柄本家のゴドーの作品情報・感想・評価・動画配信

「柄本家のゴドー」に投稿された感想・評価

kk

kkの感想・評価

5.0
舞台に出たくなった
柄本さんの言葉一つ一つが重くて成る程なって一言一言に意味があって
言葉が自分に馴染むまで反復

最近考えられてなかったなぁ
柄本家のゴドーじゃなくて、もはや柄本明のゴドー。柄本明がすごい。
役者だから演出が言葉じゃなくて実践な部分が多いんだけど、その実践が化け物でどうやって落とし込んだらいいのさ、、、ってなる

佑さんはあれね、映像育ちが強いのかな、映画が好きよ、悪くないんだけどね
書いてあることを言うということは言えないということにまず気づくことからだからね 柄本明

マリリンモンローとかそういうスターには、才能じゃなくて不幸に拍手を送ってるんだ

よかったって悪くったってやんなくちゃいけない というところまで思いを至らせなきゃいけない よかったって悪かったってやんなくちゃいけない そういう羽目になってしまった。ということ
だから、うまくいかないということはありがたいことだよね

まだまだ出てくる 宝の山でいっぱいだ やはりすごいねこの本は

ひとりでやるんじゃないんだよ
chr

chrの感想・評価

3.7
何かの記念に観ようと大切にとっておいた一本!300本記念に。ドキュメンタル!

佑も時生も別のドラマでみたら馴染んでるのに、明が同じ演技したら全然違うねんな、、、すごい。

兄弟の仲良い感と、時生が兄ちゃんって言ってるのん見れて嬉しいワ。
じょん

じょんの感想・評価

3.5
すごいひと。
あれだけのことをしておいて、役者の仕事を、台詞を言う、それだけだって言うんだから。
酢

酢の感想・評価

3.0
柄本明の演出が見られる。こ難しい表現に臆せずよくよく聞けば、意外と普遍的なダメ出しだと思った。「具体的に!」、「身体にフィットするまで言う!」、etc。

だから余計に、ここから東京乾電池らしいすっ飛んだ演技がどうやって出てくるのかが謎になった。だって途中東京乾電池の名もなき俳優が代役でゴドーをやった箇所なんてまさに名人芸だったし。

だからもしかしたら、ここでおこなわれている真の演出は言葉ではないのかもしれない。あるのは柄本明の視線。「見る/見られる」の関係。このドキュメンタリーはそれを捉えたか?

このレビューはネタバレを含みます

何様やねんってのは大前提なんだけども、
あれ?息子二人、こんなに芝居下手だったっけ?って思ってしまった。ドラマとか邦画ではそんな印象なかったのに。
こうやるんだよって柄本明が自分でやって見せた時の上手さがやばくて、やっぱすげぇなと。
昔に柄本明が出演したときの舞台映像も、一部分だけなのにめちゃくちゃ面白くて、息子たちのは稽古途中だから(いやでも一回やってんだよな)アレとしても、役者と演出で面白さがこうも違うのかと、怖くなってしまった。
RY

RYの感想・評価

3.8
こういう日本の作品もっとほしい!
もしくは知らないだけなのでしょうか!?
なー

なーの感想・評価

4.5
ちょっと前に鑑賞

多分柄本明の演技を知る人の多くは彼の内面や子供たちとの関係に興味があると思うんです
僕もそのうちの一人
今作はそんな人たちにとっても堪らない一作

柄本明の演技は執念とも言うべき思考の迷路への没入があるからなんだってことを知れる
あまりに深いところまでいくから側から見ると柄本明の行動言動は狂っているように見えるし、まぁ正直ここまでのめり込めたらもう狂気だとも思えるけど、柄本明はいわゆる天才というよりは極限まで高められた人間なのかもしれないと思ったり
かと思えば実の所子どもへの愛情が垣間見せる部分もあったりで不思議な人だなあ


そんな父を尊敬し恐れる佑と時夫兄弟
二人のなんとも素直で人間味のある部分を味わえるのも今作の見どころの一つ
いい年なのになんだか二人とも可愛いですよね笑
安藤サクラも一瞬出てくるのが嬉しい


いわゆるメイキング映像とはちょっと違うでも作品を作り上げる過程を追った作品
大好きな俳優さんたちが何を考え、どういうステップで作品に関わるかを知れるっていうのはイチ映画好きとしては作品の見方が広がって面白い(彼らが今回挑んでるのは舞台ですが)

結構マジでオススメです
tatw3love

tatw3loveの感想・評価

4.5
根底に偉大な父へのリスペクトがあって
父は、愛と期待があってこその熱量がある
指導に丸みというか優しさがあって
それがもうたまらないです
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