
すべては 2016 年に沖縄県が開いた会見から始まった。「県民 45 万人に供給する水道の水に化学物質 PFAS が含まれていた」 ̶との発表を受けて、 多くの人々の反応は「PFAS って何?」というもの。 すぐに関心が高まったわけではなかった。 やがて立ち上がる女性たちも当初は他人事だった。 しかし、 米国ではすでに、 がん、低体重出生…… などの健康影響が確認されていた。 その深刻さに女性たちは気づいていく。「他のお母さんたちにも知らせなきゃ」と、 彼女たちは街頭で涙ながらに訴え、 調査や浄化を求める。 しかし、 沖縄では汚染発覚から 9 年経ってなお、 汚染源の特定すら出来ない。 なぜか!? 汚染源とみられる基地への立ち入り調査を米軍が拒み続けるから。 それでも、 子どもたちのために諦めるわけにはいかないと徒手空拳の闘いを続ける女性たちは国連を目指す。一方、 米国や欧州では PFAS の毒性を重くみて規制の波が押し寄せる。 その波を起こしたのは女性たちだった。こうした国の人々は、 彼女たちの声に耳を傾け、 現実を変えてきた。 日本人は何をしてきたか?
1998年、オハイオ州の名門法律事務所で働く企業弁護士ロブ・ビロットが、思いがけない調査依頼を受ける。ウェストバージニア州パーカーズバーグで農場を営むウィルバー・テナントは、大手化学メーカ…
>>続きを読む2016 年 11 月9 日、トランプは米国大統領選の勝利を宣言-その日、米国ひいては世界の終りは始まった?! なぜこうなった?どうしたら止められる?ムーア節炸裂!宿命の戦いに手に汗にぎる…
>>続きを読む男は、ガジュマルをこよなく愛した。「どんな嵐にも倒れない。沖縄の生き方そのもの」だと。那覇市を、かつてたった11ヶ月だけ率いた、その男が好んで使った言葉がある。それは「不屈」。 1945…
>>続きを読む2021年3月、スリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(33)が名古屋入管で死亡した。彼女の死は長年ベールに包まれてきた入管の闇を明らかにするとともに、公権力による外国人差別の歴史を象…
>>続きを読むカメジローは230冊を超える日記を詳細に書き残していた。そこには、妻や娘らと過ごす家族の日常 や政治家・夫・父親など様々な顔があった。その日記を丹念に読み解き、改めて生涯を描くことでカメ…
>>続きを読むオウム真理教を題材にした『A』やゴーストライター騒動の佐村河内守を題材にした『FAKE』などで知られる森達也監督が、東京新聞社会部記者・望月衣塑子の姿を通して日本の報道の問題点、ジャーナリ…
>>続きを読むヤジ排除から見えてくる警察組織の法的根拠のない権力行使の問題、それを監視すべきメディア、ジャーナリズムの弱体化、そしてそもそも自由にものを言うという全ての人に与えられた権利が、安倍元首相の…
>>続きを読む2015年10月、ルーマニア・ブカレストのクラブ“コレクティブ”でライブ中に火災が発生。27名の死者と180名の負傷者を出す大惨事となったが、一命を取り留めたはずの入院患者が複数の病院で次…
>>続きを読む©2025 GODOM 沖縄