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ラスト・サバイバーの作品紹介

ラスト・サバイバーのあらすじ

謎のパンデミックで人口の大半が死滅、人間性を失った者たちが奪い合い殺し合う荒廃の地で、パイロットのヒッグは、元軍人のバングリーと共同戦線を張ることで、日々を生き延びていた。ヒッグの理性をつなぎとめていたのは、愛犬ジャスパーの存在と亡き妻の記憶だけだった。そんなある日、小型機の無線に“謎の声”が届く。失われた日常を求め、その声に導かれるようにヒッグは未知の空へと飛び立つ。世界の終末にまだ希望は残されているのか――。巨匠リドリー・スコットが描く、魂を揺さぶるディストピア・サバイバル。

ラスト・サバイバーの監督

リドリー・スコット

原題
The Dog Stars
製作年
2026年
製作国・地域
アメリカ
上映時間
119分
ジャンル
アクションドラマスリラー
配給会社
ウォルト・ディズニー・ジャパン

『ラスト・サバイバー』に投稿された感想・評価

健一
3.7
涯て の あと・・・


現在(2026年8月)。
猛暑、豪雨、浸水、地震と、
不安要素は多々あるが、
あの『コロナ禍』が今だに猛威を振るっていたとしたら・・・
この世界は一体どうなっていただろうか?
その答えが『ここ』にあるのかも。

ということで!

前回レビューした「グレイ・ミッション」のガイ・リッチー監督同様、この方も近年 映画を撮りまくっている巨匠リドリー・スコット監督2年ぶりの新作!
世界的ベストセラー小説を名監督が手掛けるということでかなり期待大‼️

日米同時公開される本作🇺🇸🇯🇵
そして、
今年の夏を締めくくる最後の大作‼️

涯たして・・・😅


さて本作 ⚠️ネタバレあり⚠️


本作の存在を知るまで原作があるのを知らなかったのだが・・・
タイトルは「ラスト・サバイバー」じゃないのね😲

『巨匠の領域』って感じの静かに湧き上がってくる満足度。
リドリー・スコット監督現在88歳‼️
『終活』を感じてしまったのは私だけだろうか。

「28日後」
「アイ・アム・レジェンド」
「クワイエット・プレイス」

もうディストピアムービーは数多く存在してるので、目新しさは本作にはない。
派手なアクション、スペクタクルなシーンを期待していた方には
物足りなさを感じたかもしれない。

これは・・・

元特殊部隊員でも軍人でもない。
妻と愛犬と星空を愛する
ごく普通の若き男性の
サバイバルヒューマンストーリー
である。
『希望』さえ失わなければ人は生きていける ということをこの作品は静かに訴えかけている。
文明はあっても、無くなっても。
人生はサバイバル なのだ!

「レジェンド 光と闇の伝説」の
トム・クルーズ
「グラディエーター」の
ラッセル・クロウ
「グラディエーターⅡ」の
ポール・メスカル

常にブレイク直後の旬な俳優を主役に起用してきたリドリー監督。
今回、白羽の矢が立ったのは
「フランケンシュタイン」でモンスターを演じアカデミー助演男優賞にノミネートされ現在 人気急上昇中のジェイコブ・エロルディ!
甘いマスクのサバイバー姿に
更に人気が急上昇しそう。

他のキャストではジョシュ・ブローリンが素晴らしかった。
主役を支える いぶし銀 のサポーティングアクターっぷりに脱帽です✨

舞台は2035年  あと9年後。

また再びあのコロナ禍のような悪夢が来るのかもしれない。

巨匠が警告してくれている

『油断するな!』

と。


2026年 8月29日 7:50〜
グランドシネマサンシャイン池袋screen 8
💺79席
客入り 8割くらい埋まってた!

🥳🥳🥳🥳㊗️10周年🥳🥳🥳🥳

わたくしごとではございますが、
この8月(24日)をもちまして
Filmarksを始めて丸10年を迎えた運びとなりました😅
これまで多くの方々からのいいね👍️そして温かいコメント!
本当に心から感謝しております。🙇
自分でもよくここまで続いたなぁと正直呆れております😅
全盛期に比べるとかなり鑑賞ペースは落ちてますが、今後とも末永くお付き合いいただければ幸いです。

これからもよろしくお願いします。
kuu
3.8
『ラスト・サバイバー』
原題または英題 The Dog Stars
製作年 2026年。上映時間 119分。
映倫区分 PG12 製作国 アメリカ

米作家ピーター・ヘラーのベストセラー小説を、「ブレードランナー」「オデッセイ」の巨匠リドリー・スコットが映画化したサバイバルアクション。

人類の大半を奪い去ったパンデミックから数年後。荒れ果てたコロラドの飛行場を拠点に、パイロットのヒッグは愛犬ジャスパー、愛機である1956年製のプロペラ機「チェロキー」、そして超リアル志向で元スナイパーの隣人バンジーと共に毎日をサバイブしてる。ある日、ラジオのノイズの隙間から届いた無線信号。それが残像か希望かも分からないまま、彼は戻れないかもしれない大空へ飛び立つ決断を下す。
 
原案となったピーター・ヘラーの小説『The Dog Stars』(2012年発表)は、言葉数を削ぎ落としたポエティックな文章で終末世界を描き出し話題を呼んだベストセラーです。この文学的な原作を映画化するにあたり、リドリー・スコット監督がメガホンを取ったのは大きな注目点やと思います。『グラディエーター』や『オデッセイ』で極限下の人間の尊厳を描いてきた監督が、今回は派手なサバイバルじゃなく、孤独からのメンタル脱出劇に焦点を当てています。主演のジェイコブ・エロルディが醸し出す透明感のある孤独と、ジョシュ・ブローリン演じる無骨な相棒との絶妙なディスタンス感が、画面にピリッとした緊張感とリアルな熱量を与えていました。
 
劇中で際立つんは、静まり返った空を愛犬ジャスパーと散歩するように飛ぶ飛行シーンにとどまらず、荒野で繰り広げられる人間模様や静かな日常描写も強い存在感を放っていました。空の上だけが唯一のフリースペースやとしたら、地上はどこまでも生々しい現実に満ちていたし、基地の周りに仕掛けられたトラップや、近づく人影に容赦なく銃口を向けるバンジーの冷徹さが、ここが無法地帯であることを突きつけてきます。二人の噛み合わないやり取りとか、愛犬をなでながら過ごす静かな夜、無線の「消えかけた周波数」に囚われ、ワンウェイフライトへ向かうヒッグの葛藤。地上での孤独と空への憧憬が描かれることで、生き延びるだけでなく人間らしい感覚を取り戻そうとする切実なメンタリティーが浮かび上がっていました。
 
タイトルの由来でもある、シリウス(おおいぬ座の主星)は、途切れそうになる倫理観や誰かを信じる小さなメンタルライトそのもの。ヒッグが操るレトロな機体は過酷な現実から自分を解放するためのアイコンであり、彼の閉じられた内面を映し出してる。パニックや資源の奪い合いじゃなく、パーソナルな心のリカバリーと他者との繋がりを軸に据えた点に本作の独自性があると感じます。とは云え、内省的に進むストーリーラインや綺麗すぎる映像美に対して、もっと起伏が欲しいと感じたり、緊迫感が足りないとモヤモヤする側面もあった。
 
ても、そのチルくて淡々としたとこが魅力でもあったかな。崩壊した世界で、誰かと缶詰のスープをシェアすること、愛犬のぬくもりに癒されること、地平線の向こうの存在を信じること。そないな言葉にならない小さな感情の動きや人の温もりを丁寧に拾い集めるアプローチは深い味わいがありました。スカッとする娯楽作じゃなかったけど、人間の優しさをもう一度信じたくなるような、じんわりと温かい余韻をくれる一作でした。


謎のパンデミックにより人口の大半が失われ、生き残った者たちが奪い合いを繰り広げる荒廃した世界。パイロットのヒッグは、元軍人のバングリーと共同戦線を張ることで日々を生き延びていた。心の拠り所は、愛犬ジャスパーの存在と亡き妻の記憶だけ。そんなある日、彼のもとに無線を通じて謎の声が届く。世界の終わりになお希望が残されているかもしれないと考えたヒッグは、その声に導かれるように、未知の空へと飛び立つ決意を固める。だがその先に広がっていたのは、凶暴な動物や容赦ない襲撃者がはびこる、殺すか殺されるかの過酷な現実だった。

主人公ヒッグ役を、「フランケンシュタイン」で第98回アカデミー助演男優賞にノミネートされたジェイコブ・エロルディが演じる。共演はジョシュ・ブローリン、マーガレット・クアリー、アリソン・ジャネイ、ガイ・ピアースら。
3.8
ハシゴ1本目✨

リドリー・スコット最新作。
謎の感染で人類の大半が失われた世界を生きる男の話。
狂った集団や身を守る為に戦う家族やいろんな人たちの生き方がありました🤔

中でもジョシュ・ブローリンの無双は凄かったです👏👏さすがサノス👏

大切な家族を亡くしたら生きたくなくなっちゃうなぁ🥲

セスナで飛ぶ風景は壮大な感じで良かったです👏

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