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Christy(原題)
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目次

『Christy(原題)』に投稿された感想・評価

面白かった
スポ根モノで光と影と女性が主人公って作品が良い

実在の女子プロボクサー、クリスティ・マーティンの壮絶な半生を描いた映画

主演と製作を超売れっ子ハリウッド女優シドニー・スウィーニーが務め、激しい肉体改造を行って伝説のボクサーを熱演している

今では女子格闘家は当たり前の様に扱われているがこの作品当時はまだ少し余興扱いされていた時代
女子プロボクシングをメジャーにしたクリスティ・マーティンと言う凄い人の事をこの作品を観るまでは知らなかった
映画を観終わった後にYouTubeで彼女の試合やら映画後半に出て来る裁判シーンの実際の映像がアップされていて改めて凄い人だと分かる

主演のシドニー・スウィーニーの演技も然る事ながら旦那でトレーナー役のベン・フォスターがめちゃくちゃ胸糞悪い
嫉妬深くて支配的で金の亡者
シドニー・スウィーニーが可哀想で観ていて心が痛くなって来る
でもラストは明るい終わり方で良かった

個人的にはこちらも売れっ子女優ケイティ・オブライアン(実際にレズビアンとカミングアウト)の役どころがはまっていて良かった
マイケルジャクソンの自伝作品にも登場するドン・キングがこの作品にも関わっていて凄いプロモーターだったんだと分かる

自伝作品(実際に波瀾万丈だと)はやっぱり面白い
3.3
Christy 2025年作品
6.5/10
デヴィッド・ミショッド監督脚本
シドニー・スウィーニー ベン・フォスター
ケイティ・オブライアン メリット・ウェヴァー
トニー・カバレロ イーサン・エンブリー
チャド・コールマン ジェス・ガボール
1990年代に活躍した女子プロボクサーであるクリスティ・ソルターズ
の半生を描いた作品。
クリスティについてボクサーという以外知らずに観たのだけれど、
「ミリオンダラー・ベイビー」的なものではなかった。
もともと同性愛者のクリスティは、保守的な母親から受け入れられず
自分にの特技としてボクシングの道に進むのだけれど、
そこで知り合ったコーチジム・マーティン(フォスター)と
結婚することになるが、その男がDVで、別れたいのだけれど、
ストレートな関係をのぞむ母親が反対するという、LGBTQと
DV夫という、いかにもありそうな話になっている。
途中でライバル、後の練習仲間になるリサ・リンドホームを
演じるのがケイティ・オブライエン。
 愛はステロイドの熱演が記憶に新しい、オープンゲイの
役者を起用することで、LGBTQ映画として満点といえる。
 母親から受け入れられないことで、周囲の人達に壁を作っている
クリスティは終始死んだような目をしている(つかシドニーは
いつもそうみえる)、そんな彼女が最後に安住の地を見つけたときの
穏やかな目は印象的ではあるが、ひたすら2時間超の陰鬱さを
強いられるのは辛い。
 また、女子ボクシングは申し訳ないけど、女子ボクシングなので
いつも男子のプロボクシングみている自分には刺さらない。
ただボクシングとしては難ありかもしれないが、女子プロボクシング
としてはリアルだと思う。
 自分的にみの映画のポイントはDV夫のジム・マーティン。
誰かに似ているなと思いながら観ていたが、太った体型とはげ頭で
気付かなかった。生活力のないくせに妻に当たり監視する
気持ち悪い男を好演(?)していて、フォスター映画としてのポイントは
高い。

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