ふたりの作品情報・感想・評価

「ふたり」に投稿された感想・評価

Hiromasa

Hiromasaの感想・評価

3.9
赤川次郎の原作は大好き。
これはストーリーはほとんどそのままなのに、原作とはかなり違う味がある。美少女映画の面白さだ。
「草の想い」をエンディングで歌うのが中嶋朋子ではなく、大林と久石だというのがスゴイ。
ふぅた

ふぅたの感想・評価

3.6
実加が中学2年の時、高校2年の姉・千津子は、成績優秀でピアノが上手くスポーツも演劇も万能で実加も憧れていた。しかし、ある日の登校中に交通事故に巻き込まれ、突然この世を去ってしまう。
姉の三回忌を迎える年、死んだはずの姉が霊となって実加の元に現れる。

大林監督作品は少女が大人になる描写がとても丁寧に描かれているなと思いました。
あと久石譲さんの曲が引き立ってる。
頭おかしいシーンが結構あってそこが好き。
最近の作品に雰囲気が近い。
まめら

まめらの感想・評価

3.8
 久石譲好き。
 車輪の下、聖家族、小公女、四人の姉妹、草の花
どこか遠くへ行きたいなぁ。

ものすごく好きな作品。
切ない。

ロケ地巡りした。
尾道最高。
ayu

ayuの感想・評価

4.1
当時、ビデオを買って何度も観た。
哀しくて、切なくて、でも温かいストーリーと風景に引き込まれた。
主題歌も切なくて良かった。
ドジでおっとり者ながら厳しい現実を生き抜いていくミカちゃんの心の成長が清々しい。石田ひかりちゃんかわゆす!お父さんの浮気相手の来訪など未公開シーンが収録されていてビックリ。
yoyoyo

yoyoyoの感想・評価

3.8
しばらく大好きで繰り返し繰り返し見た思い出の作品。散らかった部屋や、ふてくされた感じの主人公。姉との比較。ピアノで主題歌を何度も練習して弾いたなあ。大林宣彦監督のなかではダントツで好き。
映画が面白くて、小説を読んだらしばらく宝物みたいに大事に読んでいたなあ。
この映画を観るまでは、『転校生』を除いて「大林宣彦監督は、映像的には素晴らしい技術を持っているのに、残念ながら“物語が幼稚”」という印象が強かった。

しかし、この映画、幼稚さが薄まって、なかなか素晴らしい作品になったと思う。

姉妹がいて、姉が死んでしまって幽霊となり、妹を見守って『ふたり』の世界が表現されるという映画。

大林監督の得意とする尾道描写と相俟って、特撮映像も見事。
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