良かった....最高だった....
漫画で読み返したりせず見に行ったら、猗窩座の過去ってこんなだったけって辛すぎて後半ほぼ号泣
最初の鬼殺隊が無限城を各々落下し、そこでAimerさんの主題歌が流れ…
猗窩座のストーリーが一番好きなのでめちゃ楽しみにしていた。
漫画には漫画の良さがありつつも、映画ではよりブラッシュアップされていて完成度が高かったように感じる。
猗窩座編も素晴らしかったが、しのぶ…
高い期待値を軽々越えてくれる日本のアニメーションにおいてある種の最高到達点ともいえる傑作であった。
とにかくもうアニメーションのクオリティが高すぎて終始鳥肌が立っていた。
ちょうど空きはじめた頃…
やはり冒頭の無限城を落下する場面は良かった。頸を斬られた猗窩座と刀が折れた冨岡義勇とのそれまでの殺陣はエフェクト過多な戦闘とは異なり、四肢を重くした身体から放たれる鈍い攻撃のひとつひとつがどこか魅力…
>>続きを読む(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable