ライースの作品情報・感想・評価

「ライース」に投稿された感想・評価

SRK主演!禁酒法時代を扱ったノワールもの。
義賊的な人物が主役で、警察側も、悪ではない。
そういう意味ではスカッとはしないですが、もやもやもしない作品です。
警察とのやり合いはなかなかおもしろかったですし、
一生懸命なライース応援もしたくなりました。
実話ではないということですが…すっごい実話ベースっぽい映画でした。

面白かったです。
Baad

Baadの感想・評価

3.5
実はボリウッドのヤクザ(←ギャングにあらず)映画が大好きな私。
シャー・ルクの『ライース』がNetflixで配信終了と知り見てみることにしました。

キャスティングは好きな役者さんが多く興味を惹かれましたが、見た結果は<悪くはないけれど微妙かな?>という感じです。

主人公のライースが商売としての酒の密売をしているということで、悪い人間ではない、という前提があるようですが、その割には簡単に人を殺しすぎる。周囲の住人を助けるために一生懸命働くし、復讐はインド映画の常として許容範囲としても、商売を広げるため、とか、それがうまくいかなくて切れて、というのはなんとなく座りが悪い。

演出上の理由でカッコいいアクションシーンを撮りたかったのでこうなっているのかな?

ライースを逮捕しようと執念を燃やす警察官をナワーッズッディーン・シッディーキーが演じていますが、彼の信念もただ逮捕したいというだけで、特に理由もなさそうです。手柄をあげたいからってこともなさそうで、ただの変人?

2年後の2019年のアクション映画はこういう脚本上の弱さを感じるものがほとんどなく(『サーホー』は脚本弱い気もするがそもそもボリウッドではない)、キレの良いアクションとちゃんと両立しているので、過渡期の映画と言うべきなのかな?

あと、たまたまライースがシーア派のイスラム教徒のコミュニティーの人で、彼をバックアップするマフィアもイスラム教徒ということですが、ヒンドゥーとムスリムの対立を描いた映画ではありません。ギャングやテロリスト役を演じるのがイスラム系の役者が多いというのはちょっと珍しいな、とは思いましたが。

断食明けのイードの羊で稼ごうとした顛末なんかの扱いを見ても、この映画の製作陣、イスラム系の人が多いのに全く宗教関連の配慮が特にイスラム教に関して薄く、その辺の感覚はエンディングも含めて2010年代はじめぐらいを引きずっている感じで、最近の映画とはだいぶ違う。

あまり背景的なことを考えず、普通に娯楽映画としてみたら、よくできていると言えるのかもしれませんが・・・

ライース妻を演じたマーヒラ・カーンさんは『Bol〜声を上げる』の次女役でしたが、演技力あるのに割と普通でもったいない使い方。これはBolもそうだったので年齢的なものかな?

サニー・レオーネさんのソングシーンを映画の中で見るのは初めてですが、とても良かったです。
もこ

もこの感想・評価

3.4
【メガネ】と呼ばれるとガチギレで暴れちゃう人が主人公でした👓
その辺にあるもの何でも武器、、、



度胸があって頭もいいライース
チビの頃から裏の世界(禁酒法がある地域なので、お酒を密輸するお仕事です)に出入りしつつ大人になり
上がったり
下がったり
裏切ったり
裏切られたり
なんというか、笑っちゃうくらい展開のスピードが早すぎて
人も入れ替わり立ち替わりすぎて
6割方、誰だか認識出来ませんでした、、、😂←名前が覚えられない!

でも!やっぱりスーパースターはすぐわかりますね。
雑踏からシャールクカーン様が出てきた瞬間、
足元からズイズイ寄っていって、バーーン!!はい、ここ見所!!スターですよ!!
っていうカメラワーク🤣
インドのそういうところ好きです👍笑

ヒロインもスーパー美人で素敵です☺️


インドの法の在り方が、やっぱりサッパリわかりませんでした、、、😅

最後コレー?!
っていうのが正直な気持ち、、、😅
【カサカサ唇にワセリンを塗りたくりたい】

1980年代@インド
こないだ観た『ディア・ライフ』で遂に真田広之にしか見えなくなったシャー・ルク・カーンが禁酒法時代で大暴れの巻。
歌あり、踊りあり、凧上げあり、パルクールあり、結婚式あり、バイオレンスありあり。

「メガネ野郎」でブチギレスイッチ入っちゃう主人公*₍͘⚯̯૧₎
車型電話の受話器持ってブチギレるの可愛い笑
自分で背中切るやつ痛そう。
段々と独りよがりに見えてきて、「これじゃない」感ヒシヒシ。
開始10分で不安になって1時間で時計見た。
2時間23分よく頑張ったと思う。

歌って踊ってる時の音楽に歌詞の字幕出ないのは初めてかも…軽くショック。退屈で꜆꜄꜆笑

2022/06/15NETFLIX*字幕
てるる

てるるの感想・評価

3.7
インドは意外にも飲酒や喫煙に厳しくて、今でも禁酒法が残っている地域があるんだとか。

この映画は禁酒法の中、酒の密売でのし上がっていく男を描いたシャー・ルク・カーン主演のクライムアクション。

酒類販売が法に触れるのは分かっているけど、母親の教えで人を傷つけないと心に決めるライース。

でもメガネをかけてて、人からメガネと呼ばれるとガチギレして相手をボコボコにします。

更には邪魔する奴らをガンガン殺していくので、どういうこと?てなります。
うん、悪党たちはもはや人間じゃないってことですね。

と無理やり自分を納得させて観てしまえば、ガンアクションや肉弾戦、パルクールみたいなアクションもあって楽しめる。

苦手な恋愛要素も添え物程度で、あっという間に惚れてあっという間に結婚!

しかし後半は裏切りや宗教対立、テロなど不穏かつ切ない展開になっていくのが辛い。
バイジャーーーーン😭

ライースを逮捕しようとする刑事役にナワさんことナワーズッディーン・シッディーキー。
ナワさんが演じてるってことは、この刑事は只者ではありません。
とにかくしつけぇ!!!

チョイ役だけど、「きっと、またあえる」のへべれけ役の人発見!嬉しい😊
miyuki

miyukiの感想・評価

-
ベタなやつ〜音楽が一つも合わない⚡️まるで…次々と事件が…
グジャラート州では一年中禁酒な地域だ。酒を売って逮捕されると禁錮10年の刑だ。しかし2500億ルピーの酒が売られている。少年のライースは目が悪く眼鏡を👓買うお金が💴なかったが優しい眼鏡屋さんが買ってくれた。外を見渡していると警察👮‍♀️がやってきたので知り合いの密造酒屋さんに行き警告をする。そのことがきっかけで大人になったライースはお酒の運び屋をすることに。しかし独立したいと言いだしボスからお酒を買って商売することに、しかしお金がないライースたちは…そのころ警察署に新しい署長が来る。
mewmew

mewmewの感想・評価

3.0
マヒラー・カーンちゃん可愛い。
けど、サニーさんのアイテムナンバーがとても好きだったわー❤️

やーライース、やりすぎだよー。。
『メガネって呼ぶな』

いつまでもあると思うな配信作品、ということで、「ライース」が配信終了だなんて信じられないぜ。円盤持ってないから困っちゃうな。

良くも悪くもインドらしい、腐った政治家と腐った警察絡みの暴力映画。
禁酒州として有名なグジャラートで、違法に酒を売り捌く商売をするライースと、そんな違法は許さんぞ、とあの手この手で捕まえようと奔走するマジュムダー警部。

中々理解し難い設定が多いんだよな。
何でメガネと呼ばれたくなかったのか。
何で書面に拘るのか。


シャー様が悪でナワさんが善っていうキャラ設定も、何となく普通なら逆ではって思っちゃうけど、悪が主役だからまぁそうなるよね。逆設定で、警察側からの物語も観てみたいね。


ところで…この心地良い歌声は…先日亡くなったKKさんではありませんか…😢
KKさんの歌って、ノリノリソングもあるけど、作中の良いところで流れる泣けるソングが印象的…😢
くりふ

くりふの感想・評価

3.0
【撃った弾丸は自分に返る】

ネフリにて。インドとほぼ同時公開で、日本では上映会があった作品。

シャールク主演作ですが、インド映画のアイコンのようになってしまった彼は、個人的にはもう興味ないのですが、アイテムガールとしてサニー・レオーネが出ているのと、パキスタンの女優がヒロイン、というところに惹かれました。

禁酒法が施行されているグジャラート州で、酒密輸組織のドンとして成り上がって行く男の人生。なんでも、実在の人物がモデルとか。演じている本人は面白いのだろうし、そんなシャールクを見るファンも嬉しいのでしょうが、この主人公には、殆ど接点持てなかった。

ラストまでずっと“自業自得”という言葉がチラついていた。頭がいいか悪いかよくわからん。成り上がってから、市民のため様々な施策を打ち、地域のドンともなってゆくが、そもそも法を破った方が儲かるとズルして来た男。

こんなのを救世主のように持ち上げてしまうほど、インド民衆は心が貧しているのか、狂ったことに麻痺しているのか。…まあ、あのラストで帳尻合せたつもりなのでしょうが。

テンプレート化されたような定番展開で、ドラマで惹かれるところは殆どなかった。あと、殺したのは過ちだった…と悩みながら、その殺人シーンをエンタメで見せる矛盾映画って、もう化石なのでは?

背景に宗教対立を敷くことも、インド映画では定番でしょうか。でもこのおかげで、パキスタンでは公開当時、上映禁止になったらしいね。インド排斥のため政治利用された面が大きいのでしょうけれど。

あおりを食って、ヒロインを演じたパキスタン人、マヒラ・カーンさんも大変だったみたいね。マヒラさん、顔のパーツが丸みを帯びて、見慣れたインド美人とはちょっとズレており新鮮でした。人妻役の嵌り度がすごい…という顔ね。

アメリカでポルノスターとして成功し、ボリウッドに乗り込んだサニーさん、本作のダンスは期待ほど扇情的ではなくスッキリ味。でもやっぱり、彼女のシーンがいちばんの見せ場でありました。

<2018.12.21記>
おでん

おでんの感想・評価

3.5
踊りあり、アクションあり、パルクールありなボリウッドドラマ映画。禁酒法時代に酒を売ることを商売とする男、ライースの人生と商売が語られている。

粉めちゃめちゃ使う、ビリヤードみたいなテーブルゲームやってみたいな〜とか、トマトに注射してお酒入れるヤツおもしろいな〜とか。

最後の方の「謎のスパイアクション風BGMから、眼鏡と呼んだことに怒るシーン」がとても好きだった。めちゃめちゃセンス良いしかっこいいけど、この映画にアクションシーン必要あるかな?って思ってたので、そりゃ必要だわってなりました。

おい警察!処理はしないのかい??

2022 : 22
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