ドヌーブ目当てで観ました。
病室でも彼女の装いは派手だったけど、苦悩の表情が伝わってきて、何度も泣いてしまった。
自分の最期には、言葉にして愛を家族に伝えたいと思った。
両親からは沢山「ありがとう…
この映画は、決して悲しい物語じやありません。そしてただの感動作でもありません。
物語の主人公は、半年から一年と、余命を宣告された男と、母親。限られた時間の中で、人生を見つめ直し、「人生のデスクの上…
何回観ても、どうしても、途中で寝てしまう😴💦
4回チャレンジしたけど😅私に合わないのかもしれない、、、
何故病気になるのか、死とは何か、生きるとは…のあれこれを知っておりますゆえ😇
とりあえず…
こんなふうに、死を前面に描いた作品を見るのは自分にしては珍しいこと。
家族が病のため、死に目に遭えなかったらと思うとどこにも行けない。と、葛藤と苦悩を抱えているクライアントに、死を選ぶ瞬間は、その人…
ドクター・エデ役のガブリエル・サラが本当の医師であることでより言葉が胸に響いたように思う。特に印象的だったのは旅立つ前に愛する人に伝える5つの言葉。
赦してくれ。僕は赦す。
愛してる。ありがとう。さ…
ジョシュア・レッドマンのライブに行ったんだ
君と行きたかったよ
病院の空間に流れる空気、切ないわな
息子惜しかったね
何も成し遂げることなく死んでいいと思っている
でも後進を産み育てるた面で彼…
良いフランス映画でした。
誰しもが必ず迎える死。本作は39歳の男性がガンによる死を迎えるまでを描いている。
なんといってもお医者さん役(と言ってもホントのガン専門医)の演技が素晴らしく、彼の格言は胸…
© Photo 2021 : Laurent CHAMPOUSSIN - LES FILMS DU KIOSQUE