マイライフ、ママライフの作品情報・感想・評価

マイライフ、ママライフ2019年製作の映画)

上映日:2021年09月14日

製作国:

3.5

「マイライフ、ママライフ」に投稿された感想・評価

田辺弁慶映画祭

配信ですが拝見しました
私もワーママですがまさに三島沙織さんの
立場と同じような経験してきました
看護師としてキャリアを積んで行きたい自分と子供のために時間を作りたい自分との葛藤でした
なので三島沙織さんの言葉一つ一つに涙が出そうになりました
ママって子供といる時間が外から見たら
ゆったりと幸せな時間に見えるかもしれませんが、自分一人で抱えてしまい精神的に追い込まれる事たくさんあるんです
そんな時に支えてくれる家族、旦那様
友達がとても心の支えになります
これから結婚して家族が増えて行く方にも
すごく勉強になる作品だと思います
そして今回のような映画をみて自分だけじゃない、て思える
そんな素敵な映画だなって。
配信で見たので今度は映画館で見てみたいです
KOUSAKA

KOUSAKAの感想・評価

3.6
テアトル新宿「弁セレ2021」亀山睦実監督DAY にて鑑賞。

メインスタッフ・キャストを平成元年生まれの女性クリエイターで固めたというだけあって、子育てと仕事の両立に悩む女性の心情が非常にリアルに描かれていました。

片や男性側の描き方には「こんなにすぐ心入れ替えられるもんかな?」という感じで、若干「物分り良すぎ」感がありましたが、上映後の舞台挨拶で、監督自ら、1つの解決を示すために意図的にそうしたと仰ってましたし、決してノイズになるようなレベルではありませんでした。

そういう意味では、非常に教科書的な作品として非常に良く出来ているので、特に世の中の男性たちにはぜひ見て欲しい作品です。もちろん自分自身も、我が家のあるべき形について家族と率直に話し合うことの大切さを学んだ気がします🤔
ようやくスクリーンで見ることができました。

既婚者ではない自分ですが、相手に寄り添うこと、わかりあうこと、答えをひとつにしないで様々な視点からみつけることなど、新たに気づかされたことが多い作品でした。

特に職場にいる働くママさん達に対する見方が今後変わってくるのは確実で、明日から何か一つでも手を貸すことができたら良いなと思ってます。
Terrra

Terrraの感想・評価

-
令和になってなおワーママを取り巻く環境が四半世紀前から変わっていないことに眩暈を覚える。丁寧なリサーチと時間をかけた脚本は子育てあるあるが満載で、職場のエピソードや夫婦のやり取り、美術や衣装も極めて自然。ハッピーエンドのストーリーが綺麗過ぎるのではないかとの問いにアンハッピーエンドの実態は分かりきっているので如何にハッピーエンドに向かって描くかがこの映画の使命という監督の潔さに心打たれる。
公私共に多忙で、映画という形態がもっとも届き難いであろう働き盛りのアラサーを題材にした作品を選定したからには、田辺・弁慶映画祭はしっかり本作を広めてほしいと願う。
ゆり

ゆりの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

同年代の女性としてはもちろんのこと、
働くママさんや子育てに悩む保護者さんと
普段関わる機会が多い者としても、
共感できる気持ち、知ってほしい現実が
ぎゅっと詰まっている作品だなと思った。

完全に理解し合うのは難しいけど
単に考えを押し付け合うのではなくて、
まずは寄り添って理解する努力をすることが、
いつだって大事なことだなと感じた。
nao

naoの感想・評価

4.0
BOYS AND MENの水野勝くんが
出演しているので観ました!

そろそろママライフも終了に
差し掛かっている年齢ですが
これでよかったんだろうか?
もっとこうしておけばよかったかな
なんて思うこともあります。

そして、今まさにマイライフについて
色々な悩みに直面しています。

女性だけではなく男性にももちろん
悩むことはそれぞれにたくさんあると
思いますがお互いさまと思いやる気持ちが
持てるといいのかもしれません。

女性が観てそうだ!そうだ!と男性を
責める映画ではなく、男性やもっと
子育て世代よりも上の年齢の人に
観てもらって理解を深めて欲しい映画

どうかたくさんの人に届きますように!

このレビューはネタバレを含みます

邦画、本当に好きな人が出てないと見れない。いろいろ余計なこと考えすぎて心が削られてしまう。

自分は、子どもが欲しい願望はめちゃくちゃある。ただ、結婚となると話は別でこういう作品を見ていると本当に自分と波長が合って価値観などを共有できてお互いを尊重できる人と出会えるか?と考えてめちゃくちゃ頭が壊れてしまう。
結婚してからこんなはずじゃなかったって嘆く人のが周りには確実に多くて、そういう話を聞いてるといざ結婚!と踏み切れないまま死ぬ気がした。

上映後の監督のセッション(?)を見て、この作品を作るにあたっての気持ちなどを知れて良かった。柳英里紗さんと中田クルミさんが出ていて、知ってる人だ...と謎に感動した。

きっかけが無ければ知り得なかった作品なのですごく有難い。勉強になりました。

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