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私のすべての作品紹介

私のすべてのあらすじ

パリ郊外の小さなアパートで暮らすシングルマザーのモナは、発達障害のある30歳過ぎの息子ジョエルを女手ひとつで育ててきた。そんな普通とは少し異なる環境の家族だが、モナはショッピングモールのビューティ・サロンに勤め、ジョエルも障がい者の為の職業作業所で働きながら、互いを支え合って暮らしていた。ところがある日、モナはジョエルと同じ施設で働く女性オセアンが、彼の子を妊娠したと聞かされる。突然の出来事に驚いたモナは、レストランで取り乱しながらジョエルを一方的に問い詰め、彼を困惑させてしまう。その後、会話もままならない中、二人は帰路につくも、途中に立ち寄ったデパートでの買い物中にジョエルが姿を消してしまう。自分が一緒にいないと普通に過ごす事も困難なジョエルを必死に探すモナだが、その過程の中で、これまで抑え込んでた欲望が解放され、彼女の心の支えの何かが揺らぎ始めてしまう…。

私のすべての監督

アン=ソフィー・バイリー

原題
Mon inséparable/My Everything
公式サイト
https://cinema.starcat.co.jp/myeverything/
製作年
2024年
製作国・地域
フランス
上映時間
95分
ジャンル
ドラマ
配給会社
スターキャットアルバトロス・フィルム

『私のすべて』に投稿された感想・評価

symax
3.6
"準備して、計画して、先を読んで…長年一人でやってきた…"

障害のある息子ジョエルを一人で育ててきたモナ…

その知らせは突然だったジョエルが恋人オセアンを妊娠させたのだ…

動揺するモナにジョエルは言う…"子を持つのは権利だ"と…

ちょっと気になっていた作品…

もっと悲壮感がありスキャンダラスなんかと思ってましたが、子離れ出来ないシングルマザーがわたわたともがく内容であったと私的な解釈…

ジョエルの軽い障害が、母モナにとって特別なギフト…シングルマザーだけにそこに依存しつつ、子を束縛してるかのよう…そうモナが飼っていた籠の中のインコは、ジョエルそのもの…何だかモナが好きになれない…

その印象は最後まで私の中で拭い去れず…ハッピーエンドのようでどうにも毒があるようで…
kuu
3.7
『私のすべて』
原題または英題 Mon inséparable
製作年 2024年
製作国 フランス
配給 スターキャットアルバトロス・フィルム
劇場公開日 2026年2月13日
上映時間 95分
映倫区分 R15+

人生を息子に捧げてきた女性の心と体の解放を繊細に描いたフランス発のドラマ。

パリ郊外に暮らすシングルマザーのモナは、若くして授かった発達に遅れのある息子ジョエルをひとりで育ててきた。現在30歳過ぎのジョエルは、障がい者のための職業作業所で働いている。モナとジョエルは互いを支え合い、いたわりながら暮らしてきた。そんなある日、ジョエルと同じ施設で働くオセアンが、彼の子どもを妊娠する。2人の関係について何も知らなかったモナは動揺し、母子の絆も揺らぎはじめる。

『悪なき殺人』のロール・カラミーがモナを演じ、ジョエル役とオセアン役には障がいを持つ当事者であるシャルル・ペッシア・ガレットとジュリー・フロジェを起用。
撮影現場には障がいを持つ俳優のケアを担当する、フランス映画界でただ1人のアクセシビリティ・コーディネーターを登用した。『犬の裁判』で共同脚本を手がけたアンヌ=ソフィー・バイイが長編初監督を務め、2024年・第81回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門にてオーサーズ・アンダー40賞最優秀監督賞などを受賞

小劇場にて鑑賞。
今作品がヴェネツィア国際映画祭で高く評価された理由は、単なる感動的な福祉ドラマに留まらなかった点にあるんじゃないかと個人的には思います。
特筆すべきは、ジョエルとオセアンを演じたのが、実際に障害を持つ当事者の俳優たちであるという事実。
​フランス映画界で唯一のアクセシビリティ・コーディネーターを現場に配したという背景は、単なる配慮ではなく、映画製作の倫理性そのものをアップデートと云える。
これまでの映画史では、健常者の俳優が障害を演じる(Cripping up)ことで賞賛される文化があるが、今作品はその壁を軽やかに、かつ力強く壊していた。
彼らの視線の揺らぎ、言葉の溜め、身体の躍動は、演技を超えた存在の証明としてスクリーンに刻まれていました。
​タイトルの『私のすべて』、そして原題の Mon inséparable(私の離れられない人)。これらは愛情の深さを表すと同時に、一種の呪縛のようにも響く。
モナにとって、ジョエルを世間から守ることは人生のミッションそのもの。
​しかし、ジョエルが「父」になろうと決意した瞬間、モナが守ってきたものは崩壊する。
それはジョエルの自立という喜びである以上に、モナ自身のアイデンティティの喪失を意味したからに違いない。
息子を障害のあるケアの対象としてしか見られなくなっていたのは、社会ではなく、皮肉にも一番近くにいた母親だったのかもしれない。
モナの動揺は、聖母のような無償の愛ではなく、人間臭い「所有欲」を露呈させる。
​今作品はエマニュエル・レヴィナスの「他者の顔」という概念を想起させます。
我々は他者の存在に責任を負うが、その責任が行き過ぎると、他者からその人自身の人生を奪ってしまう(パターナリズム)ことになる。
​彼らに子育てができるのか?なんて問いに対し、我々の多くは反射的に「無理や、無責任や」と判断しがちやけど、しかし、それは彼らの能力への疑問なんか、それとも健常者がサポートを強要されることへの恐怖なんか。
今作品は、観てる側の心の中にある隠れた差別意識を、優しく、しかし鋭いメスで切り裂いていく。
ジョエルとオセアンの純粋なまでの欲望は、理屈で塗り固められた我々の倫理観よりも、ずっと生命の根源に近い場所にあるように見えました。
​小劇場の余韻の中で
​劇中、ロール・カラミー演じるモナの表情が、映画の終盤に向けて徐々に母ちゃんから一人の女性へと変貌していく様は見事やった。
人生を誰かに捧げることは尊いですが、それは自分自身を捨てることと同義ではない。
小生は、​親孝行の最高の形は、親に『自分の人生が暇だ』と思わせるほど自立することやと個人的にそう思ってる。
​ジョエルが選んだ親からの卒業は、モナにとっての自分への帰還でもあったのやろな。
​小劇場の椅子に深く沈み込みながら、上映後にロビーへ出たとき、いつも通りの街並みが、少しだけ違った色に見えた。
正しいことが必ずしも幸せなことではないし、その逆もまた然り。
今作品は、答えを提示するのやなく、我々が抱える割り切れない感情をそのまま肯定してくれるような、温かくもヒリつく一作と云えると思います。
KUBO
3.8
今日の試写会は、『私のすべて』Fan’s Voice独占最速試写会。

知的障害を持つ若者同士の愛と出産。彼らの母親が直面する子離れの季節。

心配で、心配で、それでも逆に縛られているようなストレスを抱える母。素直に、ただ素直に愛し合い、新しい命を祝福する無垢な魂。

様々な問題を内包しつつ、純粋な愛情を祝福する傑作。

見た後、受け止め方も様々。いろいろ話したくなる作品です。

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