アニメ版のプレデター。

３つの時代の闘い。日本からも侍が参戦。
プレデターの映画観に行ってまだ観てなかったので観て観ました✨

実写では出せないグロいシーンとかもたくさんあったり、やっぱり最後の展開は興奮しました✨
アニメならではのプレデターだけど、プレデター時代は迫力あって実写みたいでした👏やっぱりプレデターは悪でした😂

エイリアンも観なきゃ🥹

　
今秋公開『プレデター：バッドランド』
の ダン・トラクテンバーグ監督作品 …。

ということで 本作のラストで ＿＿少し
だけ作品に関係無く カプセルで眠る
⁇ 女の子 …… 🤔❓

意味深なシーンなだけに バットランド
に登場する「謎の女性」なのか ＿ それとも単に「最凶頂上決戦」の続編なのか …… 🤔💥

いずれにしても 初のアニメーションにしては しっかり実写に近い作りで しかも過去作へのオマージュも感じれて 良かったと思う …… 👏🏻✨

過去作の様々なプレデターを 時系列的に 一旦集約している様に演出されていたのか 僕もはっきり覚えていないけど ＿＿ 日本の歴史的はシーンは 中々熱いドラマでした …… 👍🏻🥰✨



✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

なんと、これ、アニメーションだったのか。
Disney＋でなんか『プレデター』ってある作品があるなぁと思ってて。

そしたらあれよあれよと『〜バッドランド』が映画館で始まってしまっていて、これ観てから観たい、と、、、ここで。

いきなり北欧の神話っぽい海賊の話みたいなところからスタートして心の準備ができてなくてかなり驚く。

別の作品観てるのかと思うレベルだったけど、そこは“ヤツ”らしい“影”が息を潜めながら確実に存在感をアピールしてくるので、やっぱり『プレデター』であると確信。

ステルス機能、腕のガジェット、、、だがしかし、今回の“ヤツら”も、人間側もそれだけではなかった。

「盾」、「剣」、「弾」の3部構成で話が進む。
「盾」は、北欧のゴリゴリの無骨な海賊種族の争いの話。
「剣」は、日本の江戸時代の侍の話。
「弾」は、太平洋戦争のアメリカ海兵の話。

ここに出てくる、時代も、国籍も違う主人公たちが、それぞれの“ヤツら”と対峙していく、、、。

この展開、なかなかエモい。
それぞれの物語の重厚さの中で、それぞれの“ヤツら”と戦う。
だがしかし、その点の話が線になる。時代、国籍を超えて。

もともと『プレデター』は、“狩り”の種族で、その“狩り”の目的が彼らの存在証明みたいな儀式のような、彼ら“捕食者”の頂点に君臨する本能。

そんな彼らが、彼らが返り討ちに遭った、やられた相手との『最凶頂上決戦』、その意味がこの物語の後半にある。

何の話かと思ったら、、、そして、このエンドロール、そういう帰結に持っていくか、なかなかエモい。20世紀スタジオがDisneyになったことの“らしさ”みたいなのも感じる。

3つの“運命”を背負った物語が、1つになり、それぞれの“運命”を託す、みたいな。
3人の主人公の毛色が違い過ぎて、どうなるかと思ったらそれが絶妙に混じり合いながら、言葉を超えて通じていく感じ、、、さすがだ。

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