ノロイの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • モキュメンタリーとしてのリアリティが恐怖を煽る
  • 土着信仰やカルト信仰が不気味な要素として描かれている
  • キャストの演技が良く、手ブレ感が臨場感を生む
  • 和製ブレアウィッチプロジェクトとして、当時の宣伝戦略も戦略的だった
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ノロイ』に投稿された感想・評価

4.5
このレビューはネタバレを含みます
女優としてはまだ無名だった松本まりか主演。
作品内に登場するTV番組など要所要所の作り込みが半端なく、さすがの白石晃士クオリティ。
カルト的人気を博しているのも納得の傑作。
ume
4.0

初めての白石晃士作品
一人称カメラならではの画面の動きがちゃんと怖さ出せててイイ
取材部分で多かったように思うが想定よりもはやく映像が切れることで違和感の積み重ねが出来ている
堀さん好みだった
堀さ…

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Kanon
4.0

本編に差し込まれるニュースやバラエティ番組など、どれも本物と言われても気が付かないくらいリアルだった。モキュメンタリーの部分も以前観たNHKの昔のドキュメンタリーに質感がそっくりで、作り込まれている…

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4.0
モキュメンタリーと土着信仰好きにはたまらないね!!

TSUTAYAでレンタルからのPC壊れたから実家の古いプレーヤーで画質粗めで見た、という一連のアナログな流れが更に雰囲気出てほんとによかった笑笑🤣
3.6

モキュ、と解っていながらも
実は、、

地味に怖い...

ホラー『映画』としての怖さではなく
近くで『ありそう』な感じ、というか

ビデオでしか出ていなかった頃の
呪怨が好きなのですが
本作品もか…

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歯
-

やっと見た〜
面白い
いろんなカメラを移動して今の映像の場所にいるっていうの面白かったそこんとこさすが上手いです…これはまじなタイプの白石晃士
日本のあるかもしれない土着的な信仰や呪いをちゃんと取材…

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日本のファウンドフッテージ・ホラーの草分け。「貞子vs伽椰子」(2016)の白石晃士監督の出世作。

2004年4月12日、怪奇ルポの第一人者である実話作家・小林雅文の自宅が全焼する事件が起こった。…

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全部が繋がっていくモキュメンタリー、本当にホラー界の手法で1番すき
石井さんがリアルな怖さで、一文を連呼するだけなのに1番印象的だった。
完璧!かぁぐぅたぁばぁ

【プロトタイプ】

「近畿地方のある場所について」の白石晃士監督の2005年の作品。

いわゆるモキュメンタリータイプの作品なんですが、これが意外と…
怖い😱

《あらすじ》
2004年4月12日、…

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fky
3.3

確かに「みんな死んだ...」

やりたいことはインディーズ魂溢れる「ノロイ」は素晴らしいが、人が何かの深みにはまっていく道筋は「近畿地方」の方がよりわかりやすかったように思う。つまり「ノロイ」が原典…

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