ノームの夜 並行食堂のネタバレレビュー・内容・結末

『ノームの夜 並行食堂』に投稿されたネタバレ・内容・結末

木魚じゃなくてモクギョなのかなーって思ってたら、モクギョじゃなくてやっぱ木魚だった

2025年94本目。
前作「回廊とデコイ」は舞台を配信で見てから鑑賞、今作は舞台も見ず前情報も入れずに鑑賞。オール初見と言うのもあるのかもだけど、映画としてのまとまりが前よりはっきりあって、いっこの…

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登山中濃霧に見舞われた男が山小屋に避難すると先客がいた。「ノーム」に関わる話を聞くことになる。透明店長と雰囲気が好き。脚本家が次回公演に向けてネタ長からつぎはぎして語ってくれていたのだった

めっちゃ笑ったし、めっちゃ面白かったは面白かった。けど、別に映画じゃなくてもいいかなー。小林賢太郎テレビくらいのサイズ感で、メンバー的にもわりとそのものだし。という点数。テレビで観るんだったら3.8…

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ちょうどいい時間に観たかった映画やってなかったから、じゃあこれって妥協で選んだけど、シュールで独特でニヤニヤ笑いながら見てた笑笑 特別鑑賞料金やったのは解せぬ
これは、、舞台劇を映画にしたのか?それ…

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これは果たして映画なのか?と問われると映画じゃ無いのかもしれない。
映画館で上映しているというフォーマットは映画ではあるんだけど周りで上映している映画のスタイルと同じかと言うとそうではなくて。じゃあ…

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おもしろいけど万人に勧められるかと聞かれたらちょっと違う
今後、木魚を見るたびにふふっと思い出すかも。
下山なの?
登山なの?


ここが目的地なんだ

——


木魚


確か
不確か


雰囲気



濃霧
ノーム


小林さんの言葉遊びたくさん

小林賢太郎のシアターコントロニカ作品第二弾。
舞台の方を全く見ず、知識ゼロで見てきました。

いやぁ、笑った笑った。
ジワジワとニヤニヤさせてきたと思ったら、急にバチーン!と笑わせにきたり、あとは演…

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