JOY: 奇跡が生まれたときの作品情報・感想・評価・動画配信

『JOY: 奇跡が生まれたとき』に投稿された感想・評価

トーマシン・マッケンジーの演技が光る一作
科学の進歩と人間の絆を描いた感動的なドラマだった
とても感動しそうな話しなのに、盛り上がりに欠けるのは、実話だから、か?
まだまだ、時代が追いついていないのか?
3.7

繋がりある人が体外受精で妊娠したと聞いて、見てみたかったJOYをこのタイミングで。

体外受精は色んな視点から大変だってよく聞くから、妊娠を聞いた時は、直接的な繋がりがない人とはいえ涙が出るほど嬉し…

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3.5

キャストが好きメンツすぎる、!

今じゃよく聞く体外受精も、誰かが夢みて血の滲むような努力して色んな人たちが携わってやっと実った科学の進歩。科学の進歩っていうけど、結局は見つけてそれをやり遂げた人間…

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4.0

体外受精に成功した生物学者ロバート・エドワーズ、外科医ステプトー、看護師ジーン3人の話し
主人公はジーン、成功までの10年間の実話

希望や落胆の連続や、クリスチャンの母親との確執、宗教や倫理観によ…

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人生を犠牲にしてこんな偉業を成し遂げた人がいる一方で、私はなんてちっぽけな仕事をしているんだろうと情けなくなったわ
3.9

今から50年以上前、世界で初めて体外受精による「試験官ベビー」を産み出すことに成功した3人の医療科学者3人による奇跡。不妊に悩む人々を救う、これこそ医療。当時としては、斬新なことに挑んだ彼らは「フラ…

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Taki
4.0

体外受精を初めて成功させた3人の物語。特に当時名前が前面に出ずに評価されなかったジーン・パーデイという看護師を中心に描かれている。顔が可愛すぎるトーマシン・マッケンジーですが、出る映画良い映画多いで…

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子供を産むための研究ではなく、あらゆる選択肢を与えるための研究。
感情の起伏が人間臭く面白かった!

卵子クラブの人達が、子供を授かる可能性も低く、負担が大きい研究になぜ協力するのか。他の不妊で苦し…

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「不可能」と言われた命の、そのはじまり。
――科学と信念が交差した“奇跡の瞬間”の舞台裏。

1970年代のイギリス。不妊治療という未踏の領域に、偏見と無理解、宗教的非難を受けながらも挑み続けた3人…

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