シェルビー・オークスに投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）

まず、返り血拭いてから…

なんか今年はコレ系が多い気がする…

前半「ツインピークス」、「ブレアウィッチ…」
後半「ヘレディタリー」…
としか言いようが無い…

ラストどんでん返しは意外性あってオ…

NEON製作。マイク・フラナガンが関わっているので下手な作品ではないものの結局いつものやつて感じ。ファウンドフッテージとフェイクドキュメンタリーの合わせ技で全編構成されていたら斬新でおもしろかったか…

2025年映画日記299
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廃墟と化したオハイオ州の町シェルビー・オークスで、動画配信者のライリーが失踪。それから12年後、姉のミアのもとに生々しい“失踪の瞬間”を記録したビデオ・テープが届く。や…

• #妹はどこへ気鋭スタジオNEONが放つ戦慄ホラー

前半部分は令和のブレアウィッチプロジェクト的なモキュメンタリー×ファウンドフッテージで超楽しかったけど後半失速。

ホラー要素の出し方の塩梅を上手くすればもっと面白くなったと思うしすごく惜しい。

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早速、劇場で鑑賞。

予告編を見ると邦画『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』を想起させるものであったが、ちょい異なるアプローチであった。
特に話の着地点がそちらの方に行ったかぁというのが正直な感…

モキュメンタリー風の前半は、何が起きているか分からないこと、そこから人が殺されたり失踪したということ、に対してジメジメした不穏な感じが続く。

後半で失踪した妹ライリーの帰還を信じている姉のミアがサ…

モキュメンタリーなのかなって思ってたら普通のオカルト風味な映画になっていく感じになってオチの付け方も悪くはなかったかな。
モキュメンタリーなオープニングや配信者の失踪っていう展開とかは知らなかったけ…

廃墟の町シェルビー・オークスで消えた妹
失踪直前の妹が映し出された一本のビデオテープが姉の元に届き…

どこかで見たことあるようなプロットで
時折、画面も見えにくかったりだけど
真相を探っていく前半…

本当にこれ、Chris Stuckmannが作ったの⋯？
だとしたら、映画たくさん観ているから自分も撮ろう！なんて
夢を見させないでくれてありがとう；

率直なところ、期待を上回ることはなかった。
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