Give and Go - ギブアンドゴー -の作品情報・感想・評価

Give and Go - ギブアンドゴー -2008年製作の映画)

製作国:

上映時間:70分

3.0

「Give and Go - ギブアンドゴー -」に投稿された感想・評価

アルビ

アルビの感想・評価

2.0
橋本愛主演、森英人の長編初監督作品。
役者の大部分が中学生ということもあり、演技は最低レベル。助演のjunこと副島淳は良かったな。
聴覚障害を扱った映画だけど、それとして取り上げられていないほどの認知度のない映画。

強いけど排他的なチームを辞めた二人と、おまけのようなデブ・チビ・インドアの5人で強いチームを倒すように立ち上がる。
すべてで平凡、もしくはそれ以下。なんのための映画なのか、これは映画として撮る必要があったのか、そもそも作品と呼べるほど意思があったのか。

バスケの試合シーンでは絶対に入るわけのないシュートが次のカットではゴールに入っている。放物線の角度どうなってんだよ、もう少し頑張れよと思わずにはいられなかった。

橋本愛がかわいく描かれていたわけでもないしなぁ
なんだったんだろうな、観てた70分。

あ、でも特典映像にあった予告編は良かった。この映画をぎゅっと凝縮して良いつなぎ方だった。長編より短編のほうが向いてる監督なのかなぁ
愛ちゃん愛ちゃん!愛ちゃん祭!わっしょい!帰ってきた愛ちゃん祭!

映画デビュー作だよ!記念すべき愛ちゃんの第1歩だよ!

聾唖の少女愛ちゃんと故障で再起を目指すプロバスケ選手がバスケを通じて成長すんよ、って話

当時13歳の愛ちゃん、小学生役
愛ちゃんがデビューしたのは愛ちゃんの自主的な意思ではなく、ミーハーなお母さんの勧め、「桐島」などで注目され各新人賞を総ナメにしたころはイヤイヤ女優をやっていたというのは有名な話
(石井隆監督の「人が人を愛することのどうしようもなさ」を愛ちゃんが観て感動し女優に目覚めたのも有名な話)(僕はそのエピソードに釣られて「人が人を愛することのどうしようもなさ」を観たが津田寛治出演シーン以外は鼻糞ほじんのに夢中だったんも有名な話?)
にもかかわらず!映画デビュー作でこの演技、この美貌、この存在感…紛いなき天才の生まれた瞬間ですわね

耳が聞こえない難しい役どころだが、圧倒的な眼力で見事に演じている愛ちゃん
小学生といえば自分が周囲と違う事が何より怖く、他人が周囲と違う事が何より可笑しくてしかたない時期
耳が聞こえないという圧倒的な違い、それによってバカな男子にからかわれるどころか、大好きなバスケで明らかに自分よりレベルの低い選手にレギュラーを奪われる始末
溜まりに溜まったフラストレーションを超攻撃的手話に乗せて爆発させる愛ちゃんの破壊力たるや…圧巻でした

作品自体もね丁寧に作られた良作でね、聾者への理解をうながす難しい題材ながら明快かつ爽やかな出来で、青春モノとして観てもクオリティは高く、非常に好感が持てます
愛ちゃんの迫真の演技に底上げされているのは確かですが、愛ちゃんのファンでなくても観て損はない作品かと思います

愛ちゃん祭、もちろん続くよ!
8bit

8bitの感想・評価

3.7
橋本愛ちゃん13歳時の初主演映画だそう。なんと小学生役。
さすがに素人っぽさや幼さあるものの、その美少女っぷりはレベルが違います。
ろう者の少女という役柄なので台詞は一切なく、眼光がいっそう際立っていました。
ろう者への理解を深めるための教育映画的な側面もありますが、あくまでバスケを題材としたスポーツ映画。
それほど説教臭ささを感じさせない爽やかなに作品に仕上がっていて好感触。

子供たちがひたむきに頑張る物語に滅法弱い私は思わずホロリと来てしまいましたよ。
耳が聞こえないからなんだと言うのだ。
外国人だからなんだと言うのだ。

人と違うからなんだと言うのだ!

なんといっても
愛ちゃんの圧倒的女子力(物理)...。
全編通して物凄く眩しそうにしてるんだけど視野に入った敵は叩きのめす( ´_ゝ`)
攻撃的な手話。お前は邪魔だと目で語る。

でもバスケは好き。どうしてもバスケはやりたい。
そんな彼女とプロバスケットボール選手のケリーの成長を描いた青い青い青春ストーリーです。

とても軽いけど感じるものは多くて何より愛ちゃんの魅力が詰まってる映画でした。

特典映像はまさかのサバイバルハンティング(笑)
動物を狩る(本当にさばいたりする)村田さんにギョギョッってなりながらのんちゃんが付いてく。
髪が長い(笑)

「こんな簡単に死んじゃうんだ。ごめんなさい、ありがとう。」

あれ、怖い...。
この世界の片隅でなんかとてつもなく物騒なことやってるんですけど...!

どっちの映画もこの世界で目前の苦悩に直面しながら他人とは違う自分の中の何かを必死で探して触れようとしてる感じが好きだった。
大学でテーピング専攻とかあるのか(笑)
無難無難のキッズドラマだったけど、それだけに素直に見られて良かった。
橋本愛はこのとき既にルックスが完成され過ぎている。
Ryou

Ryouの感想・評価

1.8
完全に橋本愛目当て
流暢に日本語を話す外人に終始違和感 笑
kwn

kwnの感想・評価

-
まさかの小学生、でも顔はすでに完成してた。
su

suの感想・評価

4.4
タイトル名がよくわからない。
物語の流れとしては、よくありふれた話。
しかし、この物語を通して伝わってくるメッセージはシンプルに刺さる。
「やりたいことをやって、楽しいと思える事はこの上ない事だ。」
バスケの試合の結果は一切知らされない。途中経過では24対30だと言う事だけは分かっていた。試合が終了しても、「お前凄いよ。」と橋本愛演じる夏希に賛辞が送られるだけ。試合の勝敗を示唆する要素は一切排除されている。これが私にこの感想を抱かせる最大の理由だ。
「勝敗ではなく、楽しいと感じられるようにやる。」
そんな普遍的なメッセージをこの作品からはひしひしと伝わって来た。
mco

mcoの感想・評価

2.0
短い映画だから若干内容が薄い気もしましたが、初々しい橋本愛ちゃんが見れたので良し◎この作品を観て思ったけれど、橋本愛ちゃんって全然顔変わってないね。
先生たちの冷たい態度にはそれでも教育者かよって思いました。たとえ耳が聞こえなくたって、努力次第で何でもできるようになる。この映画はそんなことを教えてくれているような気がします。
あと、演技に不慣れなのか、子どもたちの棒読みのセリフには学芸会かよって思わずツッコミを入れたくなりました。
え!?小学生役!?と思ったけど、よく考えたら中1(自分も含め)だからギリギリセーフ
ケニー役の人はよく見つけてきたなという感じ笑
編集の順序がたまに雑(夏希の父がコートに来たのに、そのあと映ってなかったり)

ジャケットのセーラー服はエンドロールかよ!という気持ち
ただ、いつでも橋本愛は可愛いと思いました。昔から魅力的
>|