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時をかける少女 4Kデジタル修復版の作品紹介

時をかける少女 4Kデジタル修復版のあらすじ

芳山和子(原田知世)は同級生の一夫(高柳良一)、吾朗(尾美としのり)らと平凡ながらも楽しい高校生活を送っている。ある土曜日、理科準備室でラベンダーのような匂いをかいで倒れてしまった和子。週末を過ごし、いつも通りの月曜日を迎えた彼女だが、なぜかその次の日も月曜日が繰り返されてー。青春SF映画の金字塔。

時をかける少女 4Kデジタル修復版の監督

大林宣彦

原題
製作年
1983年
製作国・地域
日本
上映時間
104分
ジャンル
SF

『時をかける少女 4Kデジタル修復版』に投稿された感想・評価

muro
3.5
通しで見るのは、何年かぶりです。

劇場で見るのは初かな。

物語の骨格がしっかりしているので、大林宣彦監督作品としては、比較的見やすいかな。

細田守監督版など、いろんなバージョンを見てから見ると、原作小説よりこの映画版が基準に作られているのではと思ってしまう。

また、若手俳優のデビュー作としても良くできていて、芝居ができなくてもそれがより自然な姿に見えるのはすごく良いです。

それでも、大林宣彦監督の色がそこかしこに感じられ、奇妙な感じだけどそこが良い味になっていると思います。

尾道三部作の2作目として、次の「さびしんぼう」につながる感じがしました。

変な作品だけど、誰にでも勧めたくなるような作品です。
はる
3.5
観るのは40年ぶりくらい?今見ると演技や映像表現には時代を感じるし、少女漫画のようなクサさに気恥ずかしくなる場面も多かった。
それでも、ラストに流れる主題歌は作品の余韻を見事に支えていて、映画と曲をセットで考えると作品の印象はかなり良くなります。
当時は私もあの曲を口ずさみながら、まだ見ぬ未来の彼とのラブストーリーに浸っていたんだなあ、と懐かしくなりました。
QI
5.0
【角川映画祭】

“時をかけるエンドロール🥰”

約6年ぶりのスクリーン鑑賞

そして4/10は大林監督の命日でした😢

この作品への思いの丈は完全に冷静さを欠いたw通常版のレビューにしたためているので、今回は簡潔に😁

当然のことながら、自分にとっては数ある角川映画の中でのNo.1作品☝️

メディア💿も所有しいつでも観ることができるどころか、劇伴を含めて完全に脳内再生できるのに、なぜ劇場に足を運ぶのか?と問われても

そこに『時かけ』があるから!

…と答えるしかない😁

そして本作を観るモチベーションの多くの部分を占めるのが、原田知世のPVともいえる賛否両論のあのエンドロール

かつて本作のTV初放送時にその部分がカットされTV局にファンからのクレームが殺到したことがありました🔥

自分もその時は「なんで〜🤬」と思った一人でしたが、その後その理由を知り…

それは大林監督からTV局への申し入れだったとのこと

監督は、あのエンドロールを映画館でしか観ることのできないものにしたかった

大林監督追悼放送の時もその部分はカットされていましたが、クレームを恐れず監督の意思を尊重したTV局のスタッフには敬意を表したい👏

今となっては劇場でなくとも、それを観ることはできますが、自分としてはそんな監督の想いを受け止め、この作品の劇場上映にせっせと足を運んでいるというのが、さっきの問いに対するもう一つの答え

…ということで、これからもあのエンドロールを劇場で多幸感に浸りながら観続けていきたいと思います😉

全然簡潔じゃない😅

p.s.

今回鑑賞はSWからのハシゴ

自分にとって、とても大事な作品をハシゴできるなんて、この先あるだろうか?

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