監督はベルギーの名匠と言われている、ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟。
トリとロキタは偽りの姉弟。移民の子どもたちを取り巻く闇の社会を描いている。容赦なく、現実が描かれている。トリのこれか…
終始、どきどきさせられた。守られるべき子供が、都合のいいように利用され、搾取されるのが痛まれない。移民問題は、世界的な問題であるけど、子供には罪がないと思うのだが😓トランプが政策を発表したが、子供た…
>>続きを読むトリ!ロキタ!
名前呼び合うシーン多かったなぁ、つくづくと。
慣れない土地に移住して、VISA降りない、麻薬の密売人をしてピザの端っこしか食べられない生活。お金の為に安く身体を買われたり。
ずっと絶…
映画「トリとロキタ」離れたくない。ただ一緒にいたい…ただ弟を守りたい…ただ…その気持ちが純粋であればある程、切ない物語。
残酷な社会の闇。世界における児童労働問題も考えさせられます。衝撃のラストシー…
note-director, cinematographer
くー、大先生、いつもにましてすごい。
うええええ、ラストのノーカット長回し。
車から降りてくる→逃げる→撃つ、顔見せない→電話する→…
なるほど良い話だった。ただ気になる点も結構ある。姉弟仲いいのは良いが会いたい優先し過ぎ。勝手に侵入して大麻盗んで売ってたら怒られるのは当然。アジトから逃げようとしても無理だろ思ってたらあの結果。家へ…
>>続きを読む辛すぎる
本当にこんな世界線があるのかと
信じたくない自分がいるのが
あー、自分って幸せものなんだな
と思わされる。
そこまでしなきゃいけない?
ってくらいラストも嘆かわしいものだし
ここまで難民…
©LES FILMS DU FLEUVE - ARCHIPEL 35 - SAVAGE FILM - FRANCE 2 CINÉMA - VOO et Be tv – PROXIMUS - RTBF(Télévision belge)