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燃えるダブルス魂/ダブルス・マッチの作品紹介

燃えるダブルス魂/ダブルス・マッチのあらすじ

かつて天下無敵の最強ダブルスペアになることを誓い合ったふたりが、選手権大会でライバルとして対峙することになり…。

燃えるダブルス魂/ダブルス・マッチの監督

ホン・ボーハオ

原題
乒乓男孩/Doubles Match
製作年
2024年
製作国・地域
台湾中国
上映時間
105分
ジャンル
ドラマ

『燃えるダブルス魂/ダブルス・マッチ』に投稿された感想・評価

「台湾映画上映会2025」で限定上映。
今回初の試み、関西・大阪での開催。
大阪アジアン映画祭との連携で、主催者として参画されている、リム・カーワイ監督の母校の大阪大学とも連携企画。

台北電影節2024 オープニング作品

いつもは、東京会場だけで観たいのに、観られない、という状況だったので、とても嬉しい。予算や関係者との調整もありますが、同じプログラムで、関東・関西で1回ずつ上映いただけると、個人的には嬉しい。上映順を変えて、プレミアは、半分ずつで。

作品は、卓球に打ち込む小学生の友情物語であり、それぞれの親、家族との物語。友情、ライバル、転校の葛藤などが、瑞々しく描かれる。

主演の2人の小学生は、卓球技術のある小学生からのオーディション。彼らを見守る家族は、ビビアン・スーなど豪華キャストで固めた形。スポ魂ものという印象は、あまり受けませんでしたが、スポーツものとして、練習シーンや試合のシーン、隠していた必殺技とか、映像として楽しめるシーンが多かったです。撮影技術や機材が向上してきているので、CGではなく、リアルなスポーツシーンでも、よりクオリティの高い映像が撮影できる気がするので、もっと、スポーツ映画を製作して欲しい。
2025年7月12日@台湾映画上映会・大阪大学豊中キャンパス大阪大学会館講堂
xavier
3.8
何か"ピンポン"のペコとスマイルみたいだったわ…
フー・グワンユーとホアン・シュエンは卓球に夢中な小学生。台中の田舎町で暮らす二人は、いつか最強のダブルスを組むことを夢見ている。フーが幼い頃に母は亡くなり、今は父と二人暮らし。ホアンは仕事に忙しいシングルマザーの母と暮らしている。ホアンは
コーチから左利きに直されるとメキメキと実力をつけて行き、母から都会の強豪校への転校を勧められる。いつしかフーとホアンの友情に溝が出来、ホアンの転校によって二人は別々の道を歩み出すことになる…
ストーリーは、こんな感じ
卓球に青春をかけた子どもたちの友情と家族の絆を描いた感動作。

たまに有るんだよね、拾い物の作品。この作品は、そんな一本。
田舎町の小学校の卓球部で共に汗を流す、フー・グワンユーとホアン・シュエン。そんな二人が目指すのは最強のダブルス!でも、二人とも下手っぴーなんだよね、この段階では。でも、コーチがホアンが実は左利きだと見抜き左利きに戻した辺りぐらいから、二人の運命が変わり始める。ホアンは左利きにした事で、メキメキと実力を上げていく中、フーは焦りからなのか練習にも身が入らなくなって行く。そして大会でフーとホアンはダブルスを組むんだけど、集中力を切らしたフーはホアンの足を引っ張り試合に負けてしまう。そこにホアンの転校が決まり、二人はお互いを罵りケンカ別れしてしまう。自分に余裕が無くてイライラしてお互いを傷つけてしまった二人。
でも、そんな中でも卓球を上手くなろうと努力した。その結果、選抜大会で二人は勝ち進み、戦う事になる…

ストーリーとしては面白味の無い話では有るんだけど、胸が熱くなるんだよね。特にフーの方がねぇ…
フーは、努力をして上手くなって行くタイプ。だから出来ない事は出来るまで諦めないし、スタミナをつけるために毎日のランニングも欠かさない。そんな姿を観てたら胸がキュンとなったわ!

努力型のフーと天才肌なホアンとの試合も良かったわ。2人のそれぞれの特性が出てたしね。そしてエンドロールの展開も良かったなぁ…
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子どもが登場人物の多くを占める映画は、どうやって子役たちを動かすのだろうなといつも思う。この作品では子どもが生き生きしているのが印象的だった。
若干つなぎ方のわざとらしい感じや、最後の試合中の挿入シーンの浮いている感など気になる部分もあるが、スポーツ映画をそこまで見ていないので、なかなか批評は難しい。
監督の他作品も見てみたい。