ケンとカズの作品情報・感想・評価・動画配信

「ケンとカズ」に投稿された感想・評価

餃子

餃子の感想・評価

-
ヒリヒリしてグワーときて好きなんやけどカトウシンスケめちゃくちゃ山崎まさよし
カトウシンスケさん、めちゃくちゃ雰囲気あるな〜。ファンなったわ
ちくわ

ちくわの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

男臭い作品。
リアリティがあり、無駄なものがなく、シンプルで良かった。
ちょっとメジャーになると、すぐ感動的なセリフ言わしたりするじゃん?そうゆうのが無くていい。
ois

oisの感想・評価

3.4
みんな顔つきが本物や
緊張感ましましのカメラワークにどうしようもなくなってく展開に心臓縮んだ
この頃からもう演技光ってた
女将

女将の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

2015年の作品か〜。
毎熊さん観たくてレンタルしたら、藤原季節も出ていた〜🎶

しかし、話は息が出来んね〜😭

最終的には友情物語だけど、2人のやっとることめちゃくちゃだし、なんも共感出来んかった。
毎熊さんの演技が良かったのと、藤原君が可愛かったくらいかな。

なんせ、ケンの彼女にムカムカしたわ。
早よ別れたらいいのに、
覚醒剤売りの男に何を期待しよんや。
子供が一番可愛そう。
彼女が泣きよる姿みても、自業自得、はい、お疲れーしか思わなかったわ。

んーー。薬撲滅運動のPR映画??
それにしても、ヤクザの組長がヘラヘラして怖くなさすぎん?

よっぽど🐻さんのが顔恐いっす🤣
眉毛細いし、ちょっとパンチパーマぽいし。
渋いけど💕
2〜3回見てるけど、うまく感想が書けないので、もう一度見たら書きます。
確か高崎映画祭で受賞した作品。藤原季節を好きになったきっかけ。

もう今は無いけど「メランコリック」の舞台になった銭湯は「ケンとカズ」でも出てます。
決してハッピーエンドではないのに観終わった後に何故か救われた気持ちになった
物語の雰囲気に相反して光の入り方がとても綺麗だったのが印象的
ケントカズそれぞれの横顔での静かだけど激しい演技がずっと頭から離れない
chi

chiの感想・評価

3.8
数年前からずっと見たかった映画。ついに配信に来たので見ました。
今でこそ毎熊克哉や藤原季節はメジャーになり一定層に認知されているが、当時は全員無名だっただろうし低予算だろうに全くそんなことを感じさせない演技と演出。
とにかく緊迫感のある映像。特に車の中で隠れて携帯操作するシーンはかなりドキドキした。覚醒剤や暴力の描写もしっかりしており、全く安っぽくない力作。役者陣の目が印象的。上手い。

こういった犯罪に手を染めるのなら、人としての心も捨てて家族や友人とも縁を切らないといけないな。「メランコリック」でもこの仕事するなら親と同居とか恋人作るとかおかしいって話あったし。

ケンが嫁子供のことで揺れる心情がすごく伝わってきて、逆にカズの方はあまり心の内がわからなかったのだが、ラストシーンは切なすぎて唸った。ずっと隣にいたんだもんな。
2016-9-9にユーロスペースで鑑賞。
上映最終日に思いつきで突撃したら、予定にはなかったのに小路監督、カトウシンスケ、毎熊克哉、藤原季節他総勢10名程が壇上に突如現れティーチインのようになった。その後監督、カトウ、毎熊の3氏がお見送りしてくれて、握手やサインにも快く応じてくれた。あれから5年。この中では毎熊克哉と藤原季節の露出がかなり増えている。カトウシンスケも地味なイメージは否めないが手堅い作品で確実に存在感を示している。
今回『孤狼の血Level2』でも主要キャストに入った毎熊克哉の初々しかった頃を思い出して再度鑑賞した。

完全オリジナルで国際映画祭で賞を取ったのだから推して知るべしの実力作品。
ジャパニーズ・ノワールの中でもかなり上位にランク付けされるはずだ。
ひたすら闇に向かって生きざるを得ない若者達の救いようのない日々と未来。
暴力シーンのインパクトも上々だし
覚醒剤の密売や精製など結構攻めたモチーフと映像は価値あるものだろう。
そんなストーリにも親子や家族の顔も見ることはできるのだがそれでも物語には、一筋の光も、全く見えない。
終盤にある淡い光の中の母と子も、決して明るい未来の光には包まれない。
見えるのは沈みゆく先の暗闇だけだ。
だから上映後の突如現れた若者集団のキラキラした若さとエネルギッシュなオーラのギャップが今だに忘れられない。

ケンを演じたのがカトウシンスケであるのが今思うと興味深い。あの頃はカトウも今よりシャープな感じで、ギラリとした瞬間が怖いくらいで実にいい顔だった。今なら毎熊克哉がキャスティングされそうだがこの頃は毎熊克哉はまだ若さが勝っていた気がする。その分母への息子としての心情を切ない表情で体現していたのが印象的だった。
そして藤原季節である。主役に負けないいい芝居だったと今でも思う。二人よりも若いがその若さと器用さで映画のみならず舞台やテレビでもキャリアを積み現在はかなりメジャーな俳優となって嬉しい限りだ。
全くの無名だった20代新進気鋭の小路監督もその後テレビドラマを手掛けたり、活躍を続けている。

公開時〝スタッフ・キャスト全員新人〟というコピーがあったと記憶しているがそろそろ再集結してくれないかなー!
RYOTAFUKAI

RYOTAFUKAIの感想・評価

4.6
せ、切ねえーーー!!!ベストオブ切ない邦画更新。是非人に勧めていこう。

「ビジランテ」や「ディストラクション・ベイビーズ」のようなノワールとして見初めて、最初のチンピラ揺すりシーンではちょっとコミカルさすらあると思っていた。今となってはあの子供の名前決めのシーン、ビッツ!ビッツ!のなんと幸せなことか。

組長のキャラ変が起きることは読めるが、そこが明確なターニングポイントとして一気に事態が悪化していく。藤原季節大ファンの自分としては、季節君に暴力ヤメテー!!!と絶叫したくなるが、もうその頃には止まらない。

結局殺せなかったカズの母も、地獄から抜け出そうとするカズの妹も、そしてもちろんケンの奥さんも...。彼らを思うと悔しくてならない。髪型似合ってねえんだよ!と言われた最後の部下目線もラストショットに入ってるところまで素晴らしい。
>|

あなたにおすすめの記事