「おひとりさま族」の監督と知って、ちょっとびっくり。ゾンビものとして、ある程度の水準を楽にクリアしていると感じた。安易にありきたりのストーリーに乗っかろうとしない、インディー映画の心意気のようなもの…
>>続きを読むアジアン映画祭にて!
人権や社会問題をテーマにしつつも、ゾンビ×ロマンス×ヒューマンドラマでコミカルに描かれていて見やすかったです!
前日遅くまで働いて寝不足だったので寝たらどうしようと不安でし…
ゾンビウイルスが韓国全土に蔓延し、収束宣言が4度も出された今になってもゾンビ絶滅の目処は立っていない。そんな中、派遣社員のナヒ(パク・ユリム)はゾンビ掃討チームの回収役として働いていた。結婚を前提と…
>>続きを読むゾンビ・アポカリプスから見る差別主義──第21回大阪アジアン映画祭コンペ。とても好きだったけど、明確な欠点もあるように思えて非常に惜しい気持ち。ゾンビウイルスが蔓延した韓国。人間を襲うゾンビは国家主…
>>続きを読むコロナ禍の頃の韓国社会をゾンビパンデミックで描く風刺映画。それはゾンビに感染した障害者が「障害者で差別されてきたのにゾンビになったら殺される」で頂点に。韓国版『CURED キュアード』かと思ったら、…
>>続きを読む大阪アジアン映画祭にて観賞した、韓国ゾンビ×ロードムービー。
チョイスした自分に自信が無くなるくらいのピンボケ残念作品。中盤以降はずっと首をひねりながら見てました。
ゾンビだけどコミュニケーショ…
#大阪アジアン映画祭
2025年夏、二本目。社会における女性の地位と労働という前作から続くテーマにパンデミックを絡め、社会派ドラマとエンタメの両立を図る。監督らしい静謐さ、韓国の美人女優も合わせて透…
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