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殺手#4(キラー・ナンバー4)の作品紹介

殺手#4(キラー・ナンバー4)のあらすじ

香港を拠点にする腕利きの殺し屋No.4(ジェフリー・ガイ)に、1億円の大仕事の依頼が舞い込む。日本に出張して、熊谷というヤクザを消せというのだ。首尾よくミッションを成功させたNo.4の前に、仕事の依頼主だと名乗る若い女、雲(南沙良)が現れる。雲は熊谷の一味に弟を殺されており、あと3人の仇も殺してほしいという。しかし殺しの代金、1億円の半分しか払っておらず、これ以上支払うお金はない。殺し屋組織は雲に72時間の猶予を与えて、残金5千万円の返済を迫る。雲の見張り役を命じられたNo.4は、雲と相棒の少年ボス(森優理斗)と協力して、仇であるヤクザたちから現金を強奪する計画を立てる。雲たちは首尾よく5千万円を奪い取り、復讐を成し遂げることができるのか?さらに殺し屋組織の鉄の掟がNo.4と雲を追い詰める。果たして絶体絶命の窮地に陥った彼らの運命は?

殺手#4(キラー・ナンバー4)の監督

リョン・コイイン

原題
ROAD TO VENDETTA/杀手#4
公式サイト
https://killerno4-movie.com/
製作年
2025年
製作国・地域
香港日本
上映時間
107分
ジャンル
アクション
配給会社
ライツキューブ

『殺手#4(キラー・ナンバー4)』に投稿された感想・評価

ぶみ
3.0
すべては〈復讐〉のために

リョン・コイイン監督、ジェフリー・ガイ、南沙良主演による香港、日本製作のアクション。
香港の殺し屋と日本の少女がタッグを組み、復讐に燃える姿を描く。
主人公となる香港のプロの殺し屋「No.4」をガイ、家族を殺された日本の少女・雲を南が演じているほか、竹中直人、斎藤工、遠藤雄弥、草川拓弥、和田庵、森優理斗、ダニエル・ホン、チュー・パクヒム等が登場。
物語は、冒頭口笛を吹きながらデリバリーの袋を持って香港の雑踏を歩く男が路面電車に乗ったところ、謎の男に襲われることとなるのだが、いきなりアクション全開で、出だしは上々。
実はその謎の男は、香港を拠点にする腕利きの殺し屋No.4であり、日本のヤクザを消せというミッションが舞い込んだことから、早々に舞台は日本に。
日本で彼がまず入ったのがラーメン屋ではあるものの、その店の外見といい、カタコトの日本語が飛び交う雰囲気といい、日本ロケであろうとは思われるが、若干トンデモニッポン臭がプンプン。
次には、そんな彼の前に、仕事の依頼主だと名乗る雲が登場、あと3人殺して欲しいと頼む雲がNo.4とタッグを組む様を中心として展開、雲が依頼主だというぶっ飛んだ設定はさておき、要所要所で本格的なアクションを絡めつつ進行していくので、飽きることはなかった次第。
ただ、基本No.4は日本語が喋れず、雲も広東語が理解できずであり、スマホを翻訳機として会話をしていくのだが、時折その件が省略されていたのはご愛嬌。
また、登場シーンは少ないものの、竹中直人や斎藤工が重要な役どころをやり、かつ楽しそうに演技をしていたのは見逃せないポイント。
鉄道好きの視点からすると、日本に着いたあたりで登場していたのが那珂湊駅で、単行の気動車で、派手なカラーリングが特徴的な、ひたちなか海浜鉄道であったのは、見逃せないポイント。
正直、色々と雑な面があったことは否めないが、阪元裕吾が脚本監修をしていることから、『ベイビーわるきゅーれ』風味や、トンデモニッポンの中で日本刀を使ったバトルはクエンティン・タランティーノ監督『キル・ビル』のオマージュを感じつつ、アクション作品として楽しめる仕上がりになっていたとともに、まさか、中山美穂&WANDSの『世界中の誰よりきっと』を大音量で聴けると思わなかった一作。

日本では、女は23になったら、おばさんなの。
3.5
香港で活動する殺し屋No4は、日本での高額な依頼を受け日本へと降り立が、依頼を巡るある騒動へと巻き込まれる

・両方の特性が引き立つアクションいい

・何らかの形で続編やアナザーストリーやりそう


キーワード
No4、銃、金
3.7
ネタバレにならない程度に…

アクションは銃撃戦、肉弾戦がメインだが、
ジェフリー・ガイの刀による斬り合いのシーン、とにかくカッコよかった。(個人的に一番の見せ場)。
速さだけじゃなく、“間”と動きの流れで魅せる演出。ちゃんと“魅せるアクション”になっていて痺れた。

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