誰の女でもないの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『誰の女でもない』に投稿された感想・評価

退屈。あらすじ以上のことが何もない。ラストのセリフがひどすぎる。

1937年にしてはかなり先駆けたユーモア&真理&批評性

現代日本版を作るならば、宅録バンドマン、現代美術家、詩人/小説家あたりか

「わたしたちの家」でもあり

ラストセリフ「女性がいないとダメだ」

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flyone
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いつのまにか追加されていたので、備忘録的に残しておく。
画面の質がとても心に残っている。的確な画面の連鎖、被写体との距離感、わかりやすく技法を凝らしたショットというのは記憶していないが、単純で無駄の…

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