I Swear(原題)を配信している動画配信サービス

『I Swear(原題)』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

I Swear(原題)
動画配信は2026年9月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

『I Swear(原題)』に投稿された感想・評価

Rocco
-
実話ベース。スコットランド出身のトゥレット症候群啓蒙活動家ジョン・デヴィッドソンの半生を描いた伝記映画。

大昔に彼のような症状を持つ人と町で遭遇したことがあるけれど、当時は汚言症は知らなかったからびっくりしてショックを受けてしまった。大抵の人は多分同じリアクションで、言われた言葉を個人的に受け取ってしまい、ショックを受けたり相手を軽蔑したりすると思う。実際彼の母親は看護婦なのに、息子の症状を知っていても受け入れることが出来ず苦しんだ様が描かれている。

実際にあった逸話を淡々と並べて、お涙頂戴にはなっていないのに、症状が始まったティーンの頃を演じた俳優が上手くて、当惑したり苦しむ様がダイレクトに伝わってもう最初から涙腺崩壊(スコット・エリス・ワトソンにも個人的に助演男優賞をあげたかった)。

主役のジョンを演じたロバート・アラマヨはBAFTAの主演男優賞を受賞。文句なしの素晴らしさ。友達の母親(精神科のナースでもある)を演じたマクシン・ピークの演技がまた良くて、言葉だけでなく手も出るジョンを聖母のように支えていて見事だった。随所にはさまれるユーモアも、時に厳しい内容を上手く見やすくしていたと思う。

映画の目的が世間を啓蒙することだと考えると、自主的に映画館に行く人達しかみられない映画より、地上波のほうが適切なのかなと思ったら、この映画自体が、本人が15歳の時に出演したBBCのドキュメンタリーをベースにしているとのこと。(実際の映像がエンドロールに出てくる)。できるだけ沢山の人に観てほしいと思った。
4.7
“謝らなくてもいいよ”


あまりに良かった。
絶対に日本公開してほしい。いや、絶対すると思う。

トゥレット症のジョンが、家族からも見放され、そして英国の女王から表彰されるに至るまで。そしてこれからについて。

耳が聞こえないとか(Coda)、容貌が人と異なるとか(ワンダー)、障害を抱えた人の映画は見ていてとても苦しくなる。
でもそういった障害と比べて、トゥレット症の場合は、さらに他者に危害を加えてしまう、でもそれを自分で止められないことが何よりも辛かった。
友人や家族、学校の先生周りの誰からも理解されず、自分すらも愛することができない暗い闇の中で最後に必ず差し込む光の尊さよ。

“どこかに通じ合う人がいて差し伸べるその手が空いてるうちにきっと見つけ出す
密かに許し合う約束を交わしたはずの誰かが私にもいる今日めぐり逢う”


機内で見たのにずっと泣いてたし、トゥレットが出てドッティを叩いてしまうシーンとかびっくりして普通に声出たしで、絶対奇異の目で見られたと思う。でもだからなんだ!
4.0
ずっと観たかったやつこわ、飛行機でやってた!
この映画を観ることで、少しずつみんなが知っていく、まずは知ることが大事ということを理解させてくれる、そんな映画

『I Swear(原題)』に似ている作品