩薩
4.1
冒頭の熱波到来で暑さにうだる中DVおっさんに怒りの反撃ぶちかましぶち殺す、って入りが先日観た『犬みたいな日々の午後』とそっくりでへいへいパクリか〜?大丈夫か〜?と鼻息荒く観ていたが、そっから先の展開が全然観た事もない様なはちゃめちゃ具合で度肝抜かれる。言うなれば「性的同意を取りましょう」と言う非常に非常に重要なテーマな訳だが、それをやる為に「この腐れチンポが!さっさと死んで犬にでも食われちまえ!!!」をガチでやると言う、阿鼻叫喚の顔芸祭りはビジュアルのインパクトも強い。女性解放が目的な為かほとんどの場面で乳房も解き放たれているしノエミ・メルランに至っては性器まで曝け出しているが、なんでこんなクソアチい中女は乳隠さなあかんねんとの強い意志を感じるし、全てをやり終え乳丸出しで颯爽と歩く姿は相当カッコいい。思ったよりゴアだし思ってもみなかったホラーなのでダメな人はダメだろうし、そもそもドローンカメラ?が縦横無尽に飛び回るので酔う人は絶対酔うので要注意。フェミニズムコメディ映画として立派に笑わせてもらった、これでそれなりにスッキリする人がいるならそれはそれでいいと思う、良作。
sonozy
3.5
女優ノエミ・メルランが監督・主演・共同脚本(セリーヌ・シアマと)を務めたフランスのコメディホラー。

猛暑に見舞われるマルセイユ。
アパートのバルコニーの人々を映し出すオープニング。
カメラはある部屋のバルコニーで倒れている中年黒人女性(デニス)へ・・・ここで衝撃の展開。

バルコニーで執筆中の作家志望のニコール(サンダ・コドレアヌ)は、向いの部屋の全裸男性を覗きながらオナニーを始めると、デニスがやって来る。

次に、エロ好きなCamgirl(Webカメラで視聴者とセクシャルな交流をする)のルビー(スエイラ・ヤクーブ)がパンティのみの姿でニコールのバルコニーに登場。

そして、夫ポールと複雑な関係にある女優エリーゼ(ノエミ・メルラン)が、演じていたマリリン・モンローの姿のまま車を運転し、息が上がった状態でニコールの部屋にやって来る。。。

ここまでの展開もかなりシュールですが、ここからは更に狂った展開へ・・・

Toxic masculinity(有害な男性性)への復讐、女性の連帯と身体的・感情的解放をユーモラス&グロテスクに描いたという感じですが、ノエミ・メルランは、そこまでしなくても...なシーンも。

冒頭から面白くなりそうな期待感高めたものの、その後は混乱しすぎな展開・演出でそこまでハマれずでした。
「燃ゆる女の肖像」のノエミ・メルラン監督主演作品。女3人が女性のいい所も悪いところもあけすけに見せてる映画だった。結構おもろい

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