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藍反射
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目次

藍反射の作品紹介

藍反射のあらすじ

25歳の深山はるか(道田里羽)は、仕事やボランティアに奔走しながら、恋人との結婚を夢見てアクティブに日々を過ごしていた。ある日、同窓会で再会した友人から不妊治療中であることを打ち明けられ、ショックを受けたはるかは、勧められるまま婦人科を受診し「女性なのに男性ホルモンが多い」と診断されるも、忙しさの中で対症療法的に片付けてしまう。しかし、不調を抱えながら迎えた大切な日、大量の出血に見舞われる。昔から持ち前の行動力で他者のために奔走してきたはるかだったが、自身の悩みは誰にも共有することができない……。そんな折、はるかは薬局で万引きを疑われている中学⽣・優佳⾥(滝澤エリカ)と出会う。彼氏に依存し、家族や友人と距離を置く優佳里。はるかは、そんな優佳里や周囲の人々を通して、今までの自分を見つめ返しながら、未婚のままひとり静かに疾患と向き合っていく。

藍反射の監督

野本梢

原題
公式サイト
https://ranhansha-movie.com/
製作年
2025年
製作国・地域
日本
上映時間
103分
ジャンル
ドラマ
配給会社
キノパトス

『藍反射』に投稿された感想・評価

3.8
お天気キャスターでもある千種ゆり子さんの実体験を基にして作られた作品

20代女性の不妊治療を題材にしたドラマ

不妊治療は、キツく辛く忍耐を要すものだと知ってはいたが、まさかこんなに大変なことなのだと知り、浅はかだった自分が情け無く恥ずかしくなった

主人公はるかを演じた主演の道田里羽さんが、悩み苦しみ葛藤しながらも元気にチャーミングに振る舞い努める姿に前向きさをもらいながらも切なかった

しかし出てくる男性陣が皆どいつも糞だった
男は情けないですネ...

ラストシーンが美しく救われました
月
4.1
野本梢監督・脚本(「愛のくだらない」)

深山はるか:道田里羽
牧優香里:滝澤エリカ
秋田誠治:井上拓哉
藤井(鈴木)香織:平川はる香
長沢葉奈:中山来未
深山賢二:幹てつや(かりすま〜ず)
熊谷真実、元木大介ほか

26歳で難治性不妊症と診断された経験を持つ気象キャスターの千種ゆり子が企画・プロデュースを務め、20代の未婚女性の不妊治療を題材に描いたドラマとのふれ込み

突然の診断に直面した主人公が身体の悩みを誰にも相談できないまま周囲との関係に悩み、さまざまな人々との出会いを通して自分を見つめなおしていく姿が描かれています
(2026年公開 103分)

とても、良い作品でした!
多くの人に観ていただきたいです!!!

特に若い人に観てほしい!
他人事ではない!
かもしれない作品なんです!
まずは知ることから…✨

物語は
25歳のはるかは、恋人との結婚を夢見ながら、仕事やボランティアに奔走する日々を過ごしていた
ある日、同窓会で再会した友人が不妊治療中であることを知りショックを受けた彼女は、勧められるまま婦人科を受診する
男性ホルモンが多いと診断されるも対症療法的にやり過ごしてしまった彼女は、不調を抱えながら迎えた大切な日に、大量の出血に見舞われる
これまで持ち前の行動力で他者のために奔走してきたが、自身の悩みは誰にも共有することができない
そんな折、はるかは薬局で万引きを疑われている中学生・優佳里と出会い…
と進みます

今はもう叶わない…
そんな私でも
好きな人の子を産みたかった
育ててみたかった
と、夜中に自分を蔑めることがあります

それが自身の知らない病が故に叶わない状況であったのなら…
と想像するとその苦しみは言葉では伝えられませんし
現在、闘ってられる方々を思うと烏滸がましい気持ちにもなります

今作は、
「当たり前だったはずの未来が揺らぐ」というフライヤーの言葉通り、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を知るまでの流れから、主人公はるかが突きつけられる現実や彼女の葛藤、病との向き合い方を含めた人生への問いなどが丁寧に描かれていて心が震えました

特に帰省したときの
幹てつや演じる父との会話シーンには涙が溢れて…
素晴らしいエピソードでした✨

ラストもそれぞれがそれぞれの場所で前向きに歩む姿に心が震え、励まされたような気持ちに✨

ぜひぜひ
男女関わらず、
子を持つパパママ世代の方にも!
多くの方に観ていただきたい身近な骨太作品です!


26-254-128
女性の出産がテーマ。20代女性の主人公は結婚を考えているパートナーがいるも、早発閉経で不妊治療に臨むことになります。また中学生の妊娠という、3年B組金八先生の「中学生の母」的なストーリーも同時に展開。この2人の女性を軸に、理解不足のパートナーや家族との関り方などが複合的に展開します。なかなかに重いテーマですが、主演の道田里羽さん演じる主人公の活発で飄々としたキャラクターもあり、観やすい作品に仕上がっていますね。

ただ映画作品としては登場人物たちが交わり方の部分が、少し雑というか整理されていないように感じました。特に主人公と中学生女子の共演部分は、もうすこし丁寧に描いて欲しかったかな。

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