劇作家・コント作家の小林賢太郎による、舞台と映画とアニメーションが渾然一体となった新たな表現方法。映画作品として観てしまうとそりゃ物足りなさを感じるけれど、まだまだ発展途上、これからに期待したい。
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劇場に観に行けずやっと配信で観られた。
個人的に久ヶ沢兄貴も竹井さんもカジャラからずっと好きなので楽しみだった。
コントとドラマが混ざる感覚があって不思議だなあと思いながら観てるのはいつもの賢太郎…
賢太郎さんが久ヶ沢アニキのこと大好きなのが画面から溢れ出てた。
前作と変わってテーマも一貫していて、笑い所も増えていた。
小林きな子さんがとっても可愛い!
監督のメイキングトークで、透明店長での小林…
山小屋のふたり
久ヶ沢さんと竹井さんの出会い。あんな不思議で不気味な山小屋があるなら行ってみたい。アニメーションも綺麗
居酒屋 呑
相変わらずカオス。こばけんって結構ヒーローを題材にしてるイメージ…
舞台挨拶で鑑賞。
前回の映画の舞台挨拶が一昨年。
また小林賢太郎さんに会える機会がある事が、ただただ嬉しい。
映画の内容は、舞台を見ているのに映画の没入感のある演出と、言葉だけではない表現が今回も素…
前回作からガラッと変わり、舞台メインで構成。こっちは小林賢太郎の世界観をガッツリ感じられるお笑い満載作品で、客の押し殺すような笑いで絶えなかった。「並行食堂」は流石の一言。「木魚」も個人的には好きだ…
>>続きを読む大好きな小林賢太郎作品。
コバケンはどこを切り取ってもコバケン。言葉にできない「ぽさ」がある。
今作もあぁ〜賢太郎さんっぽいな〜〜〜とみんな感じたと思う。
賢太郎さんぽさを全身で浴びられる映像作品、…