ジム&アンディの作品情報・感想・評価・動画配信

「ジム&アンディ」に投稿された感想・評価

表情豊かな俳優といえばジムキャリーだけど、その明るく陽気なジムキャリーの芯を見た感じだったな。アンディという実在するコメディアンの役を受けて、アンディになりきるんだけど、なりきりの振り切り方が尋常じゃなくて、起きてから寝るまで役で、裏も表もなく、回ってる回ってない関係なく、ここまで演技というものに没頭して演技を超える俳優がいるのかと思うと、この人が出てるだけで名作になるなと思ったし、実際名作になっているなと思った。ここ最近見た中で一番心打たれた。誰にでも真似できるモノじゃないな。
マスク、トゥルーマンショーをみて今更ジムキャリーに興味を持つ。

なんという憑依型俳優。

この人が時計じかけのアレックスやらなくて良かったと思った。演じてたら人死んでるよ、、。

命がけのコメディアン。
イエスマンも観ねば〜
KS

KSの感想・評価

5.0
人前で被る仮面の話。

ジム・キャリーがアンディ・カウフマンを演じた『マン・オン・ザ・ムーン』での舞台裏の映像と、現在のジム・キャリーが当時を振り返ったインタビューで構成されたドキュメンタリー。


『マスク』や『トゥルーマン・ショー』、『ケーブル・ガイ』などジム・キャリーの出演した映画作品はメディアと仮面が一貫したテーマのようにも捉えられるが、本作ではそれらが如何にして生まれたのか、そしてそれを演じていた彼がそれらに対して自覚的であった事が語られていて面白かった。

本作では、“目の前にいても人の事は分からない”。“成功のために自分を偽るが、やがて、人目を気にせずに自分の中を探究してみたいと思う”。“人が求めるモノは心配事からの解放”など興味深い発言が色々あるが、これらの発言と彼の出演作がリンクしていく様は圧巻。それは、彼が演じていたアンディ・カウフマンのように、映画という作り物と現実の境が分からなくなっていく感覚があった、

そして、その偽りは見ている視聴者である私という存在に否が応でも向かってくる構造になっている。あれだけの怪演を見せつけられた後だからこそ余計にジム・キャリーが演じるジム・キャリーほど恐ろしいモノはないとも思った。


音響的には、映画撮影の舞台裏で、ジム・キャリーが役柄に入り込み過ぎて最早悪態を付いているようにしか見えなくなってしまう場面。そこで後ろに音程が外れたようなファニーな音楽を流す事で、観ている視聴者がシリアスになり過ぎないように、最後まで観るように繋ぎ止める上手い演出だと思った。


生涯ベスト級映画約1カ月ぶり9度目(ジム・キャリー出演作も合算)
これを観る前に予習が必要だった…

実在する俳優を演じている期間、憑依するかのように私生活も本人になりきる振り切れ方はまさに狂気。。

周囲も、ジムと話してると思っていないのがこれまたすごい状況
masana

masanaの感想・評価

3.8
撮影が終わったら、アンディ(ジム)も本当に消えてしまうんじゃないかという恐ささえ感じた。。。

確かに「人は常に演技しながら生きてる」
「演技」とは?「自分」とは?
「ジム・キャリーを休んで
自分自身から解放される」と言っていたが
結果的に自分を失ってしまっていた。。。
ジム・キャリー、本当に凄まじい俳優だ。

ローラーの大人気なさに若干腹が立った(笑)
nancy723

nancy723の感想・評価

3.6
ジム・キャリーの役づくりや映画撮影のドキュメンタリーかと思って見始めけど、
途中から憑依型ホラーにすら見えてくる怪演に恐怖を覚えた。
mmmkkk

mmmkkkの感想・評価

4.3
最高。
これだけのためにNetflix入った。

【マンオンザムーン】の撮影風景と当時を振り返るジムキャリーのインタビューからなるドキュメント。

ジムキャリーの役作りが凄いというか憑依しすぎでイカれ過ぎてて、どこまで本気なのか途中から何を見てるのかよく分からなくなる。
カメラ回ってなくてもずっと役のまんま、周りはほんとに大変だったろうなぁ。

字幕付きのジムのインタビューとかなかなかネットにないから、長々見れて最高だった。
映画のソニックではジムキャリー元気そうでよかったな。予告しか見てないけど。
役作りに死ぬほど徹底的なのが本当に凄い。悪くいってしまえばもはや狂気の沙汰。全てを掛けて役を演じている感じが本当にカッコイイ。
めいり

めいりの感想・評価

3.0
ジムキャリーの役づくり、徹底的すぎて凄すぎてハタ迷惑すぎてもう笑える。
名優だなあ。役のためにどこまでも自分を捧げるというか、「自分」という我、自己を作品のために捨てる姿には圧倒。作品が終わったあと自分を取り戻していくジムキャリーも観たくなった。
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