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『丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる』に投稿された感想・評価

Hiro
2.9
きっかけはない。気づいたら霊界の宣伝マンになっていた。と、丹羽哲郎さんは語る。

死んだらどうなる映画。
この作品の正誤は死ななきゃわからんのが、あまたの映画を超越した最強最後のドンデン返しだ。

製作総指揮、丹羽哲郎。
もの凄いキャスト陣。

死後、なんとなく嬉しいのは霊界は東映作品でお馴染みの俳優達が待っているという事だ。

PS, セットや特撮は頑張ってます!
YouTubeで観れるらしい。
ま
2.4
豪快な人柄で知られた昭和の名優・丹波哲郎が企画したオカルト映画。

「人は死んだらどうなるのか?」
人類永遠のテーマを映画化しており宗教のPVっぽくひたすら怪しい。

事故死した男が死後の世界で色々やるんだけど天国でも地獄でもなく人間界とあまり違いはない。

丹波哲郎の渋~いトーンのナレーションが味わい深い。

神秘的な音楽も趣深い。
モヤーッとした独特の雰囲気。
モロ合成な映像はB級臭プンプン。

内容は正直深いのか浅いのかよく分からんがとにかく「オカルト」だった。

オカルトな作品とはまさにこういうモノを指すのではないだろうか(丹波哲郎風)。
3104
-
中学○年の寒い冬、部活の友人と連れ立って観に行った。
限られた小遣いの一部をなぜこの映画に落とそうと思ったのか。
確か入る直前まで何か別の“マトモな”映画との2択で迷っていた記憶がある。

内容はほとんど覚えていないが「言ってみりゃカルト、結果的にトンデモ」な感じ。
しかしご本人(だけ)は大真面目に取り組んでいたのであろう。
だからこそ~望んだ評価軸ではないが~後世こうしてネタに、もとい語られたりするのである。
なんちゃって。

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3.5

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