みとりしの作品情報・感想・評価・動画配信

『みとりし』に投稿された感想・評価

自分の家族に当てはめてしまい辛かった
誰しもが経験すること
いつか必ず自分や家族の死に直面する
考えさせられた
『死ぬ瞬間と死後の生』にも興味を持った
-


独り暮らし、

孤独死も増えている現代では

必要な職業なのかと思った。


何もお年寄りだけでなく

50代でも

独身、独り暮らし、

実家や兄弟とも

縁を切って付き合いしていない人も多い。…

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3.4
みとりしというお仕事がある事を初めて知った。
死と向き合う仕事。
少しでも穏やかに逝けたら本望だな。
ゆったり静かな涙が流れる映画でした。
どんな人間でも家族でも私は、人の死に立ち会いたくないな。

あと、人に迷惑かけず楽に逝きたいね。

誰にでも訪れる死。
できるだけ日常の中で死にたいという気持ちはよく分かる。
痛みのコントロールができて、
家族の負担が少ないなら、在宅死も良いかもと思う。

みとりしは初めて知った。
介護福祉士が担…

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ma
-

看取り士講座を受講するきっかけになった作品。
涙が止まらなかった。
「死」だけはどんな人にも平等に訪れるのに、「死は怖いもの/忌み嫌うもの」という考え方をする人が多いことにずっと違和感を抱いていたか…

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tulu
2.0
ずっしり暗い気持ちに
いつかは誰もが
ドキュメンタリーみたいだった
mika
3.4

最期を幸せに迎えさせてあげる手助けをする「看取り士」というお仕事。

そういう仕事があることを知らず、いいきっかけになりました。

還暦に近い年齢で、いまさら新しく職に就こうとは思いませんが、介護に…

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3.9
死は日常の中にある。

自宅での死を望む人々の安らかな最期に寄り添う「看取り士」を題材にした、実話に基づく物語。

様々な立場の最期が描かれ、命の尊さと儚さを感じ入る。
3.0

「みとりし」とは、「看取り士」の事だそうで、人の最後をより良く生きるためにサポートしてくれる人の事だそうです🤔。

さて、脱サラして看取り士になった柴久生のところに、新人看取り士である高村みのりが来…

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