白血病になって、骨髄移植しか残された道はないとなった時、
適合してるのに断られたら…。
でも100%安全とは言えないドナー提供者に自分の家族がなると言ったら…。
役者さんが素人っぽい人ばかりなの…
評価高いから見たけどレビュー数少ないからかな、とても残念な気持ちになってみてた
まず、この微妙な演技で全く知らない人(松本わかなさんがギリわかる)ならドキュメンタリーのが幾分リアルに感じられたと思う…
桧山大介は空手講師をしている。
ある日突然白血病と診断され、医師から骨髄移植しか助かる道はないと告げられる。
やがて骨髄バンクに登録した大介のもとに、ついに適合するドナーが見つかったとの知らせが届く…
期待はずれ。
自分の中でハードルが上がってしまっていたのかも。
所謂、「病気もの」は質が良いイメージを持っていて、共感さえすれば涙の名作になることがしばしばある。
そんな期待を勝手にしてしまって…
松本若菜さん目当てで見始めた。
骨髄移植のリアル…勉強になった。
人の命握ってるって自分に置き換えたらやっぱり自分も同じことするんかな、、って簡単に思ってた。日本骨髄バンクのホームページ見てみたら痛…
化学療法のところとかはリアルさは欠けていたけど、ドナーの気持ち、患者の気持ちがリアルに描かれていた。リアルだとドナーへの説明が結構、危ないよって感じでされるんだけど、もう少し安心出来る説明の仕方にな…
>>続きを読む『Everyone Is Alive: Second Birthday』
泣けた。。。病気系で、素人っぽさのインディーズ系は正直生生しくて苦手だが、素直に良かった。
実際に白血病で骨髄移植で助か…
「みんな生きている ~二つ目の誕生日~」製作プロジェクト