ラブ・イン・ザ・ビッグシティの作品情報・感想・評価

上映館と回数が少なくなってきてる中観られて本当によかった…感情の機微の表現が流石だし2人が一生懸命に生きている様が見応えあった。最後ちょっと切ない、甘酸っぱい、、何度でも観たくなる！大好きな作品にな…

普通に苦しむ2人の友情映画
一言一言が優しいし自由な2人に見えて誰よりも相手の立場に立って発言するしグッとくるシーンが多かった。
映画館で見て良かったなぁ〜
酒一生やめる！って言って飲んじゃうの分か…

1泣き

「執着が愛じゃないなら 僕は愛を知らない」

同性愛者のフンスと周りに流されることのない我が道を行くジェヒの二人の関係性を描いた作品。

フンスの親からも否定をされる恋愛観と、ジェヒの内面…

ク・サンヨンの連作小説『大都会の愛し方』に収録された短編「ジェヒ」を原作とするヒューマンドラマ。イ・オニ監督。

ソウルの大学で出会ったジェヒとフンスは、ある出来事をきっかけに共同生活を始め…

映画館でフライヤーもらって気になってた映画！滑り込み！


仕事終わりのOLが9割で
両サイドのお客さんが同じタイミングで鼻すすってて、わいも同じタイミングで涙して、なんかみんなでチーム一丸となって…

友人と共に視聴。「性別」を超えた友情が成り立つ話。私は男女の友情はあり得ると思っている派なのだが、この世でたった1人でも心底理解してくれる人が男性だっただけで、それがセクシャルマイノリティであっても…