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オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件 事件はこうして起きた

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オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件 事件はこうして起きたが配信されているサービス詳細

Netflix

オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件 事件はこうして起きた

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オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件 事件はこうして起きたの作品紹介

オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件 事件はこうして起きたのあらすじ

1995年のオクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件。自国民によるテロとしては米国史上最悪となった衝撃的な事件に迫る、思わず引き込まれるドキュメンタリー。 Netflix映画『オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件 事件はこうして起きた』4月18日(金)より独占配信

オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件 事件はこうして起きたの監督

グレッグ・ティルマン

原題
Oklahoma City Bombing: American Terror
製作年
2025年
製作国・地域
アメリカ
上映時間
82分
ジャンル
ドキュメンタリー

『オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件 事件はこうして起きた』に投稿された感想・評価

幽斎
4.0
アメリカ史上最悪の国内テロ事件を、事件発生から30周年に合わせて制作され、犯人ではなく被害者視点で語る、再検証ドキュメンタリー。Netflix作品。

いつも思うけどNetflixって、映画よりドキュメンタリーの方がセンス良くない?(笑)。本作はTVドキュメンタリーで実績を誇るThe Cut製作。出演者は全てSelf、当事者の語りで構成。改めて事件を振り返ろう。1995年4月19日、アメリカ連邦政府ビルが爆破され崩壊、168人が死亡した事件。しかも、テロ組織では無かった。

1995年4月19日午前9時2分、退役軍人Timothy McVeighが仕掛けた大型トラック爆弾で、オクラホマシティのアルフレッド・P・マラー連邦政府ビルが崩壊。168人が死亡。中には保育施設に居た19人の子供も含まれた。爆発当日の混乱だけでなく、犯人逮捕までの捜査、マクベイの思想的過激化にも焦点を当てる。

犯人ではなく「被害者」中心に描く。最近の犯罪ドキュメンタリーは、犯人の心理分析に比重を置くモノも少なくない。しかし、意図的にマクベイを神話化しない。生存者エイミー・ダウンズ、幼い息子を失ったレニー・ムーア等、「あの日何が失われたのか」。事件そのものより人々の傷跡を語る、感想の方も居るだろう。

生々しいアーカイブ映像もショッキング。爆発直後のニュース映像、救助活動、現場音声が大量に使われる。特に崩壊したビル内部、救助隊の混乱、負傷者搬送、行方不明者捜索など非常にリアリティが有る。再現ドラマより実映像を重視してる為、視聴者は「過去を学ぶ」のではなく、「その場に立ち会う」感覚に陥る。

極右思想と陰謀論の描写も重要な視点。1993年Waco siegeを「政府の虐殺」と捉え、反政府思想を急激に強めた。また、極右小説「The Turner Diaries」の影響も詳しく説明。現在のアメリカ社会にも通じる過激化のプロセスとして描かれ、単なる犯罪史ではなく、政治的警鐘の意味も含めて制作された事が伺える。

緊張感のある捜査パート。犯人逮捕がほゞ偶然から始まった事実。爆破から約90分後、マクベイはナンバープレート違反と銃器所持で交通警官に拘束。もし、そのまま釈放されたら、アメリカ史上最大級の捜査が長期化した可能性は大いに有る。作品は捜査の流れをサスペンスのようなテンポ。メリハリの効いた演出。

Netflixの犯罪ドキュメンタリーは、視聴回数を稼ぐ為に「3〜4話に引き伸ばし過ぎる」批判が常に有る。本作は元は地上波向けのTVムービーなので、尺も90以内の84分。無駄な再現や過剰な演出も少ないので、一気に本題に雪崩れ込む。「簡潔で効果的」、短時間で事実を伝える、製作したThe Cutの真骨頂だろう。

まぁ、尺が短い事がデメリットの場合も。背景説明が不足気味、事件を知ってる人ほど、極右民兵組織、ルビーリッジ事件、共犯者テリー・ニコルズ、裁判過程への掘り下げ不足を感じる。日本人の様に前知識が無いと、別のドキュメンタリーで「おかわり」する必要も有るかも(笑)。寧ろ本作こそ3話構成でも良かった。

「新事実は少ない」。未公開インタビュー音声は有るが、事件の真相を覆すような新証拠や陰謀論的暴露はなかった。既に事件を詳しく知る人には「総集編」に見える可能性も。作品の本質は「爆弾の話」ではない。極端な思想が人間性を失わせる過程を描いてる。マクベイは政府を敵と見なすうちに、ビルで働く職員や子供を「人間」として認識出来なく為った。30周年として、現代との共通性も意識してる。

私の専門はミステリーなので、事件の背景を掘り下げたい。①「冷戦後の不安と反政府運動」、民兵運動(ミリシア運動)との連動。②「ルビーリッジ事件」、反政府派の人には政府が市民を殺害した事件。③「ウェーコ包囲事件」、マクベイは政府に依る虐殺と考え復讐心を抱く。④「ターナー日記の影響」、白人至上主義を描いた極端な政治小説。⑤「マクベイ個人の変化」、彼は湾岸戦争にも従事した元陸軍兵士。疑問なのは「なぜ連邦政府ビルだったのか?」、ホワイトハウス、国防総省、CIA中央情報局では警備が強固、FBI連邦機関が入居してる建物が狙われた。

事件以前、多くのアメリカ人は「大規模テロは外国から来るモノ」と考えてた。しかし、最大の脅威が国内で過激化した自国民と言う衝撃は計り知れない。しかも、2001年には9.11同時多発テロ事件が起きた。時は経ち、今のテロの主戦場はネット社会。懸念が高まる中で、再び見るべき価値の有る作品だと言える。

アメリカ最大の国内テロ、憎悪と思想の過程を描く、被害者視点のドキュメンタリー。
3.7
今年255本目

子供が笑顔で殺せって言ってる映像
結構怖いな

オクラホマで起きた爆発事件
かなりショッキングな映像もあるので
観る方はご注意を
ポチ
3.5
オクラホマシティ連邦政府ビルがある日突然爆発された(;゚Д゚)!
建物にスッポリ穴が開きフロアの層がある見え状態に!!そこには働く人々や託児所が入っていたのに……爆破された💦

急いで助けに入った人間も犠牲になるという、最悪の事件で被害者は罪もない大人と小さな子供も複数含まれる。。。

みんな何処で白人とは別な犯人像を想像していたんだと思う……
だけど、実際の犯人はウェーコ事件が引き金だった?!(この事件も知る必要があると思う)

その犯人は色んな偶然が重なり、別の事で警察の厄介になってた訳だけど( º言º)
早急に逮捕されてホントに良かった……
ウェーコ事件の方も見なければっ!!

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