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ミックスモダンの作品紹介

ミックスモダンのあらすじ

博之(53)は、妻の園子(42)とお好み焼き屋を営み、元受刑者や少年院出身者を雇いながら社会復帰の手助けをしているが、1年前の元従業員による事件以来、SNSでの誹謗中傷に悩まされている。 少年院の面接で「人生をやり直したい!」と訴えかける勇人(18)を新入社員として採用する。仕事を覚え始めた勇人は、はじめての給料で父親にプレゼントを渡そうと家に戻るが、家族は引っ越していた。 勇人はかつての窃盗仲間と連絡を取り、クラブで羽目をはずしてしまう。ショーで踊るユキハ(17)に心を奪われる勇人。 彼女もまた少年院を出たばかりである。 勇人はユキハに夢中になっていくうち、次第に気がゆるみ店で孤立していく…。

ミックスモダンの監督

藤原稔三

原題
公式サイト
https://www.mixmodern-movie.com/
製作年
2025年
製作国・地域
日本
上映時間
106分
ジャンル
ドラマ
配給会社
KODARU

『ミックスモダン』に投稿された感想・評価

【裏切られても「それでもなお」受け入れる覚悟、字幕付きの意味】:

友人から「明日時間を空けてくれ。もうチケットは買ってあるから」と
かなり強引に言われて大阪十三の老舗シアターへ。
監督と出演者の舞台挨拶ありの回で鑑賞(字幕付きバージョン)
その友人は前の日、偶然この作品を見て感動したとのこと。
2日連続の鑑賞となるにも関わらず、そんなことはお構いなし。
実際、その友人の熱量の高さに値するマーベラスな名作だった。

少年院から出所した元受刑者の更生を助ける保護司夫婦の話。

「反省はひとりでもできるが、更生は一人ではできない」

パンフにある本作のコアメッセージであるが、
この「反省と更生」について、
「ひとり」と「一人」とあえて表現を変えていることに注目すべきである。

保護司の夫婦はお好み焼き屋を経営しているものの、
このご時世で経営状況は順風満帆ではない。
そして彼らの人生についても同様。
保護司とお好み焼き屋の経営の両立だけでもタフであるのに、
不妊治療にも直面しており、
「親になること」「人を育てること」について
様々な文脈と葛藤を抱えながらストーリーは展開していく。

本当の更生においては受け入れる側に何度裏切られても「それでもなお」受け入れる覚悟が必要で、本作の夫婦の言動にはその覚悟が滲み出ている。
「ひとり」から「一人」へ。具体的な仲間やコミュニティ、社会側の覚悟を問うているように思う。

舞台挨拶で明かされた事実として、
本作の監督兼主演俳優には保護司としての経験があること、
舌がんを患っており、発話が聞き取りにくいこと、
それによって字幕が付けられたこと。
そもそも若い時に黒澤明監督作品に端役で出演し、
映画製作の現場の魅力に引き込まれたこと。
すなわち、本作は彼が人生と命をかけて訴えたい何かの結晶そのものなのだ。
結果としてこの字幕によって独特の緊張感を生んでいる。

また、本作の余韻溢れるラストシーンについて、
監督はわざと主役の少年役の俳優に、
お好み焼きを焼く練習をさせなかったという。
練習すると上手くなってしまうから、がその理由であり、
映画、演技におけるリアリティの追求について考えさせられた。
やはり「演じる」迫力と説得力は、
内面から滲み出してくるパッションが必須なのだろう。
2人の自然体の笑顔と背中がとても雄弁であった。

PS/パンフには藤本義一による「お好み焼き屋で別れ話はできない」という言葉が引用されている。「少年の更生」を引き受ける場としてその大衆性や情の深さ、温かさの象徴として「お好み焼き屋」は絶妙だと思った。

PS2/実際の「食親プロジェクト」という活動が本作の出発点。
関西エリアに限定せずとも、全国的に誰でも知っているお好み焼きブランドの創業会長が、長年に渡ってこの活動を行っており、そのサムライソウルにも震えた。大阪千日前に行く用事があったときにこの映画の撮影に使われた店舗を訪問した。映画を見た旨を伝えたところ、外国人従業員にとても親切に対応してもらえて、本作のチラシも持って帰って良いと促されたのだが「今ここ」の大阪のにおける多様性と人情味をリアルに感じることができた。さすが「お好み焼き屋」だ。
KUBO
4.5
今日の試写会は、映画『ミックスモダン』関係者試写会。

また素晴らしい作品と出会うことができました。

強盗や暴走行為で少年院に入っていた勇人が出所してきた。「人生をやり直したい!」そう訴える勇人だったが、実の親が身元引受を拒否する中、お好み焼き屋を営む博之が身元引受人を買って出てくれた。

お好み焼き屋で働きながら更生を目指す勇人だったが、出所してきた勇人の周りには、昔の仲間や甘い誘惑もあり、勇人の心は揺れる。

この勇人を演じる井戸大輝が良い。ほぼ新人らしいが、そのナチュラルな存在感が素晴らしい。

その勇人を見守る博之は、監督・脚本も兼ねる藤原稔三が演じる。この博之の仏のような包容力と支えるチカラ!そもそも本作は藤原監督の若い頃の経験を元に作られた作品ということで、実際に保護師もやっておられる藤原自身しかできなかった役だろう。

また本作は、「青年の更生」と並行して、「生まれ来る命」と「逝く命」、「命の尊さ」をもテーマにしていて深い。

そしてラストシーンが素晴らしいんだ。この大袈裟でない日常の一場面に涙する。

ベルリン国際映画祭にも選出された本作『ミックスモダン』は、2月7日よりポレポレ東中野にて公開予定。感動のヒューマンドラマを、ぜひ!
月
4.6
藤原稔三監督
脚本:藤原稔三、三国鈴

西村勇人:井戸大輝
木内博之:藤原稔三
​木内園子:常石梨乃
布川幸杷:サーシャ
梅本聖子:藤田朋子
松井謙治:津嘉山正種
医師:川平慈英

親に見捨てられた18歳の少年と
子どもを持てない夫婦の出会いから始まる再生とつながりの物語
(2026年公開 106分)

恥ずかしいくらい泣き倒しました💦
声が漏れないようにハンカチで口を押さえるほど泣きました💦

たまらない良作です!!!

無駄な劇伴もなく
ほしいときにこそ映さない演者の表情、
引きで見せ、感じさせる、
清々しいほど、しつこさのない演出なのに、五臓六腑まで沁み込む余韻

「小さな可能性を捨てないでほしい」
という藤原稔三監督の魂がこもった素晴らしい作品でした

心が震える傑作です!✨

物語は
お好み焼き屋を営むヒロ(木内博之)と園子の夫婦は、元受刑者や少年院出身者を雇用し社会復帰の手助けをしている

少年院での面接で18歳の西村勇人と出会ったヒロは、「人生をやり直したい」と訴える彼を新入社員として採用

勇人は真面目に働きはじめるが、ある事をきっかけに再び昔の仲間と連絡を取るようになり…
と続きます

ヒロ、園子夫妻には、夫妻自身の悩みや苦しみもあり、
そんな中で、ときには叱りながらも元受刑者や少年院出身者に寄り添う姿に胸が熱くなり…

葛藤し悩み苦しむヒロの姿に、
園子の小指ほどの大きさの命の話に、
嗚咽泣きしました

実際に刑務所や少年院出身者の雇用支援を行う大阪のお好み焼き店をはじめ多様な現場で取材を重ね、藤原監督自身も保護司として更生支援に関わっている経験をも盛り込みながら脚本を執筆したとのこと
それが分かる、まるでドキュメンタリーを観てるかのような物語

映像監督五味護が「空気を魅せる」ことにこだわったという映像が、
違和感のない日常の中にある
苦しみと絆と愛をしっかり伝えてくれました

ラストのワンショット、ロングカットには
優しさと希望と…
たまらない気持ちが溢れて
涙が止まらなくなりました

多くの方に観ていただきたい傑作です!



「反省はひとりでもできるが、
更生は一人ではできない」


26-115-058

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