ふたりの作品情報・感想・評価

「ふたり」に投稿された感想・評価

大林宣彦特集で観賞
フィルム上映だったので昔観た思い出が蘇る。
今でも当時のポスター貼ってる程大好きな作品。
主演の2人は当然だが他のキャスト全ての演技が素晴らしい。
ラストシーンの後ろ姿が印象的。

尾道三部作の実験映画的な荒削り感は無くなったが新・尾道三部作は映画としての完成度は格段に向上している。
特に尾道作品に思い入れが無い人には
こちらの方が見やすいだろうか。

久石譲の音楽がまた素晴らしい。
映画男

映画男の感想・評価

3.5
ええ感じやなぁ。好きな映画です。
部屋で死んだはずの姉ちゃんと、妹が会話してるところがふわふわキャピキャピしててええ感じです。尾美さんも良い。冨司純子も良い。みんないい。

ところで、僕は石田ゆり子より、石田ひかり派です。
1993年6月26日、鑑賞。

この映画を観るまでは、『転校生』を除いて「大林宣彦監督は、映像的には素晴らしい技術を持っているのに、残念ながら“物語が幼稚”」という印象が強かった。
しかし、この映画、幼稚さが薄まって、なかなか素晴らしい作品になったと思う。

姉妹がいて、姉が死んでしまって幽霊となり、妹を見守って『ふたり』の世界が表現されるという映画。

大林監督の得意とする尾道描写と相俟って、特撮映像も見事。

このレビューはネタバレを含みます

勧められて観た作品。勧められなかったらこの作品の存在自体知らなかっただろう。この映画での所々での事件は、いじめや不倫。ベタというかありきたりな展開ではあったけれど、こういう映画は久々で楽しめた。
yasuka

yasukaの感想・評価

3.3
蘇りシリーズ。
お姉ちゃんを助けようと?妹がトラック頑張って抑えてたけど運転手が諦めてつぶされてしまった。幽霊姉が生きている妹に男絡みで嫉妬して出てこなくなったり?してた気がする。
yuco70

yuco70の感想・評価

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死のお話の感想はうまく書けない。女の子たちの描き方が良かった。ドジでおっとりな妹、賢くて頼れるお姉ちゃん、楽しくて優しい友達。定型な女の子らしさのデフォルメだけど、定型の良さというか大切にしてくれている気がした。私の観た限りですが大林宣彦監督の映画の登場人物はわかりやすくて人間の普遍な面を感じる。挿入歌がとても良いです。主人公の女友達が料亭の娘でとても元気で良い子なのですが、この映画を観たあと尾道旅行をして、その料亭で食事ができ思い出に残りました。
Saaya

Saayaの感想・評価

3.7
切なくて大好きな話。
個人的に名作の1つ。
なお

なおの感想・評価

5.0
涙、感動、涙。
久石譲の主題歌も最高。(大林監督&久石譲バージョンじゃなくて、挿入歌のお姉ちゃんバージョンの方がいい)
エンディングで妹の後ろ姿がお姉ちゃんに変わるところで、号泣してしまいました
人形の笑い声が忘れられない。
大林作品で一番好き。
あさの

あさのの感想・評価

4.0
大林宣彦という稀代の男性映像作家が“少女を撮る”という能力を爆発させて究極の少女映画を撮り上げてしまった、そんな不思議な作品です。
センス・オブ・ワンダーな大林監督の美声も必聴です。

赤川次郎ファンはもちろん、坂道が好きな人にも激しくオススメします。
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