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炎上
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炎上の作品紹介

炎上のあらすじ

小林 樹理恵(森七菜)はあるカルト宗教の信者の家の子として妹と共に厳しく教育され育つ。2 人は毎日訪れる辛い日々が消えるよう、そして教育熱心な父がいなくなるよう神様にお願いをしてきた。数年後。願いが叶い突然父親が亡くなる。しかし、父親がいなくなっただけで母親から教育を受け続ける現実は変わらない。ついに樹理恵は母の目を盗み、妹を残して家を飛び出してしまう。 行き場のない樹理恵の SNS に届いた DM を頼りに向かうと、そこには若者たちがたむろしている広場が。そこで【じゅじゅ】という名前をもらい、寝る場所、食べ物、スマホをもらい、そして仕事をもらい、1人で母親の元に置いてきた妹を連れ出し、共に暮らすという“夢”をもらったはずだった。

炎上の監督

長久允

原題
公式サイト
https://enjou-movie.jp
製作年
2026年
製作国・地域
日本
ジャンル
ドラマ
配給会社
ナカチカピクチャーズ

『炎上』に投稿された感想・評価

3.8
【生き辛さから逃れるための毒々しい聖域】
動画版▽
https://www.youtube.com/watch?v=JyNbloNcBJ4

『そうして私たちはプールに金魚を、』でサンダンス映画祭ショートフィルム部門日本映画初のグランプリ、『ウィーアーリトルゾンビーズ』で同祭審査員特別賞を日本映画として初めて受賞した鬼才・長久允最新作『炎上』が2026年4月10日(金)よりテアトル新宿ほかにて全国公開となる。試写で一足早く拝見させていただいたのでレビューしていく。

体罰によって自分の感情が抑圧され、吃音となった小林樹里恵はついに家族との関係に耐え切れず家でする。家族を呪うように、親が最も嫌がる場所を探す中で新宿・歌舞伎町へと流れつく。柵が設けられた広場にはトー横キッズがたむろしていて、その群れに溶け込んでいく。

長久允監督は一貫して、安易な仄暗さによって「わかった気」になる日本映画から逃れようとしている。『そうして私たちはプールに金魚を、』も『ウィーアーリトルゾンビーズ』も閉塞感から逃れるために広告的毒々しい色彩のスペクタクルへ転がり込むが、翳りが追いかけて来る作品となっており、未来がないと感じる若者の当事者性をイメージとして落とし込もうとしている。

本作も体罰のシーンを除けば、過剰に加工された新宿の煌びやかさの中で物語が展開される。そして、その構造はデイヴィッド・リンチ『インランド・エンパイア』を彷彿とさせる。『インランド・エンパイア』はオーディションに受かった女優が虚実曖昧な悪夢へと迷い込む内容である。シュールなイメージが続く作品ではあるが、よくよく観ると男性による暴力やハリウッドの街に捨てられる場面があり、アメリカ映画業界の性搾取/性加害を告発するような内容となっている。悪夢の構造は、応接間をハブとして非ユークリッド的空間の中で、気が付けばこの応接間へ戻ってしまうものとなっている。そして、旅の道中ではトラウマが姿かたちを変えてフラッシュバックしていく。

『炎上』では、歌舞伎町の柵で覆われた空間が『インランド・エンパイア』における柵のような役割を果たしている。トー横キッズは、未来なき世界、死への欲動がちらつく世界で《今》を生きようとする。融解した時間の流れで刻を数えながらも、気が付けばあの広場へ戻ってきてしまう。群衆は、そんな彼女ら/彼らを認知していないがごとく通り過ぎるのだ。

また、樹里恵が時折フラッシュバックする父親からの体罰は、他の映画ではみかけない様々な質感で表現されている。想起される内容は同じだが、我々が悪夢を観る時と同じく、形は異なるのである。

長久允監督の意欲作『炎上』2026年4月10日(金)よりテアトル新宿ほか全国公開。
3.5
歌舞伎町のホテルに泊まったとき、窓からトー横の子たちを見下ろしたことがあった。彼らは地面にしゃがんで、暖かな春の夜でも、身を寄せ合っていて。
その時に初めて「あ、本当なんだ」って思った記憶がある。それくらい私にとってはどこか遠い話ではあって。

「ただただチワワを見る時間」をじゅじゅには持ち続けていて欲しかった。それだけ。

過激な話なのに個人じゃなくてきちんと構造をずっと語っていて、そこには凄く信頼を置けた。演出もポップで見飽きなかった。
だけれど、じゅじゅ個人の物語として見守っていた身としては、結局なんだったのか、何もよく分からないまま着地してしまった感じはある。

役者が本当に良くて、だから清水尋也の事件が凄く惜しいなと思ったり、森七菜の顔のアップだけでだいぶ絵が保つのすごいなとか、実年齢よりだいぶ幼い役なのに上手くハマってるというか、これは10代の話なんだけど「凄く幼い20代」でもある気がして、そういうところは本当に全部よかった。
比品
4.2
良い!

『炎上』に似ている作品

ブルーを笑えるその日まで

上映日:

2023年12月08日

製作国・地域:

上映時間:

99分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

安藤絢子(アン)は学校に馴染めない、ひとりぼっちの中学生。薄暗い立ち入り禁止の階段が唯一の居場所だった。そんなある日、不思議な商店でもらった魔法の万華鏡を覗くと立入禁止の扉が開き、その先の…

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