鋼鉄の巨人(スーパージャイアンツ) 地球滅亡寸前の作品情報・感想・評価

『鋼鉄の巨人(スーパージャイアンツ) 地球滅亡寸前』に投稿された感想・評価

スーパージャイアンツがどんな奴か1作目で分かっているので「うわ~っ。」と思うのは少なくなったから幾らか気持ちが楽だ。
2024年193本目。

シリーズ4作目。3作目に続きで、3作目が10月1日公開、本作が8日公開。明らかに2本同時撮り。結構子供たちには人気があったのに、製作費はぎりぎりの低予算。美術は「東海道四谷怪談」「地獄」の黒沢治安だ…

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2.2
前作「怪星人の魔城」からの続き。
地球滅亡というほどの危機もなく。
2本立て連続上映につき、いびきおじさんは寝たままでした。

◎モッコリ宇津井健御大 怪星人カピア人掃滅編

1957年 新東宝 モノクロ 41分 スタンダード

で、後編だそうです。

怪星人の名前は、カピア人ってんだそうです。

ケムール人なら知ってたんで…

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3.3

カピア編の後編。
カピアの基地に拉致された博士もジャイアンツさんに助けられて一安心。

後半は追い詰められたカピアが武力行使に出るなど地球の危機が迫る。

更に子供達の前にカピアが単身襲ってくる。

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顔タ
-
超大怪獣大特撮大全集Rにて。
カピア星人の死に方が無駄に残酷で面白かった。

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