小路紘史監督・脚本、カトウシンスケ&毎熊克哉共演のクライムアクション映画。太秦配給。PG12指定。
悪友であるケンとカズは自動車修理工場を隠れみのに覚せい剤の密売で金を稼いでいたが、ケンは恋人が妊…
よかった。日本ノワール。シャブ捌いて月30万とか、底辺ヤクザと底辺チンピラの揉め事で救いようもなくてなんとも言えない。ケンもカズも良い顔してて、出演者みんな良き。無表情ヤクザの何考えてるかわからない…
>>続きを読む覚醒剤密売に手を染めている若者たちの破滅的な生き様を描いた作品。敵対する勢力、上部組織のヤクザを含めて思考、行動に明確な理由があるのでややもするとエキセントリックな設定が上滑りして見えないのは見事。…
>>続きを読む前から気になっていた邦画ノワール。
資金洗浄を行う自動車工場で働きながら、ヤクザの下請けとして覚醒剤の闇取引で金を稼いでいるケン(カトウシンスケ)とカズ(毎熊克哉)。彼女が妊娠したことから真っ当…
ゴリゴリのバイオレンス半グレ映画なので苦手な人は回れ右!
“辰巳”が自主制作とは思えぬ力作で小路監督の初長編監督作品である今作をずっと観たかったけど、リバイバルのタイミング逃してようやくU-NEX…
・映画のポスターの左のカズが右のケン
の顔面を「死んだフナみてぇな顔してるな」ってひたすらイジってる映画だなーって
・最後死んどるやん!!!!
・伏線回収そこ?
・常に緊張感あって、あまり名前…
『ケンとカズ』製作委員会