“あきれるほど幸せそうに生きてた”
”心から好きな人はずっと消えない“
死から生きることを学ぶ映画だった
子供ながらも、残された方の生き方、死んでしまった方の気持ちも理解して前向きに行動する姿が…
ユリアン、ヘドヴィグ
居なくなっても自分の中で生き続けるというのが深い
無かったことにしない、あったこと存在したこととして考えるのは大切だと思った
最後に両親がパーティの飾り付けをしてくれてたとこ…
お姉ちゃんを失った家族が、悲しみを受け入れて前を向くお話。ユリアンの悲しみも嬉しさも忘れたくない。いい思い出だからって言葉すごく素敵だった。たしかに誰かが亡くなることはすごく辛いけど、だからこそいい…
>>続きを読むなんとなく北欧のお話で展開読めちゃったけど
それでもポストカード飾ったシーンからエンドロールまでずっと泣いてた🥲
"あきれるぐらい幸せそうに生きてた"
"生きるって最高"
ヘドウィグとても可愛く…
"思い出せば心のなかにいる 永遠にね"
この映画は絶対に夜に観ようと決めてて、やっと今日観れた
50年前に事故で亡くなってしまった少女ヘドヴィグと半年前に姉を亡くした少年ユリアンの物語。
この映画…
すごいベタな展開のファンタジーだけど、やっぱりこういうの泣ける。
感動した。
家の中のインテリアも素敵だし、寒そうだけど風景も綺麗。
クリスマスマーケットの雰囲気もとてもよかった。
友達の男の子…