子どもたちをよろしくの作品情報・感想・評価

子どもたちをよろしく2019年製作の映画)

上映日:2020年02月29日

製作国:

上映時間:105分

3.4

あらすじ

「子どもたちをよろしく」に投稿された感想・評価

あえて点はつけず。
映画の出来ではなく、こうした内容を提示することに意味のある映画だと思うから。

見ていて何度、救いが来ないかと思ったことか。ちょっと声かけるだけでも、ちょっと気にかけるだけでも救われたかもしれないのに。どこにもそのちょっとがなく、すり抜けてしまった。近所のおばちゃんでもいいし、学校の先生でもいい、店の人でもいい。"子どもたちをよろしく" - 親や先生だけじゃない、むしろ家庭や学校の呪縛で苦しむ子どもたちを救えるのはそれ以外の人だ。日本は"家族"を聖域にしすぎてないだろうか。子どもができたから親になる訳じゃないし、その役割を担えない人も大勢いることを認識した上で"家族"を定義し直した方がいい。そうすれば近所の大人や、公のサポートがもっと介入しやすくなるんじゃないか。あとは外部の大人にSOSを出すチャンス、大人が受け取るチャンスは多い方がいい。そういう意味でもサードプレイス的な場所づくりも大切なんだろうな。避難場所、居場所としても。コロナ禍で子どもの自殺が増えている。こういう映画を通じて、(自分も含め)周りの大人の気付きが増えてほしいと思う。
HOSO

HOSOの感想・評価

3.5
オンライン上映会にて鑑賞。

この問題に関して、私たちはどんなアクションができるのだろうか。
貧困、家族の問題、いじめ、自殺、労働格差、経済。
このコロナでむしろ加速している、問題たち。
特に格差がこれから、どんどん広がっていく。
そんな中で教育は何ができるのか。
【年末 鑑賞登録】
僕は小学校のときに見た「積木くずし」のドラマ版がトラウマになっている。
台詞回しやいじめの風景が昭和か?
ウブってなに。
製作陣みんなおじいちゃんでしょ、って感じが見始めてすぐわかった。高齢者の持つ偏見に満ちた作品で、若者はこうだろ、という決めつけ、いじめはこうに違いない、という単純なイメージ、性風俗は忌むべきもの、という偏った思想。ほんとこの映画を作った人たちの頭の中が恐ろしい。
誇りを持って風俗やってる人はどんな気分で観るのか。まあ観ないか。

これを企画者招いて舞台挨拶までやったキノのことは、私はもう信じられん。最近キノの評判良くないけど、その理由がわかった。

アル中夫と依存妻の連れ子再婚一家にしては家が立派すぎるとか、いじめ子どもの妙な台詞回しとか、いちいちよくわからん描写ばかりで、意図的なのか違うのかわからず。いじめ、虐待、貧困、自殺とテーマが多すぎて、焦点の当て所が最後まで掴めなかった。
観賞後一晩あけてメラメラ来た作品であった。たぶんそういう団体の人たちで喝采してるんでしょこれ。アホくさ。

あと、舞台挨拶で出演した有森也美が独身なのにどうのこうの、って言ってたのも聞いてて気分悪かったなー。結局、この企画者が老害でしかないってオチ。
もも

ももの感想・評価

-
記録


役者さん達の演技が、よかったです。特に、椿三期さんの作品が今後もあれば見たいです。記念上映だからなにかあるのかも知れませんが、年齢層も高く、スーツの方も結構多いと感じました。上映後の対談では政治の話が多く、この映画自体金儲けのために作ったものではないということでした。なんか語彙力が無いので上手く気持ちを書けないのですが、ただ、映画だけ見て、自分が思った気持ちのままで終わりたかった映画でした。対談が、
『この映画を見てこう思って下さい!』『こんな現実があるんです!』
『大人も子供も苦しんでいる、国が助けてあげなきゃいけないんです!』っていう感じの話でしたが、結局は、裕福な人たちがなんか上でパフォーマンスしてるみたいでそのPR動画を見せられて、まんまと見終わった後に『そう思ったろ??』っていう気持ちに。事前にそういう意図の映画だと知って見ていれば、そんな気持ちで観れたのですが、観終わった後スッキリしない気持ちです。映画自体はとても良かったです。好きな作品です。
企画のふたりが常に頭をちらつく。
大人が子どもに言わせたいだけのダサい台詞まわしがたくさんある。
新しい問題提起は何もなかった。「目線を合わせてみましたよ」じゃないよ。自戒も込めて。
クソみたいな大人に囲まれた、子どもたちの物語。アルコール依存症、ギャンブル依存症、共依存、依存症のオンパレード。あんなの心がおかしくなって当たり前。
「リアル」をうたっていたけど、演出が古くさくて何度も「昭和かよ!」と心のなかで突っ込んでしまった。なんか、学生映画な感じもあって、その度にひいてしまった。道徳のビデオにも似た感覚もあり…。
洋一くんがとにかくかわいそう。
問題提起の作品。私たちは犯罪を犯した子供をどう受け入れるのか。
Goemon

Goemonの感想・評価

3.0
思いが先行してしまっていて、映画の完成度はイマイチに感じる。

現実は小説より奇なり、と言われるように、口で説明するより残酷であることはままあるが、それでも浮沈はある。
本作はあまりにも救いがなさすぎて、かえって現実味がなくなっている。

普通に生きていて、道徳的であると思う場面があまりにも少なすぎる。
ちょっと前までは、若者は電車の座席を高齢者に譲らないなどと言われていたが、もうそれは当たり前になって新しい段階に入っている。

大人も性犯罪や不倫スキャンダルなど、社会のタガが外れているとしか言いようがない。

このような状況でいじめが防げるだろうか。
いじめの残虐さをあげつらっても意味がない。
いじめているときに、その行為について当人が深く考えているわけがない。

大事なのは、そもそもいじめに至らせないことであるし、起こってもエスカレートさせないということである。

あの父親では、いじめが起こっても適切に対応できない。
早くに養育能力がないとの判断を下さなければならない。

学校制度もなにもかも、まずは根底の哲学から組み上げる必要がある。
今の社会には思想がなさすぎる。
だから拝金主義に簡単に飲み込まれるのだ。
miyabi

miyabiの感想・評価

4.0
#子どもたちをよろしく
何が どうしたって、川瀬陽太の腐れオヤジ❗ギャンブル依存症って こんなんなのかな⁉️借金して パチンコ。画面に向かって 声が出ちゃうよ❗
子供のくせに 嘘つきは、糞だ‼️虐める奴は、あそこ迄 嘘つけるのか。世間に対しても平気で‼️虐めの女は、いつか自分に返って来るさ。あの娘、どんなことしても市長夫人にはなれないさ❗
デリヘルを世の中の敵みたいな事を言ってる女の旦那を見ろ❗デリヘルで延長まで申し込んでるぞ❗
自分の娘を平気でクソ男に差し出すクソ母。娘が 襲われても 何も言えないクソ母。
今日、2本続けて観た映画で 続けてクソ男を演じてた村上淳。最後の最後で 良い男❗義娘と‼️

なんか最後迄、スッキリしない映画だったな。モヤモヤが‼️
何故に #子どもたちをよろしく ⁉️
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