SFホラーという、どストライクなテーマの本作、ジャンルファンとしては見逃せず。
都心から離れたとある地方の町。
隕石落下とともに、そこから現れた物体に取り込まれた者は、両手が触手と化したモンスタ…
2024年11月13日 映画館S.R 舞台挨拶付き
エロ無しの発狂する唇風の印象で触手が活躍していました。
パンフには触手についての詳細な記載があるとの事で、高橋佑輔監督が「触手系(?)の人には…
いろいろ盛り込みたい気持ちはわかる。が、全体的に見づらい(自分だけかもですが)スッと作品世界に入って行けない。キャラクターをもっと減らすべきとか脚本の欠点も目立つ。画作りも厳しい予算を寄りの画を多く…
>>続きを読む女子高生触手アクション。
10分程度の前日譚を最初に上映してくれるのはありがたい。
調べたところ2年前に上映されていたらしい。
低予算で色々と粗が目立つけど、その中であまりネタに走らず真面目にス…
初日の舞台挨拶有りの上映にて鑑賞。
非常に評価が難しい映画ですが、監督や演者への今後には期待できる作品でした。
特に「触手アクション」というジャンルを映像化しようとした監督の熱意は感じられました。…
映画的なカタルシスや社会に対する警鐘などを無理に盛り込み中途半端に終わっている作品も多い中、とにかく「面白い」ものを作るという単純明快な作風が良い。
劇中ではハチミツを鬼のように飲み干したりとかな…
上映前舞台挨拶あり
タイトルに惹かれ鑑賞。監督の話しによると、どうやらあっちのキラークイーンもこっちのキラークイーンも関係がないようで。
制作会社が「METAL MASTER Films」とのこ…