ケンとカズの作品情報・感想・評価・動画配信

「ケンとカズ」に投稿された感想・評価

シャブがファムファタールの和製ノワール。毎熊さんの存在感がすげぇし藤原季節君も本当に良い役者だなぁ。ただ組長が闇堕ちしたアルピー平子感があってちょっとノイズだった。
これすんごいな…ガツンとくる映画観た後の武者震いみたいなの久々に体験した

彼女の雰囲気がヒコロヒーに磨きかけた感じで良かった幸せになってくれや
ずっと気になってた作品。
臨場感あるカメラワーク、テンポも良くて無駄なシーンがなく作品に没入してしまった。
日本にもこういう映画があるんだなあ。
sho

shoの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

演者の実力が光る一本

話の筋や展開自体は、オーソドックス
それでもなかなかに面白い

こういった世界から抜け出せない若者って、自分が知らないだけで、きっと一定数いるんだろうな。。
nao

naoの感想・評価

5.0
とにかく凄い、、、、、、、
誰も予測できないラストシーン、
悪の柵、絡れは残酷だ。
熱かった。
2人の関係性がものすごくいい。
ケンには新しい家族ができて、カズはボケている母がいて、それでも自分たちが生きていくために、のし上がるためにヤクの売買をしているというのはものすごく複雑な感情だと思う。

どこか強く結びつく2人。
ドキドキハラハラするし、最後のケンにカズを無理矢理殺されようとされるシーンはすごくよかった。
カズの電話を聞いて、表情が変わるケンにはグッときた。
hiyori

hiyoriの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

んんん個人的には面白かった…
タイトルとポスターからもうすき

ケンには辛い時に甘えられる人がいるのに
カズは恋人がいる描写もなく家族は
お荷物になるばかり。
今はやりたくてあの仕事をしてるわけ
じゃないのは同じなのに周りの人の
ことを想うが故に足並みが揃わなくなる。
お互いの気持ちをわかりながらも
どうにもできないケンとカズ。
最後藤堂たちを返り討ちにしたことで2人の
関係性が現れていて痺れた。よかった。
テルは巻き添えになって
かわいそうだったけど
危ない先輩と仲良くしすぎたかな…
テルの少し抜けてて危機感薄い感じ
かわいかったな

DV母親が認知症になってる描写は毎度本当に
苦しくなる。酷いことをしたくせに
覚えてないなんて本当にやるせない。
された側は一生忘れられないのに。

カズが顎を引いて相手を睨む表情に
強がりが滲んでるような気がした。
精一杯彼なりに自分を守ろうとして
いるように見えた。
そして母親が憎くても殺せないカズが
愛おしかった。

心の底にある寂しさを埋めるものを彼は
これから見つけられるだろうか。
見つけようとするだろうか。

対等に話せるケンがいたことでカズのどこかが
支えられてたのは本当だと思う。
悪友っていいな。友情と殴り合い最高。

カズの「痛えのはお前の都合だろ」
ってセリフがなんかすき。

毎熊さん、『ダブルミンツ』にも出てたって
知って見直したけど安定の893屋さんで安心した
カトウさんも出てたな…
jonajona

jonajonaの感想・評価

4.0
マイ熊さんが『妖怪シェアハウス』に出てたので思い出したので記録。

インディーズとは思えないほど低予算ながらカチッとした絵作りをしててルックが非常にいい。
ストーリーも簡単な底辺チンピラが這い上がろうとしあなくて追い詰められるストーリーなのだけど、主役2人の演技力と脇を固める無名の人たちの迫力もあって丁寧な心理描写が胸に刺さって苦しくいい映画でした。

特にマイ熊さん🧸の手のつけられない荒くれ者っぷりがひりひりしますね。
まぁつまり小芝風花ちゃんは大人になってほんとどんどん可愛くなってくなってことです。
ぺん

ぺんの感想・評価

3.8
泥沼生活から抜け出せない人たち。
殺伐としていて息苦しい。でもそこが自分の居場所であって。
こういった世界でしか生きられない人たちもいて、そしたら映画を楽しむ余裕なんてきっとない。
暴力をエンタメではなく、リアルさを追求して作っているのが良くも悪くも効いてくる感じ。
champavert

champavertの感想・評価

3.0
日本が銃社会なら冒頭から殺しまくるんだろうが、拳による打撃はそれよりも痛そうで陰湿に見えるのが面白い。
また地方都市に住む若者の閉塞を描いたものとしてもよくできている。中学からの腐れ縁が切れずに大人になってもダラダラと付き合い、しまいには犯罪に手を染める環境って、地方にはゴロゴロしてるんだよ。
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