初めての白石晃士作品
一人称カメラならではの画面の動きがちゃんと怖さ出せててイイ
取材部分で多かったように思うが想定よりもはやく映像が切れることで違和感の積み重ねが出来ている
堀さん好みだった
堀さ…
本編に差し込まれるニュースやバラエティ番組など、どれも本物と言われても気が付かないくらいリアルだった。モキュメンタリーの部分も以前観たNHKの昔のドキュメンタリーに質感がそっくりで、作り込まれている…
>>続きを読むモキュ、と解っていながらも
実は、、
地味に怖い...
ホラー『映画』としての怖さではなく
近くで『ありそう』な感じ、というか
ビデオでしか出ていなかった頃の
呪怨が好きなのですが
本作品もか…
やっと見た〜
面白い
いろんなカメラを移動して今の映像の場所にいるっていうの面白かったそこんとこさすが上手いです…これはまじなタイプの白石晃士
日本のあるかもしれない土着的な信仰や呪いをちゃんと取材…
日本のファウンドフッテージ・ホラーの草分け。「貞子vs伽椰子」(2016)の白石晃士監督の出世作。
2004年4月12日、怪奇ルポの第一人者である実話作家・小林雅文の自宅が全焼する事件が起こった。…
【プロトタイプ】
「近畿地方のある場所について」の白石晃士監督の2005年の作品。
いわゆるモキュメンタリータイプの作品なんですが、これが意外と…
怖い😱
《あらすじ》
2004年4月12日、…
確かに「みんな死んだ...」
やりたいことはインディーズ魂溢れる「ノロイ」は素晴らしいが、人が何かの深みにはまっていく道筋は「近畿地方」の方がよりわかりやすかったように思う。つまり「ノロイ」が原典…