華氏 119の作品情報・感想・評価

「華氏 119」に投稿された感想・評価

見たのに消えてるー😢
水質汚染された故郷プリントのためにマイケルムーアが立ち上がる、もののけ姫な物語。興収のためにつけられたトランプの話よりも政治的人災のプリントが大問題
くみこ

くみこの感想・評価

4.2
ちょっともう一回選挙とか起こった出来事のことを知ってからもう一度観たい
どちらにせよ日本にも当てはまることはあって、みんなみてあれ?って思うようになりたい
ずっと、オバマはクリーンな大統領だと思っていた。
それがなんとも、まさかの展開。
もちろんムーアが問題視しているのはオバマ個人なんかではない。むしろトランプのほうがトンデモ行動を起こしているし、現代の民主主義全体に警鐘を鳴らしているといえる。

ノンフィクションだからこそ怖い。
ムーア自身が活動家と語り合い、意思表示をする姿も印象的に映った。

日本で報道されていない事件は、必ずしも日本に無縁のトピックとは限らない。
むしろそういった事件の真相に迫るべきだ。
日本の現況との類似点を見出すことを怠ってしまえば、いつか日本の民主主義は完全に崩壊してしまうだろう。

付記
政治モノでほぼドキュメンタリーだが、ふんだんに散りばめられたシニカルなユーモアのおかげでエンタメ性も確立されている。
これが世に言う「ムーア節」!?
知事の家に水ぶっかけてるシーンが思いのほか地味な絵面なのが、ドキュメンタリーぽくて好き
TakashiY

TakashiYの感想・評価

4.4
濃い内容でいい意味で疲れました笑 政治的な話題なのに、面白く見せられるマイケル・ムーアのセンスはすごい。

困難な状況にある人たちの声を、少しでも世の中に届けられるよう、微力ながら頑張っていこうと思った。
KazuSano

KazuSanoの感想・評価

3.0
華氏911は、ブッシュ批判全開でしたが、今回の華氏119は、トランプ大統領を敢えて控えめに、寧ろ民主党やメディアに対しての批判をする事でトランプ大統領の異常さを訴えているかのよう。
最後はやはり諸悪の根源は全米ライフル協会という〆は、続ボウリング・フォー・コロンバインか!?
つけるの忘れてた。

ムーア監督見るの初めてだけど、めっちゃいいね。
ドキュメンタリーなんだけど、バッチリ面白い。
トランプ批判だけど、それ以外にもアメリカの社会問題、水道公共事業問題、教師の低賃金問題、銃規制問題とか、日本人のほとんどは知らない出来事を取り扱ってる。

驚くべきはアメリカ人の、声を上げるときのパワーと団結力。
特に銃規制の学制のスピーチとか、(これは日本でも報道されてたけど、フルタイムで見たのはこの映画で初めて)あれで心打たれない人いんの?

我々博士課程学生も、こうして声をあげるべきだよなぁ。
とろ

とろの感想・評価

3.6
反トランプ陣営は負けるべくして負けたことがわかりました。日本で報道されなかったことが多く勉強になります。
Kaede

Kaedeの感想・評価

4.0
映画館の土地柄か、はたまた日時か、それとも偶然か必然か。エンドロールが終わって明かりがついた劇場を観ると自分以外の誰もが親世代(と思われる)の観客だった。その現実が何よりホラーで、皮肉だと感じた。
マイケル・ムーア監督は弱者の味方かもしれないけど、彼自身は弱者ではないんだよね。

キレがないわけではないのだけど。

わかっていながらトランプに期待する人も一定数いる。彼らがトランプに期待していることとは何か?

本当の敵は誰なのか?
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