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ジョン・キャンディ:自分が好きだ

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Prime Video

ジョン・キャンディ:自分が好きだ

Prime Videoで、『ジョン・キャンディ:自分が好きだは見放題配信中です。
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ジョン・キャンディ:自分が好きだの作品紹介

ジョン・キャンディ:自分が好きだのあらすじ

Prime Videoで10月10日(金)より独占配信開始

ジョン・キャンディ:自分が好きだの監督

コリン・ハンクス

原題
John Candy: I Like Me
製作年
2025年
製作国・地域
アメリカ
上映時間
113分
ジャンル
ドキュメンタリー

『ジョン・キャンディ:自分が好きだ』に投稿された感想・評価

Melko
3.9
“it’s the face you put on the world that defines who you are.(世に売り出した顔がその人を定義するんだ)”

“I like me.”

愛すべき太っちょさん ジョン・キャンディのドキュメンタリー
彼はどんな人生を送って、いかにして亡くなったのか
穏やかな妻、ジョンにそっくりな娘&息子、ビル・マーレイやキャサリン・オハラを始めとする役者仲間、旧友、彼を慕う後輩たち……
彼との良き思い出も失敗談も、出てくる人間全てが懐かしみながら笑顔で、時には涙しながら振り返っていく

実際の人柄と映画で演じた役柄にここまで差が無い人ってのも珍しいのではないかしら
と思ってたけど、この人の場合はきっと意図してそうゆう役ばかり引き受けてたのかもしれないな
そうじゃない役を演じられなかったと言っても良いかも
そうゆう意味では、同じような役しか演じられない不器用役者
だけど、「そうゆう」役を演じさせたら天下一品の手練れ役者

世代的に私は「ホーム・アローン」の端役オジサンがめっちゃ印象に残ってるのだけど、そういえば「クール・ランニング」や「大災難P.T.A」とかにも出てたなって、懐かしい旧友に会う感じで見たり。

仕事もプライベートもそこまで辛いどん底を経験しなかったジョン・キャンディ、でもだからこそより一層、孤独にならないために
周りに気を遣い、家族に気を遣い、パブリックイメージに気を遣い、
でも自分自身にはそこまで気を遣えなかったのかな。
自分の父親が35歳という若さで心臓発作で亡くなり、そこからずっときっと心の奥底にはその記憶がこびりついていて。

いつかきっと自分も父親と同じように死ぬかもしれない
という恐怖と、
なるべく長く生きるために摂生したくても、好きな仕事を続けるためには太り続けていなければならない矛盾
痩せた自分に合う悪役やイジワルな役にはいかなかった不器用さん。

かつての戦友だった役者仲間をドラッグにより亡くした時の絶望
楽しいだけだった若かりし日々には戻れない
インタビューで出てくる人がみんななかなかの年齢で、より死を身近に感じるようになったからか、思い思いにジョンの在りし日の思い出を振り返る姿がエモかった。

マコーレ・カルキンですら40超えてるんだもんな、、
そんなマコーレがジョンのことを「ユニコーン🦄みたいな人。彼みたいな人に出会えて僕は本当にラッキー」って言ってたの、なんか良いなって思った。10代になった自分見て欲しかったよね、、
自分の父親のことを堂々とカメラの前でディスってたのも印象的。笑 大人になったね!!

ストレスから逃げるために酒/ヤケ食い→身体を壊す→ダイエット→仕事減る→不安/ストレス→ヤケ食い
の負のループがホントに可哀想で、でも芸能界ってやっぱりそうゆう場所なんだし、そうゆう所で仕事していくためには、人に対して無償に優しくあり続けるだけではダメなんだな。
優しさは無限に与えられても、自分の心の余裕は無限では無いもの…
できれば家族のもとで最期を迎えさせてあげたかったけど、そればかりは誰にもわからないもんね、、

私個人としては、ジョンの輝かしいキャリアや家族との穏やかな日々をもう少し掘り下げて見せて欲しかったかな。もっと明るい面も見せて欲しかった。暗いパートが全体の65%ぐらいを占めてる気がして、ちょっとダウナーになってしまった。

ライアン・レイノルズが制作に入ってたんだな。なんで?って思ったら、デッド・プールにあのセリフが出てきてたのを初めて知った。
Nana
-
ダニーアイエロと同じくらい好きなジョンキャンディのドキュメンタリー。
今週の私は1990年代な気分です。

妙な邦題だけど「大災難」の中のセリフI like meを無理やり訳したのね。そのままでも良かったような…

彼の魅力は大災難を自で行くような、大柄で暑苦しい感じと傷ついたような繊細な表情なんだけど、生い立ちから43で亡くなるまでのエピソードで、納得の背景でした。

家族はもちろん、トム・ハンクスやビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、マコーレー・カルキンなど、関わった全ての人が彼を絶賛するので、逆に悲しくなる。
ホームアローンのママ、キャサリン・オハラの弔辞も素晴らしかった。
ちっちゃい時からスターになってしまったマコーレー・カルキンをさりげなく気遣っていたとか、やっぱりいい人だったんだね。

彼の作品には見るのを途中で止めちゃうような駄作もあるけど、その件に関するコメントも聞けて良かった。

フットボールチームを持っていたり、葬儀の日はハイウェイが通行止めになったり、トロントの名士だったことにびっくり。
トロントってキューバ行く時の乗り継ぎで何回か泊まったけど、空港とホテルの往復しかしてない。
来年はトロントにジョンキャンディ聖地巡礼ツアーしようかな。
副題は「大災難P.T.A.」の印象的なシーンから。
彼のテレビ時代について初めて知ったが、ダン・エイクロイド、キャサリン・オハラ、ユージーン・レヴィ、ビル・マーレイ等々、凄いメンバーがカナダに集まっていたんだなと驚いた。
そして、辛口なイメージのビル・マーレイが、ジョン・キャンディについて悪口なんか思いつかないみたいなことを言っていて、本当に彼は人柄が良かったんだろうなぁと思った。

一方で、体型のことであれこれ言われることについて内心では傷ついていたと聞くと、善意や好奇心からだとしても自分以外の人についてあれこれいうのは、俳優などの見られる職業の人や笑いを仕事にしているコメディアンが対象だったとしても、やっぱり人を傷つける可能性があるのだから控えるべきだと思った。既に本人が悩んでいる場合だってあるんだろうし、そうでなければ余計なお世話だし。

Filmarksでも時々見かけて思うのだが、他人の容姿の悪口・批判みたいなことは読んでいても不快なのでやめてほしい(特殊メイクの出来不出来みたいな技術的な批判は仕方ないとして)。有名税だとか言論の自由だとかという意見もあるかもしれないけど、言われた本人+本人以外でも誰かが気にするかもしれない、傷つくかもしれない可能性を考えてほしい。
自分も過去のレビューでこれはどうかなと思うものがあったりして反省して直すこともあるし、今後も気をつけるつもりである。

ところで監督はコリン・ハンクスだったんだな。