チワワちゃんの作品情報・感想・評価・動画配信

チワワちゃん2018年製作の映画)

上映日:2019年01月18日

製作国:

上映時間:104分

ジャンル:

3.4

あらすじ

「チワワちゃん」に投稿された感想・評価

思ってたよりおもしろくてハマった💘好き❣️
「結局"行きたい所"はたくさんあるけど"行ける所"は少ないんだよね」
「やりたいことがいっぱいあったんだよ。でも死んじゃったら何にもできないじゃん」
「ちゃんと誰かを大切にしてる?ちゃんと誰かに大切にされてる?いっぱい愛されてる?何にも知らないのに盛り上がって頑張ってたんじゃないの?分かりやすく嬉しいこと言ってもらえただけでよ 犬みたいにキャンキャンしっぽ振って喜んでたんだろ?それダサくない?で結局こうやって最後にさ自分だけが傷ついて寂しい思いすんだろ」
「こんなに楽しい時間を一緒に過ごせて 私たちってこれからもずーっと会い続けるんだろうなって思った時がきっともう会わなくなるサインなんだよ」
「お互い軽く別にどうでもいい存在だったからかえっていろいろできちゃうんだな。だって俺サヨコとあんなことできないもん今。いやぁ何だったんだろうな あの時間」
「私たちは東京の街でチワワに出会った。何となくこの場所で こんな所で」

このレビューはネタバレを含みます

Featured Track「Television Romance」
Theme Song「僕らの時代/Have a Nice Day!」

若気の至りを表現するかのごとく冒頭の窃盗シーンから疾走感あるテンポ。

「こんなに楽しい時間を一緒に過ごせて、私たちってこれからもずーっと会い続けるんだろうなって思った時が、きっともう会わなくなるサインなんだよ。」

思い出深いのか、空虚なのか。

結局皆が描くチワワちゃんはそれぞれ同一人物ではなく、誰一人としてチワワを理解している者など居なかった。
クラブ行き過ぎてコワ…私の心の中の鈴木もぐらが「なるほどね~~深い!」って連発してたけど感情ほぼ理解してなかった。
カメラワーク頑張ってた。
性的なシーン多いし途中ちょっと無理だったな。。体と心の対比ですれ違いを表現したいのかな、、

チワワちゃんを色んな人の話から再生していくお話自体は面白かった。
一人一人のなかにチワワちゃんがいて、それはその人にとっては全て。なるほどね~深い
tvku

tvkuの感想・評価

3.8
焦燥とドライさが覚醒剤的な『渇き。』に対して、
空虚な多幸感がMDMA的であり
しかもそれがソフトフォーカスとともに"切れて"いく

チワワちゃんの泣き顔と、門脇麦を主演に置いたのが良い
相変わらず成田陵はなぜか恥ずかしい
kau

kauの感想・評価

2.0
高校生の時に友達と見た時に、校則が厳しかったから羨ましいなーって思ってた

このレビューはネタバレを含みます

原作岡崎京子なんだ。ぽい。

愛されたいけど消耗する(相手も消耗させる)から姿を消す。大変な人生だね。
これが青春か。
ゴミ

ゴミの感想・評価

2.0
若いって最強無敵☆みたいな感じ
どいつもこいつもキスしすぎだろ!

このレビューはネタバレを含みます

観たかったやつ
映画の雰囲気に呑み込まれたかった、達成した。若気の至りというやつのすべて。
でも、別世界、別次元。こういう世界もあるんだろう。
岡崎京子の世界観、ちゃんと具現化しててよかった。めまぐるしく変わる場面展開、ひとによって全然ちがう視点、そりゃそうだ、誰にでもみんな同じ印象与えるなんて、当たり前に無理じゃん
で、どうしたの?結局なに?なんて考えるだけ、無駄。そういうもんだし、
闇深映画なのかな〜と思ったけど、なぜか最後は爽快感あった。
Hoshiduru

Hoshiduruの感想・評価

3.9
あ、くっそ〜〜ってなったよ、なんかやられちったよ。生きてる世界なんて全然違うはずなのに、やっぱりなんか知ってるよね。

たくさんの語りの集合体によってつくられていくチワワちゃんだけれど、結局私はミキの眼でみてたな。「チワワのこと嫌いでしょ」ってたぶん聞かれる時がくるんだろうなって思って「嫌いじゃないよ?」って若干顔引き攣らせながら、でもそれが嘘じゃないなって言ってみて気づく時が来るんだろうな、それがあの車窓を眺める瞬間なのかもなあって思ったり。

本物に出会った時っていつもああだよなって、なんか思った。最初は普通に下に見てて、あー本物だからこうなんだなあって思ってからは脅威といけすかなさと,でも圧倒的な魅力とでもう脳みそぐっちゃぐちゃになるの。私はいつだってフリをする偽物だから、本物が出た瞬間に、自分がニセモノだって思い知らされてしまうし、晒されてしまう。

チワワの裏にある苦しみや葛藤が、チワワ特有のものじゃないって私は知ってる。それが彼女を本物にしてる訳じゃないって知ってる。だから、絶対に同情なんてしない。

ずるいよねえ、ポンって消えちゃうの。みんなはそこからダサい、若気の至りの先を歩いていかなきゃいけないのに、って、思ってたけど、違うよなあ。若気の至りの先を歩き続けるのも、ひとつの人生の魅力で、そこで消えちゃうのは、ずるかなんかなくて、本当に純粋に悲劇だ。

どんなに現実に支配されたってあの頃の眩しさはかき消されるものではないし、どんなにあの頃が眩しかったって、それは今の卒業を否定するものじゃない、んですよね〜〜(終わりかたが分からなくなった)
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