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餃子クイーーン!の作品紹介

餃子クイーーン!のあらすじ

1970年代、青島の女性チョン・キンホー(臧健和)は二人の娘と共に異郷での生活を余儀なくされる。娘たちを養うため、昼は皿洗い、夜は洗車をして生活費を稼ぐ。頼れる人が誰もおらず、一人で重圧を背負う日々。 運命のしがらみを断ち切るため、チョンは餃子を売って生計を立てることに。 最初は誰にも見向きされなかったが、やがて店は大繁盛を迎える。 口は悪いが優しいホン姉さん、ホァ兄さん、タンおじさん、多くの仲間が彼女を支えてくれる。チョンは根気よく努力を重ね、餃子屋は拡大を続け、彼女の人生の道も次第に広がっていく…… 実話に基づいた感動のストーリー。

餃子クイーーン!の監督

アンドリュー・ラウ

原題
水饺皇后/The Dumpling Queen
製作年
2025年
製作国・地域
中国
上映時間
120分
ジャンル
ドラマ伝記

『餃子クイーーン!』に投稿された感想・評価

3.6
2025 名古屋・中国映画週間なるもので上映されたので観に行った。
ノスタルジック人情ものといった感じ。
映画の作りは全体的に少々安っぽいが、舞台のほとんどが香港で、デヴィッド・チャンはじめ、香港の俳優さんたちもたくさん出演している点など、楽しかった。「コネクテッド」で面白かったウォン・チョーラム、久々に見たなー。
泣かせに来ているとわかっていても、甘味のおじさんの優しさとかには泣いてしまった。
ところで、今日は餃子の材料を買って帰った。自分で作るのはもっぱら焼き餃子だけど、今日は水餃子も作ろうかな。

Filmarksマーク16人目。
異郷に取り残されたシングルマザーが2人の娘と故郷に残した母親の為、裸一貫腕一本で財を成す
水餃子が食べたくなるし、香港にも行きたくなる王道にして覇道の女一代記

母は強し、といったメッセージを隅から隅まで詰め込んだ
一代記に必要な要素全部盛りの一作でした
意外性だとかそういった要素がなくても
きちんと魅せる内容で泣かせるようないい映画でした
王道ってやっぱり面白いから王道たりえるんだなあ

主演の马丽(マーリー)は
エンタメ系の中国映画を見ると半分くらいの確率でどこかしらに登場しているコメディの女王
その彼女が笑いを(ほぼ)封印して挑んだ主人公の姿は圧巻です

面白いというのももちろんだけど
モチーフ的にも中高年層にかなり刺さる作品だと思うので
そういった意味でも全国公開があるといいなあ
人生は戦いと努力そして家族愛を改めて認識できる映画。
泣けた。

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