岡本万太を配信している動画配信サービス

『岡本万太』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

岡本万太
動画配信は2026年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

岡本万太の作品紹介

岡本万太のあらすじ

主人公の岡本万太(おかもとまんた)は、26歳フリーターの男性。彼は日々の些細な事に対しての苛立ちを募らせており、自らの衝動を抑えられるかと毎日不安に苛まれている。そう彼は癇癪持ちなのである。彼には月に一度、日々のストレスが最高潮に達する“限界の日”がある。彼はその度に拘束器具の付いたベッドで、自らを自宅に監禁することで対処するのであった。限界の日は突然やって来るので、当日欠勤を繰り返してしまう。そしてシフト制のアルバイトをクビになり続け、職を転々としている。ある日、クビになった出版社の先輩である中村(なかむら)が万太に新たな仕事の話を持ってくる。それは、段ボールを数日間預かるだけで大金がもらえるという仕事だったのだが__。

岡本万太の監督

真田宗仁郎

原題
公式サイト
https://manta-okamoto.lovepop.jp/
製作年
2026年
製作国・地域
日本
上映時間
149分
配給会社
ミカタ・エンタテインメント

『岡本万太』に投稿された感想・評価

月
3.9
真田宗仁郎監督・脚本・主演・音楽(元パンクロッカーで哲学者)
第42回(2025年)ミュンヘン国際映画祭にて、型破りで挑戦的な作品を対象とした「シネレベルズ部門」のグランプリを日本人として初めて受賞

岡本万太:真田宗仁郎
中村:三浦誠己
杏奈:夏子
刑事:金山一彦

不定期にかんしゃくを起こす主人公の波瀾万丈の日々を描いたドラマ
(2026年公開 149分)

センスの良い映画だと思いました✨
音楽はもちろん♪
画角、カメラワーク、小物、美術…
そして、脚本!!!
たくさんの言葉、セリフが刺さりました✨

今作は
岡本万太を愛おしいと思えるか否かで評価が割れるような気もしました

エピソード、登場人物、ちょっとした仕草など…ひとつひとつに練り込まれている問題提起、感性への訴えは好みでした✨

物語は
26歳のフリーター岡本万太はささいなことにいらだちを募らせ、かんしゃくを起こしてしまう
ストレスが最高潮に達した日には、拘束器具の付いたベッドを使って自らを自宅に監禁していた
当日欠勤を繰り返すため何度もアルバイトをクビになっていた万太だったが、彼をクビにした出版社の中村から、段ボールを数日間預かるだけで大金を得られるという仕事を紹介され…
と続きます

と、あらすじは書いてみたものの…今作において、背骨となる物語はそこまで重要ではなく…笑

感覚で観る作品だったと思います✨

岡本万太役、真田宗仁郎の演技力は素晴らしく、監督・脚本・音楽まで担ったその才能には感服しました

ただ…
こういった作品は
やっぱり2時間以内に収めるべきだと…
特に、長ければ長いほど
マスターベーション感が強くなる…💦

あと、ぶっ込みすぎて
とっ散らかった印象も、もったいないと感じました💦

とは言え、149分、一度もダレることなく観れたおもしろい作品でした

次作も期待してます✨


26-302-146
minavo
3.5
映画のおもしろさって、人が狂っていくのを見ることなんじゃないか?って考えはじめてる。狂う、と言ってもいわゆる精神的な狂気ということだけではなくて、熱狂とかも含んだもの。そうなると過程の描かれ方が重要になる。ラストシーンの描写が些細なことに感じる。

この映画は、149分岡本万太がかなり狂ってる。彼の幻想なのか?テレビや目覚ましが「知的童貞」と嘲笑う。これはどう解釈すればいいのか。彼の言動からすると「知的障害」と受け取ればいいのか。実際には、数字や哲学に対するこだわりと普通のコミュニケーションがとれない人格は、「発達障害」なんだと思う。

さらに癇癪持ちの彼は何がトリガーなのかはわからないが、毎日気持ちを数値化してカレンダーに書き込み、アンガーマネージメントしている。設定はネガティヴだが行動に対して限定的な要素を加えることで、彼の状態観察にメリハリがつき、ウルトラマンのような時間制限付きヒーローものの逆パターンを見ているようなドキドキがある。

素性のわからない女が彼の純粋さやユニークさに惹かれたロマンスは、「裸の大将」のようだった。夢のような彼女が離れて現実に引き戻されてからの気持ちの高低差にクラクラする。

邦画には珍しく渋いソウル・ミュージックが流れる。ソロモン・バークの「Cry To Me」。こんな名曲だっけか。生で聴いたことあるけど再認識した。晩年はソウルの王様よろしく、玉座に座ってのステージ。盛り上がりどころでお付きの人の静止を振り払って立ち上がるだけでやんやの喝采をあびていた。

https://youtu.be/mEu8DrO9PbY?si=cuvGXlpz9nBbbPBd

クライマックスは、ファミコンゲームというかマリオっぽいSEを鳴らしてみせる。インディー映画ならではの攻めた映画だ。
舞台挨拶あり。(森慎太郎さん(どぶろっく)・真田宗仁郎監督 登壇)

全てにおいて絶妙な所を突いてくる作品。

主人公の岡本万太は、
26歳フリーターの男性。
彼は日々の些細なことに対しての苛立ちを募らせており、
自らの衝動を抑えられるかと毎日不安に苛まれている。
そう彼は癇癪持ちなのである。
彼には月に一度、
日々のストレスが最高潮に達する“限界の日”がある。
彼はその度に拘束器具の付いたベッドで、
自らを自宅に監禁することで対処するのであった。
限界の日は突然やって来るので、
当日欠勤を繰り返してしまう。
そしてシフト制のアルバイトをクビになり続け、
職を転々としている。
ある日、
クビになった出版社の先輩である中村が万太に新たな仕事を持ってくる。
それは、
段ボールを数日間預かるだけで大金がもらえるという仕事だったのだが―。

かなりの癖強作品。

予測不能な展開で、
149分となかなかな長尺ではあるが、
終始飽きはこない。

今後順次全国公開ということで、
嵌る人続出の予感。笑

真田宗仁郎監督の次回作も大いに期待したくなる。

2026年329作目(劇場270作目)

『岡本万太』に似ている作品