ふたりの作品情報・感想・評価

「ふたり」に投稿された感想・評価

ドジでおっとり者ながら厳しい現実を生き抜いていくミカちゃんの心の成長が清々しい。石田ひかりちゃんかわゆす!お父さんの浮気相手の来訪など未公開シーンが収録されていてビックリ。
yoyoyo

yoyoyoの感想・評価

3.8
しばらく大好きで繰り返し繰り返し見た思い出の作品。散らかった部屋や、ふてくされた感じの主人公。姉との比較。ピアノで主題歌を何度も練習して弾いたなあ。大林宣彦監督のなかではダントツで好き。
映画が面白くて、小説を読んだらしばらく宝物みたいに大事に読んでいたなあ。
Unosuke

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4.5
最後の大林の歌声が渋すぎる。千津子の最後の場所は長年花束を備えるファンが絶えなかったみたいで、本当の世界のことのような切ない余韻を残す。
takayoko

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4.0
すごく良い作品だけれど、EDは「お前が歌うんかい!」って感じで笑ってしまった。
ごじ子

ごじ子の感想・評価

2.0
石田ひかりを筆頭に登場人物の話し方がどうにも嘘くさくて集中できない。ぶつ切りのエピソードが詰め込まれて長く感じられる。原作に忠実な作品らしいので、映画の主な役割は監督が見たい見せたい映像を原作小説と尾道という入れ物で具現化したものということになろう。短い映像詩が次々と提示される「青春ファンタジー詩集」であり、嘘臭さは演出のうちと割り切れば漸く入っていける。要は美しい尾道と美しい姉妹の美しい青春。
主題歌とサントラが
映画を何倍にも
いいなぁと思わせてくれると
再認識した作品。
大林監督はそこが本当にうまい!
幼い頃から好きな映画の一つ
生者と死者の考え方や姉妹の劣等感など感じられる青春ファンタジーです
Osamu

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4.2
おもしろい。

姉を亡くした女子中学生の、家族や友人、大人たちとの対話の話。

人は人に愛され、憎まれ、求められ、疎まれ、生きている。そんな物語だ。感情をぐわんぐわん揺さぶられた。

ロケーションが魅力的。墓場の階段を登るロングショットが最高。

主題歌の切ないメロディがいい。エンドロールで監督が歌ってるよ。スゲエ。

これは好きだなあ。大林宣彦監督っておもしろい人なんだろうな。
原作は読んでいない。20代の頃に一度観ていてそのときからのイメージにより、本日久しぶりに観ても本編開始当初からずっと泣き続けてしまい、観賞の妨げになるほどだった。
昔観た90年代にはとても感動して、ところがそれから大方25年位経過しており、その間にはこのふたりの様な作品というのを何の警戒心もなく面白いものと捉えてしまって本当に良いのだろうか、という様な考えに揺れた事もあって、久しぶりに今シアターで観たからといって昔と同じ様に面白いと思えるのか気になったが、無駄な自身内議論であった。
めっちゃ心うたれた、、、
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