誰の女でもないの作品情報・感想・評価

誰の女でもない1937年製作の映画)

La mujer de nadie/Nobody's Wife

製作国:

上映時間:82分

ジャンル:

3.1

『誰の女でもない』に投稿された感想・評価

3.5
このレビューはネタバレを含みます

《メキシコ映画の大回顧》⑧

男三人暮しの所にひょんな事から同居する女性...
一人の女性に心を掻き乱される男三人...😅
男と女の友情は?

仲違いの原因は"自分"だと察する彼女は
意を決して出て…

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退屈。あらすじ以上のことが何もない。ラストのセリフがひどすぎる。

1937年にしてはかなり先駆けたユーモア&真理&批評性

現代日本版を作るならば、宅録バンドマン、現代美術家、詩人/小説家あたりか

「わたしたちの家」でもあり

ラストセリフ「女性がいないとダメだ」

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flyone
-

いつのまにか追加されていたので、備忘録的に残しておく。
画面の質がとても心に残っている。的確な画面の連鎖、被写体との距離感、わかりやすく技法を凝らしたショットというのは記憶していないが、単純で無駄の…

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