ノロイの作品情報・感想・評価

「ノロイ」に投稿された感想・評価

adad

adadの感想・評価

3.6
白石作品の中でも普通に怖い方だった。
謎が謎を呼んで最後につながる感じが残穢に似てるような気がする。
王令

王令の感想・評価

3.0
みんな死んだ・・・←ウケる
モキュメンタリーPOVホラーですね〜
ほんとっぽくて良かった
目暮

目暮の感想・評価

5.0
パッケージのインパクトが強すぎて思わずレンタルしたやつ

失踪したオカルト作家を追うフェイクドキュメンタリー
一昔前のオカルト番組の映像がとても懐かしく感じた
今なんか映った?ってとこでくどいくらいお分かり頂けたたろうか....が出てくるけどそこもまた良い

番組とか映像のリアリティがすごいし最後とかもしかして本当の話なんじゃないかって疑ってしまう
怪奇実話作家として人気を集め、実録ビデオ作品も多く残す小林は、2004年4月新たなビデオ作品『ノロイ』を完成させた
しかしその直後 小林の自宅が全焼し、妻 景子の死体が焼け跡から発見されたものの、小林は消息を絶ってしまう
残された『ノロイ』には、衝撃的な内容が記録されており、そのままお蔵入りとなってしまった
だがプロデューサーの一瀬隆重は監督に白石晃士を抜擢し追加取材を敢行、新たに撮影した映像を含めて編集し、『ノロイ』は日の目を浴びることとなる
2002年東京、小金井
小林は隣家からいるはずの無い赤ちゃんの泣き声がすると語る主婦 奥井に取材を行っていた
隣家は半年くらい前に引っ越して来た母と小学生くらいの息子の2人暮らしで、愛想も無く何をしているかもわからないと言う
小林は早速カメラマンの宮島を伴って隣家の石井に取材を敢行するも、やつれた様子の石井はヒステリックに怒鳴り散らすばかりで話にもならなかった
仕方なく家を後にすると、カメラは石井家の窓から、息子と思しき少年がこちらを見ている姿を捉える
その際カメラは、不可解な音声も捉えていた
それを専門家に分析してもらうと、少なくとも5人以上の赤ちゃんの泣き声が重なって聞こえていると判明し、小林は更なる取材を決める
後日 再び石井家へとやって来た小林だったが、奥井から一家は引っ越してしまったと聞く
念のため石井家を調べてみると、裏庭には複数のハトの死骸が転がっているのを発見
更にその5日後、奥井は娘と共にトラックにはねられて死亡してしまうのだった
数ヶ月後、小林は超能力の公開実験番組で、驚くべき超能力を発揮して見せた小学生 加奈、霊感を持つ女優の松本まりかと、その番組で共演した霊能力者 堀と出会う
更なる取材を進める小林は、様々な事件に共通点があることに気が付くが・・・



白石晃士監督のホラー映画

『ほんとにあった! 呪いのビデオ』シリーズを継承したようなモキュメンタリー作品
モキュメンタリー自体は数多くあるけど、日本の作品だけあって、撮り方とか取材の様子とかがあるあるで、とても身近にも感じてしまう
実際の芸能人が本人役で出ていたりもするため、全体的に現実と地続きであると錯覚するようなクオリティになっている

様々な人物が交錯しつつ、不可思議な事件に翻弄されていく劇中劇の小林
漠然としながらも、確かにその存在を匂わせるおぞましい呪い
小林を通して徐々に深みにハマっていってしまう感覚が病みつきになるし、じわりと這い寄ってくるような恐怖が面白い
段々と観てはいけないものを観ているような感覚にさえ陥るような、思わず背筋が寒くなる展開も最高

白石晃士作品としては、『オカルト』、『カルト』、『ある優しき殺人鬼の記録』、『コワすぎ!』シリーズなどとも関連性のある小ネタもあったりもして、そうした作品群の原点の1つとしても捉えても面白い
独特の恐怖とパワフルさを感じられる作品なのでオススメ
モキュメンタリーと知らない友達がいたら教えずに観よう
andarsia

andarsiaの感想・評価

3.0
これ結構昔に見たけど割とトラウマになってるw
ホラー映画なんて普段見ないけど友達とノリで見てしまった。
今見たらなんて思うかはわからん。見たいとも思わないが。

このレビューはネタバレを含みます

呪いを突き止めていった先にダムに沈んだ村とその儀式があるっていう展開は個人的に好き。今年の台湾ホラー映画「咒」にかなり似ている在地の宗教の不気味さみたいのがある。

ただ引っ張りすぎで長い。もう少し驚かせてほしかったです
NORA

NORAの感想・評価

4.3
失踪したオカルト作家が残した取材ビデオという体裁のフェイクドキュメンタリー。役者の演技のナチュラルさ、映像の「らしさ」などは結構高いレベルにあり、実在の場所・人物を登場させるなど虚実の織り交ぜ方も巧みである(作中で登場する超能力番組のスタジオゲストがダンカン・飯島愛・荒俣宏なのとか、実に「分かってる」!)。ホラーあるいはミステリとしても、当初は無秩序に提示されていた手掛かりの断片がしだいにひと繋ぎとなっていく過程、触れてはならない禍々しい”何物か”の描き方など、非常に丁寧かつ細密であり、凡百のPOVホラーなどでは太刀打ちできない、確かな面白さがある。個人的には、最強の霊能者・堀さんと怖いおばちゃんの出てくるシーンは全部好き。言い方ァ!!!!!
HAMU

HAMUの感想・評価

4.5
Jホラーの中でもトップレベルに好きな作品!個人的はJホラーの不気味度は「リング」や「呪怨」を超えていると思います。とにかく不気味ですが、ワクワクするし楽しい!そんな一作です。

本作はいわゆるPOV、のフェイクドキュメンタリー形式の作品。白石晃士といえばフェイクドキュメンタリーの作家!と印象づけた作品なのではないでしょうか。
作中には、いかにもありそうなテレビ番組の映像が挟んであったり、松本まりかやアンガールズがそのまま登場したり、役者陣の演技が自然すぎたりと、かなりレベルの高いフェイクドキュメンタリー。フェイクドキュメンタリー的に不自然に見える部分は極力おさえられており、技術力、演出力に驚きます。

また、お話も面白い。呪いの根源を突き止めにいく、というお話ですが、「踏み越えてはいけない境界にずんずん入っていく感じ」がたまりません。POV形式なので映画のライド感もあり、お化け屋敷探索をしてる感じが楽しいです。

カグタバのお面のビジュアル、堀さんの挙動、石井純子のヤバい感じなど、1度見たら忘れられなくなる要素が多いのもグッド!役者は有名な人ではないのになんであんなに惹き付けられちゃうんだろう。これも演出力だなと、感心しちゃいます。

オススメの邦ホラー教えて!て言われたら真っ先に本作のタイトル出すくらいには好きな作品でした。
モキュメンタリーな作りで無関係に思えた物語が一つのところに収束する構造は「カルト」と同じ構造だけどネオという超絶トリックスターがいない分リアルな不穏さだけが残る。謎能力者の堀さんや黒幕の◯◯さんとかネタに出来ないヤバさあって怖い。テレビ番組は作り物っぽくないし(ダンカンが司会って時代を感じれて良い)クライマックスの殴るところがワンカットが上手く効いていてマジっぽい。ラストはオープニングから分かっていてもゾッとする。観てはいけない何かを観た感覚に久々になった。
Albert

Albertの感想・評価

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今日GWに実家で仕事手伝ってくれって言われたから親父の家に泊まりで5日間働くことになったんだが床に枕もないまま寝かせられてほとんど眠りにつけなかったあげく人生初の接客業(オーダーとったりするだけだが)なのに客の6割くらいが輩でその上GWで尋常じゃなく忙しくて朝9時から22時まで働かされるという仕打ちを受けてしまった…そしてめちゃくちゃ親切に仕事教えてくれた日本語達者なフランス人の人が明日は子供と遊ぶから休みだと言うんだがもう乗り切れる気がしない笑
ノロイは小学生4.5年くらいの時に友達と一度みた映画で当時はこれ観たあとしばらく怖くて夜眠れなかった。あの頃は知識とか何もなかったからこのモキュメンタリーが嘘か本当かわからなかったんだよね
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